こんな人生無意味だったと感じた人が価値ある人生にする秘訣【経験談】

私の人生は何だったのか?無意味だったのか?と報われない気分になる。頑張って人生を賭けてきたことが全くも無意味なことに気付いてしまった、、、。これからの人生、どのように生きればいいかヒントを得たい。

という方向けの記事です。

 

こんにちは、森昇/Shou Moriです!

この記事では

  • 無意味だったと思った人生を乗り越えるために必要な視点
  • 無意味な人生から価値ある人生にするヒント

について、ぼく自身の経験談も交えて解説していきます。

 

この記事を書いてる僕は、転職失敗して無職になった時に「人生終わった。こんな人生無意味だった」と後悔しましたが、今では毎日やりたい事をやって生きれるようになりました。

またマインドコーチとしても活動してますが、「自分には何もない、この先どうなるのか?」と将来の不安で悩む毎日を送ってる人達にもセッションを通して、やりたい事を明確にして自由に人生を切り拓くマインドを作るお手伝いをしています。

 

結論からお伝えすると、「こんな人生無意味だった」といま気づいてよかったという事です。

そして僕たちはそんな現状を変えることが出来るという事です。

 

こんな人生無意味だったと気づいた人が絶望を乗り越える為に必要な視点

無意味だったと気づいた人生は僕達が本当は望んでいたものではなかったので、意味がないことに気づけたことはラッキーです。

人生無意味に感じた人は運がいいです

まず、こんなこと言うと怒られるかもしれませんが、、、「人生無意味だったと気づいてよかった」と思います。

なぜなら僕たちは、あまりにも自分の本音にフタをして、他人が良いと判断した価値観を無意識的に押し付けられてるからです。

つまり「無意味だった」と気づいた人生は、初めから僕たちが本当に望んでいたものではなかったわけです。

 

例えば最近だと、大企業が40歳以上の早期退職を計画しました。

富士通、2850人が早期退職 営業・エンジニアに配転も (日本経済新聞)によれば、富士通だと2850人を削除する予定だそうです。(僕が人生ではじめて買ったパソコンはFUJITSUでした。大学生の頃ですね)

「大企業=一生安泰」と僕も教わりましたが、今では「大企業=安泰ではない」となっていますよね。

 

「年功序列」や「年金制度」も崩壊してますし、、、僕たちが親や社会から教わってきた「一人前の大人像」がぶっ壊れてる社会となっています。

年功序列があり、正社員は雇用を守られたので、嫌でも我慢して働いても収入を得れた時代でしたが、今では40代の働き盛りの世代でさえクビを切られる時代です。

 

となると、そもそも「意味がある」と思っていた人生は「無意味」であり、いまそれに気づけたということは幸運でもあります。

人生100年時代と言われる世の中において、40代であればあと60年もあるからです。

確かにゼロから新しい人生を切り拓くのはしんどいかもしれませんが、独立起業にせよ新しい働き方にせよ、スキルは実践し続ければ身につくからです。

つまり「これからのやり方次第で人生はいくらでも変えられる」という事です。

過去は未来によって変えられる

そして僕達の過去は「未来」によって変えることが出来ます。

なぜなら「今までやってきたことが無意味だ」と感じたとしても、未来の自分の在り方によって、いくらでも「意味あるもの」に変わってしまうからです。

 

例えば僕は

新卒10ヶ月目で転職→失敗して逃げるように辞めて絶望する

という経験をしました。

当時は今よりも「転職失敗したら人生終わり」という風潮だったので、転職先が合わずに辞めた時は、「人生終わった」と思いました。

周りからは「我慢できないなんて社会人失格だ」と批判されまくったし、「人生無意味だったな」と本気で思ってました。

だけどその時に「もう正社員になる気力がないから独立起業を目指そう」と思い、3年後に独立起業して今では毎日楽しく生きています。

 

