【原因は一つ】不幸や不運が続く理由と解決方法【言葉が人生を決める】

運がよくなるにはどうしたらいいんだろう。最近、運が悪くてトラブルが続いてる。具体的な解決方法を知りたい。

という方向けの記事です。

 

 

こんにちは、森昇/Shou Moriです!

この記事では

不幸や不運が続く理由と解決方法

をマインドの観点から解説します。

 

僕は運が悪い方でしたが、運がよくなりました。もちろん人生にはいろんな可能性があるのでトラブルに出会うこともありますが、それも最終的にはいい結果で終えることができています。

ちなみに要因は幸運のブレスレットや引き寄せなどのスピリチュアルではありません。

 

結論からお伝えすると「言葉」と「信念」が不幸や不運を引き起こしています。

 

あなたの周りには、こんな人はいませんか??

 

以前会社で働いていた時の話です。

僕の上司にあたる人は、いつもトラブルを引き起こし不幸や不運に巻き込まれていました。

「一難去ってまた一難」という感じで、会社や家庭で次々と不幸や不運が続き、何かに呪われてるんじゃないかと思ったくらいです。

 

当時僕はコーチングの本を読み始めて『僕たちの行動は全て「どんなマインド」を持っているかで決まる』ということを知ることが出来てたので、いつも不幸や不運が続いている上司をコーチングの観点から観る事にしました。

 

そして分かったことがありました。

それは、不幸や不運に自ら足を突っ込んでいたことです。(しかも無意識的に)

 

「それを相手に行ったら関係悪くするよ?」

「それはやったらトラブルになるでしょ」

って客観的に観たら明らかにわかることを自ら選択してたんです笑

美少女ゲームで言うと、好感度を下げるバットエンドの選択肢を常に選んでいる状態です。

いつもトラブルになるような行動をしていた上司は、自ら不幸や不運に巻き込まれて一人で苦しんでいたんですよね(汗)

 

不幸や不運が続く理由

なんで彼は、冷静に考えればトラブルが起きると分かっていることに自ら足を突っ込むのか??

「いやいや、お前止めろよ。」と冷静に思っているかもしれませんが、僕は彼を止める気に全くなれませんでした。

なぜでしょうか?彼がドMだからではありません。(もしかしたら本心ではそうだったかもしれませんが笑)

 

答えは、彼の「言葉」と「信念」にあります。

ある時、上司はぼくにこう言いました。

「オレは、ピンチが来ることを歓迎していて、ピンチになればなるほど嬉しいんだよね(悦)そして相手に対して最大の報復は相手に感謝されることだよ。」

彼はいつもそう言って悦に浸っていましたが、ぼくは言っている意味が1ミリも理解できませんでした。

 

「この人、ちょっと何言ってるか分からない・・・」ってメチャクチャ困りました。

おそらく彼は、巷にある自己啓発本に書いてある事を鵜呑みにしすぎてるのでは?と思いました。

 

実は「ピンチになることを歓迎!」と書いてる自己啓発本もあるみたいですが、コーチングの観点から言うとアウトです。

ルー・タイスは、「何を達成するかは、ほどんどの場合、何を信じるのかによって決まる」と述べています。

「何を信じるかによって」というのは、どのようなブリーフ(信念)を持っているかによって、あなたが達成することが決まるという意味です。

ブリーフとは、脳科学的にいえば、その人の前頭前野や大脳辺緑系につくりあげられた認識のパターンのことです。

言葉があなたの人生を決める 苫米地英人著p50-51

 

例えば、「上司の命令は絶対聞かなければいけない」というブリーフ(信念)を持っていたら、自分や周りに「上司の言うことは聞け」と言ったり行動で示したりするようになります。

「定時で帰るのは行けない気がする」という信念があったら、自分の仕事が終わっていたとしても残業をするようになります。

そして、当時の上司は「オレは、ピンチが来ることを歓迎していて、ピンチになればなるほど嬉しいんだよね」という言葉を受け入れて、それが彼の信念になっていたわけです。

 

つまり彼のマインドでは、「ピンチが来ることが素晴らしい事である」という信念が創られてしまい、無意識的にトラブルになるような言動していたので、不幸や不運を連発させてたんです!

