著者と会えるお茶会やりました！②｜“ありがとう”と成仏させて次に（未来に）行こう！

2025年6月30日

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こんにちは、森昇/Shou Moriです！

はじめましての方ばかりでしたが、
そんなの関係なしに盛り上がってしまうこのお茶会。

6月27日(金)13:00というド平日に開催しましたが、
そんな中でも、ご参加ありがとうございました！

Kindle出版してよかったこと。
Kindleと集客の体験談
コーチ、ヒーラー等のひとり起業家はKindle出版すべき理由
コーチング起業の本質
なぜ売れないのか？売れるにはどうしたらいいのか？
ゴール設定と逆算思考の注意点
そのワクワクは偽物なのでは？
セルフトークを変える上で絶対に外せないポイント
セルフコーチングとパーソンなるコーチングの明確な違い
幸せなビジネスの価格設定のコツ
憧れとセルフイメージと可能性
どの基準で物事を考えるのか？

などなど、いろんなことを話しました。

起業を目指している方達が多くて、

それこそまさに

コーチングで
やりたいことを見つけたり、
ビジネスのマインドを構築しつつ、

Kindle出版で
ノウハウに合わせて
自分の理想理念を語ったり
集客に使っていけば
起業も上手くいきやすくなりますからね～♪

お茶会という軽いイメージを
いい意味で裏切るくらい
ディープな内容ばかりで、
２時間があっという間でした。

喜んでもらえてよかったな～。

いつも参加者のおかげです！

今回のお茶会に参加してくれた方から感想を頂いたので載せておきますね↓

【感想】お茶会という穏やかな響きの会でしたが、想像をはるかに超える濃密で充実した時間を過ごすことができました

森昇さま

こんにちは。H.Aです。
本日はお茶会に参加させていただき、ありがとうございました。

「お茶会」という穏やかな響きの会でしたが、

森昇さんが惜しみなく
深いお話をしてくださったおかげで、

想像をはるかに超える濃密で充実した時間を過ごすことができました。

森昇さんの自然体で温かいお人柄により、
リラックスした雰囲気の中でも、
非常に学びの多い貴重な機会となりました。

普段では気づくことのできない多くの発見をいただきましたが、
特に印象に残ったのは以下のお話です。

「自分のありたい状態に合わせて選択していく」という考え方、

そしてそれに関連した

「ビジネス面でも『これくらい欲しい』という額を自分から下げない」
「人に憧れることから生まれるセルフイメージ」

についてのお話。

これらのお話から、大きな気づきを得ることができました。

エフィカシーを下げず、
自分の価値を信じて選択していくことの大切さを、
改めて実感しています。

この感覚を風化させることなく、
心に刻み続けていきたいと感じ、早速ノートにしたためました。
毎日読み返します。

森昇さんは、日頃の発信から感じ取れる通りの信頼できる温かい方で、お話しできて本当に光栄でした。

この度は貴重な機会をいただき、心より感謝申し上げます。
kindle出版第二弾も楽しみにしております。

H.Aさん

本日は参加していただきありがとうございました！

２時間ほどしゃべり続けましたが
ご自身の中で色んな気づきがあって良かったですね。

僕たちって、子供のころからの刷り込みによって、
無意識に自己評価を下げる癖がありますが、

そういう知らず知らずのうちに受け入れてきた言葉によって
自分の可能性を狭めてしまっているのです。

だからこそ僕は、ゴール設定とか、行動する前に、

まずはその準備段階として、
自分の内面と向き合い書き換えていくことだ大事だと考えています。

そして、こうしてお茶会という場を通して、
Hさんが深く自分と向き合い、

新しい可能性に気づけたのは
すごくよかったし、

これからは自分自身を大切にして、
人生を楽しく生きていきましょうね！

そしてその姿を見て周りの人達も

「自分の人生を楽しく生きていいんだ」って
勇気が持てるし、

さらに良い空気感で
毎日楽しく生きられるようになると思いますよ。

これからますます楽しみですね～。

それでは今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました！

【感想】「過去を自己否定せずに未来につなげる姿勢」が大切で“、ありがとう”と成仏させて次に（未来に）行こう！と思えました

森昇さん

N.Tです、先程は貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。

限られた時間の中で、
自分でも驚くほど多くの気づきと揺さぶりがありました。
（少し長文となります、すみません）

私は以前から、会社やビジネス組織でよく言われる
「理想像（≒売上）から逆算して未来を描く」という思考法に、
どこか違和感を持っていました。

また、アファメーション的なゴール設定についても、

うまくいったものと
まったく機能しなかったものがあり、

今振り返れば、うまくいかなかったのは
Have toで作られた目標だったことに気づかされました。

結局、日々を積み重ねていく形の方が自分には合っていて、

それができているものこそ、
Want toだったのだと納得しています。

ただし、Want toに見える行動にも、
無自覚なHave toが混ざっている可能性は常にあり、

特に幼少期に刷り込まれた価値観は、
自分では認識しきれないことが多く恐ろしさも感じました。

そしてそこに踏み込むには…

ゴール設定、ブリーフシステム、日々のセルフトーク観察、

なによりも

「過去を自己否定せずに未来につなげる姿勢」が大切だということを、
改めて実感しました。

「それがなかったら生きてこれなかったかもしれない。でも、これからは要らない」

「否定するのではなく、“ありがとう”と成仏させて、次に（未来に）行く」

この考え方には、強く心を動かされました。

※完全に余談なのですが、
インターステラーという映画が人生TOP5に入るレベルで好きなのですが、

その中で「前に進むには、後ろになにかを置いていかなければならない」という台詞が出てきます。

私も人生における前に進むフェーズにあり、
そのためにも後ろにおいていくもの＝成仏させるものを見定める時が来たのだなと、納得しました。

改めて、今日お茶会に参加して、森昇さんのお話を直接伺えて本当に良かったと感じています。
本日は素晴らしい時間をありがとうございました！

N