転職を失敗した時は「人生終わった」と絶望してたのにもかかわらず、今の自分からしたら「あの時のお陰で人生を変えるキッカケになった」と思えるようになったわけです。

 

「転職先をすぐに辞めた」という事実

  • 2013年:人生終わった。もう普通に生きられないんだ、、、
  • 2016年:あの時のお陰で人生を良くするきっかけをつかめた

→2016年に過去の自分を克服して独立できたわけですが、過去の「事実」に対して未来の状況によって、認識が全く違うものになってしまいました。

つまり僕達は「過去やいま」がどんなに絶望的で無意味だと思っていても、未来の「在り方」によって簡単に変わってしまうという事であり、「自分を変えられる」という事です。

考えることが現実になる

さらにマインドの観点からお伝えすると、望むことではなくて考えることが現実となります。

なぜなら僕たちのマインドは自分が臨場感高く感じてる情報を現実だと判断するからです。

つまり「○○になりたいな」と願うことではなくて、「○○になったらどうしよう」と考えてることを、僕達の脳はゴールだと判断して現実にしようとするという事です。

 

たとえば、「毎日忙しい」と考え続けているとします。

僕たちの脳はバカ正直なので、もしかしたら「これは私のゴールなのかもしれない」と思って、「毎日忙しい」をより一層、実現するかもしれません。

「自分の人生はお先真っ暗で絶望しかない」と考え続けていたとします。

同じくこれも僕たちの脳はバカ正直なので、「これこそがゴールなのかもしれない」と思って、可能性を見えなくして絶望な人生になるように自分の人生をデザインするかもしれません。

 

逆にどんなに困難で絶望的な状況でも、解決先や可能性を見つけ出し、次々と乗り越えてしまう人もいます。

そういう人達は天才でもないし能力や才能があるわけでもなくて、「解決策はあるはずだ」「もっといい人生にできる」と常に考えてるからです。

 

二人の囚人が鉄格子から外を眺めた。 一人は泥を見た。一人は星を見た。Two men look out through the same bars: one sees the mud, and one the stars.

フレデリック・ラングブリッジ(アイルランド)(1849~1923)「不滅の詩」より

ジョジョの奇妙な冒険の一巻にも書かれていた名言なので知ってる人は多いと思います。

 

この世に生きてる以上、状況は同じわけです。現実はつねに無意味なわけです。

だけど、「どの方向を見ると決めるのか?」で僕たちの人生は変わってしまうわけですね。

 

だからこそ「人生が無意味だった」という絶望は福音とも言えます。

「意味がない」と気づいたからこそ、自分が他人からの評価や価値観ではなく、自分の人生を自由に生きるための鍵を手に入れたわけです。

ということは、「あなたはとても幸運だ」という事でもあります。

 

無意味な人生から価値ある人生にするヒント

世の中にはたくさんのノウハウや稼ぎ方がありますが、マインドが整ってないと使えないので、まずはマインドを変えていきましょう。

過去の自分を否定するのを辞める(厳しくしない)

まずは過去の自分を否定するのを辞めましょう。僕たちは厳しすぎます。

「こんな人生無意味だった」と思う出来事は過去の事ですが、その結果は「当時の自分にとってベストな選択」です。

 

つまり「人生が無意味だった」と思ってる状態というのは、自分にとって「ベストな状態」という事になります。

なので本来であれば、全く自己否定しなくてもいいんですよね。

 

逆に自分が未来の幸せと可能性を信じて選んだ結果、こうして自分の人生を新しく切り拓くことが出来るわけです。

 

もし「あの時別の選択肢を取っておけば、、、」と思ってる事を選んでいたら、もっと最悪な状況になっていたかもしれませんよね。

だけど仕事が将来が不安で悩んでも未来は来るし過去には逃げれないから今を全力で生きるべきだにもまとめましたが、僕たちは過去には戻れないし、未来は必ずやってきます。

 