ちなみにピンチが好きだった上司はトラブルに囲まれていましたが、まったく楽しくなさそうで、いつも愚痴ばかり言っていました(笑)

これでは本末転倒です。

僕たちは彼みたいにならないように、正しく言葉と信念と向き合いつつマインドを使って、不幸や不運を乗り越えていく必要があります。

 

不幸や不運が続く状態を解決するコーチング的方法

不幸や不運が続く状態を打開するには、「不幸や不運が続く状況にフォーカスするのを辞めること」です。

不幸や不運をイメージするほど、脳は現実だと判断する

不幸や不運をイメージするほど、脳は現実だと判断してしまいます。

なぜなら僕たちの脳には、リアリティを感じてる世界観を「現実」と判断して、それに目の前の世界を合わせていく性質があるからです。

※LINEマガジン内で投稿してる動画ですがこちらにもシェアしておきます。

 

例えば、不幸や不運が続いてピンチに囲まれていた元上司の信念は、「ピンチになればなるほど嬉しい」でした。

なのでマインドは、ピンチになる方法をクリエイティブに探し出して(創り出して)、不幸や不運を現実化していました。

 

では逆に、「ピンチがイヤだ!」と思っているとどうなるでしょうか?

たしかにピンチが来ることは少なくなりますが、確率はゼロではありません。

つねに僕たちの行動はピンチとチャンスの連続です。

つまり確率は50:50です。そこにさまざまな要因が重なって確率がしていきます。

だけど、どんなに頑張ってもゼロになることはありません。

 

なので「ピンチがイヤだ!」という信念を持っていると、いざピンチになった時に「不幸や不運になったのは自分がダメだからだ」と自分を蔑むことになります。

そして自尊心や自己肯定感を下げてしまう事になります。

そうなると、本来解決できるものも解決できなくなり、目の前にあなたの人生を変えるチャンスがあったとしても「自分なんて・・・」「今は辞めておこう」と自分自身の手で好機を捨てる事になってしまいます。

 

これではなにも解決できないし、むしろ状況を悪化させてしまう恐れがあります。

なのでここまで読んでくれているあなたが持つべき信念(ブリーフ)はこうです。

「不幸や不運になってもならなくても、最高の結果を出すことが出来る。だからピンチになろうがなるまいが自分には関係ない。」

これが正しいマインドの使い方です。

不幸や不運が続く信念を変える方法

「ピンチはチャンス」ということばがありますが、これだけを鵜呑みにしてしまうと上司みたいに、ピンチWelcome状態になりかねません笑

 

それにピンチWelcomeの信念のまま解決しようとしても、よほど精神的にタフじゃないと、ピンチに陥っている自分がコンフォートゾーン(快適だと思う場所)となり、いつまでも不幸や不運の苦痛から逃れることが出来ません。

 

もしあなたが、いつまでも不幸や不運が続くなら、無意識的に心地よいと思っている状態が不運や不幸を引き起こしてる可能性があります。

だからそこ、もう今の状況が嫌なら意識して」自分の信念を変える必要があるんです!

ブリーフ(信念)は、言葉を受け入れる事によって決まります。

その人に「私には、難しいことはできない」というブリーフがあるとしたら、誰かがそう吹き込んだか、誰かに人々の面前でちょっとした失敗を口汚く罵られたか、そうした他人の言葉を受け入れたことによってそれが生み出されたといえます。

ちなみに、言語世界では他人が示す態度も言葉のひとつです。

このように、外部の言葉を受け入れることによって生み出されたたくさんのブリーフが、人間のブリーフシステムを形づくっています。

(中略)

あなたが現状から抜け出したいと考えているのであれば、その最も効果的な方法は、ブリーフシステムを変える事です。

言葉があなたの人生を決める 苫米地英人著p52-54

左の図は、、まさに自分が受け入れた言葉によって自分の信念(ブリーフ)が作られていることを表したものになります。

つまりあなたが「今の不幸や不運が続く現状を変えたい!」って心から思うのであれば

「ピンチがあるなしなんて関係ない!自分は常に最高の結果を出すことが出来る」

という自分に言い聞かせることが信念となり、不幸や不運が続く現状を打開して、ピンチが来てもチャンスになりやすいというわけです。

上にも書いた通り、どんなブリーフシステムを持つのかによって、ぼくたち自身の人生は180度変わります。

ブリーフシステムによって物事を判断する基準が変わり、不幸や不運を引き起こす選択肢を自ら取らなくなっていきます。

 

