コンフォートゾーンとは、自分の能力を制限してしまう自己抑制機能のことです。自分の能力の限界値であり、心地良く感じる空間のことともえいます。年収500万だと、「自分は年収500万が当然」というコンフォートゾーンを持っているし、年収1億だと「自分は年収1億が当然」というコンフォートゾーンを持っています。つまり「どのコンフォートゾーンを持つかで、能力が決まる」ということです。コーチングを使う上で大事なのは、ゴール側の臨場感を高め、コンフォートゾーンを移行させることで、脳に「ゴールが自分らしい」と思わせることです。

【感想】コーチングセッションを受けてコンフォートゾーンをさらに引き上げる体感を得られ、見えないゴールの景色が見えました
個人でコンフォートゾーンを広げることもできますが、コーチ(森さん)によって、さらに引き上げてもらえることを本日実感し、他者の存在の大きさを強く感じました。 セッションをしたことで、今まで閉まっていた扉が開いて、見えなかっ...