そして過去や現在の状況は未来によって変えられるので、「これから自分がどうしたいか?」に目を向けていきましょう。

僕たちは考える事を現実にしますから。

自己肯定感を上げる

「とはいえ未来の事なんて考えられない」と悩む方も多いので、そういう方には自己肯定感を上げることをおススメしています。

 

なぜなら幸せな生活モデルが国でさえ出せない時代において、「これが私の人生を生きる意味です」と自分で決められるマインドが必要不可欠だからです。不安な個人、立ちすくむ国家~モデルなき時代にどう前向きに生き抜くか~経済産業省pdf

 

だけど僕たちは、生まれてから今日まで、無意識的に自己肯定感を下げられて生きてきました。

自己肯定感が下がっていると前向きな考えが出来なくなるので、まずは自己肯定感を高くすることで、自分を認められるようになりましょう。

 

「どのように自己肯定感を上げるのか?」というと、簡単な方法は

  • 自分で「これをしたい」と素直になって
  • それに許可を与える事

です。

 

僕たちは子供のころから、今まで誰かの許可をもらってやりたい事を決めてきました。

この前スーパーでポテチを選んでた親子がいたんですけど、「何か好きなポテチ買ってあげる」と母親が子どもに言っていて、「大きいポテチが欲しい」と子どもが言ったら、「そんなに大きいのは食べれないからやめなさい」と反対されてたんですよね。

そして子どもは仕方なく食べれるであろう小さいポテチを選んでました。(できる事からやりたい事を考えるクセは、こういうところからきてたりします)

 

こういう感じで、僕たちがやりたいことも、親や先生、周りの人達に、「良い悪い」を決められて生きてきました。

高校・大学・職業・結婚観・衣食住・趣味など

すべてに対して、僕たちは本音を無意識的に否定されて、「他人の許可をもらって出来る範囲で考える事が当たり前」と思い込んで生きてきたわけです。

 

だからこそ自分が思っている以上に自己肯定感は下がってるんですよね。

なのでまずは自己肯定感を上げる必要があり、その方法が「自分で決めて実際にやってみる」という事なんです。

 

自己肯定感を上げるモノゴトはどんなことでもよくて、

  • コンビニに行って「今まではコーヒーだったけど今日はお茶を買おう」でもいいし、
  • 「いつもと違う通勤路を行こう」でもいいですが、

小さなことでもいいので、

自分で決めて → 実際にやる → 自分で決める → やってみる →

と繰り返すと、無意識的に「自分で決められるんだ」と思えるようになります。

そうしたら自分の未来に対して、主体的に考えれるようになる土台は出来たも同然です。

 

「そもそもしたい事が分からない、、、」という場合は、本音が見えてないからかもしれません。その場合はしたいことがからない本当の原因は自分の本音を偽っているからですを参考にしてみてください。

自分に許可を与える

「自己肯定感を上げる」という部分とかぶってますが、家族や友達など他人に許可を与えてもらうのではなく、自分で自分に許可を与えることも大事です。

自分がちょっとでも興味を持ったことや、気になること、挑戦したい事に、「自分で許可を与える作業」を繰り返すことが、自己肯定感を上げるきっかけになります。

 

本来だったら

  • 自分の人生をどう生きたいのか?
  • 自分の人生にどういう意味を持たせたいのか?