だけど「辛い状況がなかなか変わらない」という信念を持っているうちは、どんなにがむしゃらに頑張っても解決策が分からなくなるし

「お金がない」という信念を持っているうちは、どんなに稼ぐ方法が目の前にあっても、「自分には無理」と諦めてしまうし

「時間がない」という信念を持っているうちは、どんなに時間が有効に使えるようなる解決策があっても「それどころじゃない」と拒否するようになるし

「自分は不幸だ」という信念を持っているうちは、息を吸うように不幸になっていきます。

 

自分が無意識的に信じた物事が人生を決めてしまう。これがブリーフシステムのデメリットです。

そしてマイナスのインプットをしているのは、ほかならぬ「あなた自身」です。

 

言葉があなたの人生を決めるし、人生をどう生きるか?はどの言葉を受け入れるのかで決まる

これまで書いた通り、ブリーフシステムは自分が受け入れた言葉によって作られます。

周りから言われた言葉はもちろん、自分自身に対してつぶやいた言葉でも信念(ブリーフ)は創られます。

なのであなたがやるべきことは、「受け入れる言葉」「使う言葉」を変えていくことです。

 

「辛い状況がなかなか変わらない」という言葉を受け入れているのであれば、「辛い状況を変えることが出来る」という言葉を自分に呟きまくって信念に組み込む事。

「お金がない」ということばを受け入れているのであれば、「お金を佐瀬ぐことが出来る」という言葉を自分に呟きまくって信念に組み込む事。

「時間がない」というコトバを受け入れているのであれば、「時間をいくらでも作ることが出来る」という言葉を自分に呟きまくって信念に組み込む事。

「自分は不幸だ」という言葉を受け入れているのであれば、「自分は不幸を変える事ができる」という言葉を自分に呟きまくって信念に組み込む事。

 

現実が伴ってないからこそ、意識してコトバを変えましょう!

「言葉」があなたの人生を決めます。逆もまた真なりです。

「人生」を決めるには、使う言葉を選ぶことです。

 

良いことでも悪い事でも、最も鮮やかにイメージすることが、実際に起こることです。

ゴルフのときに、打ったボールがいつもフックがスライスにて、バンカーや池に落ちてしまうとしたら、プレーしながら何を考えるでしょう?おそらく、ひどいスライスを打ったときのことを思い出しています。

それが完全なスライスボールを生むのです。ちょうど車やバイクを運転しているのと同じように。

「私はいつもスライスばかり打っている」と自分に語りかけると、体は自動的に脳内のイメージと外の現実を一致させようとします。

あなたが”望む”ことではなく、あなたが”考える”ことが現実になるのです。

アファメーション ルータイス著p169-170

 

  • 「言葉」⇒「人生」であり
  • 「人生」⇒「言葉」である

ということです。

神は細部に宿る

ミース・ファンデル・ローエ(モダニズム建築家)

丁寧に、じぶんの言葉を向き合っていきましょう!

何気なく疑問も持たず使っている言葉にこそ、あなたの現状を打開するヒントがありますから。

 

<まとめ>

  • 不幸や不運が続く理由は、あなたの信念にある
  • 信念が行動を決めて、人生を決める
  • 信念を変える方法は、どの言葉を使うか
  • 言葉があなたの人生を決める

 

以上、【原因は一つ】不幸や不運が続く理由と解決方法【言葉が人生を決める】…でした!
森昇/Shou Mori

追伸:今回の記事でお伝えしている人生を切り拓くマインドの作り方について、さらに詳しく5つの無料メルマガ動画講座でとめているので、内容を知りたい方は下のリンクをクリックしてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori

【『あなたを仕事の苦しみ・職場の人間関係のストレスから解放する』マインドコーチ】
東証一部上場企業を新卒入社後10ヵ月で退職→転職先を1日で行けなくなり辞める→人間不信になり2ヶ月引きこもった後、3年間フリーターとして働く→コーチング&ビジネス実践しまくる→3か月で独立して、やりたいことだけする生活を送っている。岐阜県生まれ岐阜在住。

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