は自分で決めて良いんですよね。

なぜなら僕たちの人生は誰も代わりに生きられないからです。

 

僕の人生は僕しか生きられないし、あなたの人生はあなたしか生きることが出来ません。つまり「自分の人生の主人公は自分しかいない」わけです。

だけど僕たちは周りの人の許可をもらって生きてきました。つまり「他人に自分の人生を生かされてしまった」わけです。

 

だけど僕たちはもう大人です。自分の人生は自分で決めても良いんですよね。

だからこそ自分の人生を自分で決めていい事を思い出す為にも、「稼ぎ方」や「働き方」などのノウハウではなく、ノウハウを運用するマインド自体を根本的に変えることが大事なんです。

そのためにもまずは自分に対して「人生をより良くしてもいい」と許可を与えてみましょう。

 

こういうのを「セルフトークのコントロール」と言いますが、最初は自分に許可を与える事に違和感を感じるかもしれないし、「こんな事をして意味あるの?」を思うかもしれません。

だけど慣れてないだけなので、やり続けたら自然と慣れます。まずは3ヶ月くらい徹底的に許可を与え続けてみましょう。(脳の可逆性は約3ヶ月なので)

 

小さな許可の積み重ねが大きな変化を生むので、ぜひ自分自身に許可を与えるセルフトークはやり続けてみてください。

ぼくも大学生の頃は小心者と言われ、勤務中に上司の許可がないとトイレに行けないレベルでしたが、自分に許可を与え続けたことで独立して4年目になるので、本当にマインド変わりますよ。

仕事以外にもゴールを考えてみよう

おそらく「人生無意味だった」と悩む人の多くは、昔のぼくみたいに「仕事一筋の生き方」をしていたと思いますが、せっかくなので仕事以外にもゴールを設定してみましょう。

なぜなら人生は仕事だけで成り立ってるわけではないからです。むしろ仕事は人生の一部にしかすぎません。

 

例えば仕事以外にも、

健康状態や家族関係、友達関係や趣味仲間、趣味活動に住環境、衣服や食事など

いろんな要素が組み合わさって人生は成り立っています。

むしろ仕事だけの人生がおかしかったんですよね。

 

「仕事一筋」というのはかっこいい印象を受けますが、それしかないという事は、もし仕事がダメになったら、、、自分の中に何も残らなくなります。

だけど仕事以外にもいろんな分野にゴール(大切にしたい事)を持っていたら、、、

たとえ仕事が上手くいかなくても、「自分には趣味もあるし仕事以外の人間関係もあるから大丈夫」と思えるようになります。つまり精神状態が安定するわけです。

 

そして仕事以外にやりたい事をたくさん持っておくと、そこでの経験が仕事の問題解決につながるようになります。

なのでこの機会に、ぜひ仕事以外に目を向けて、大事にしたい事を考えてみるといいです。

幸福の秘訣は、こういうことだ。あなた興味をできるかぎり幅広くせよ。そして、あなたの興味を惹く人や物に対する反応を敵意あるものではなく、出来るかぎり友好的なものにせよ。

幸福論 ラッセル著p172

 

自分で人生の意味を創ってもいいと気づくと絶望が希望に変ります

「こんな人生無意味だった」という現状も、「自分で人生の意味を創ってもいい」と気づくと、絶望が希望に変ります。

人生を絶望から希望に変えるためにも、まずはマインドを変えていきましょう。

つまり「自分で人生を創っていける」というマインドに作り直すという事です。絶望は福音でもあるということです。

「こんな人生無意味だった」と理解したからこそ、自分が本当にやりたい事をやれるようになります。

今が一番若いわけですし、人生100年と言われる時代です。

絶対的な正しさや幸せの基準がない現代社会だからこそ、興味の幅を広げて、人生の可能性を広げていきましょう。

あなたはもっと自分の優しくなってもいいんですよ。

<参考図書>

以上、こんな人生無意味だったと感じた人が価値ある人生にする秘訣【経験談】…でした!
森昇/Shou Moriより

 

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ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori

【『あなたを仕事の苦しみ・職場の人間関係のストレスから解放する』マインドコーチ】
東証一部上場企業を新卒入社後10ヵ月で退職→転職先を1日で行けなくなり辞める→人間不信になり2ヶ月引きこもった後、3年間フリーターとして働く→コーチング&ビジネス実践しまくる→4か月で独立して、やりたいことだけする生活を送っている。岐阜県生まれ岐阜在住。

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