仕事で負けたくないと頑張るほど精神的に辛くなる明確な理由と解決策

仕事で負けたくないと頑張ってるけど意味あるのかなと感じてる。誰にも負けたくないと思って仕事するほどしんどくなる。仕事のしんどさを無くすために必要な事を知りたい。

という方向けの記事です。

 

こんにちは、森昇/Shou Moriです!

今回は

  • 仕事で負けたくないと頑張るほど精神的に辛くなる理由
  • 仕事で消耗しないために必要なマインドの使い方

について解説していきます。

 

仕事で「あの人に負けないように頑張る!」と気合いを入れているけど、いつの間にか辛くなって悩む人は多いと思います。

  • 「自分の方が頑張ってるのに、Aさんの方が上司に認められてる」
  • 「同期のBさんが自分より早く昇進した。自分は落ちこぼれだ(涙)」
  • 「自分にはBさんのような才能がないから認められないんだ・・・」

など。

 

僕もコーチングを知る前は人と比べて生きてきたので、「あの人」と比べて悩んだことはたくさんあります。

だからしんどくなる気持ちはよく分かります。

 

仕事で負けたくないと頑張るほど精神的に辛くなる明確な理由

だけど比較には終わりがないから「仕事であの人に負けたくない」と頑張るほど精神的に辛くなるんですよね。

他人との比較は成功しても終わりがないから

なぜなら、たとえ辛い思いをして比較に勝ったとしても「その次」の比較が待っています。

  • 年収500万円の比較に勝ったら、次は年収1000万円の比較
  • 年収1000円の比較に勝ったら、次は年収5000万円の比較
  • 年収5000万円の比較に買ったら、次は年収1億円の比較・・・・

このように何かを基準に人と比較して勝ったとしても、その次のステージでも比較をすることになるから、ず-っと悩み苦しみ続けることになります。

上の書籍では「年収10億円なんて『貧乏人』だよ!」っていう世界がノンフィクションで語られています(笑)

こうした比較は年収だけじゃなくて、いろんな分野で繰り広げられていることで、なかには比較によって人生を棒に振る人もいるくらいです。

 

僕がここで『人に負けないように頑張る!』と意気込む人に伝えたいのは、「人に負けないように頑張る」のって、疲れませんか?ってことです。

どんなに頑張って、頑張って、頑張って神経をすり減らして競争に勝ったとしても、次の人との比較が待ってるからです。

そうしてあなたの貴重な時間と労力が人の動向に振り回されるから、一生気が休まることなんてありません。

仕事で負けたくないと思うほど貧乏になります

さらにお伝えすると、「仕事で負けたくない」と思って精神をすり減らすほど貧乏になる可能性は高まります。これは年収が億になっても関係ありません。

なぜならストレスを解消するために必ず何かしらで発散させる必要があるからです。

そして一番手っ取り早いストレス発散法がお金を使うことになります。

 

特に厄介なのが自己投資と自分の中で偽ってお金を使い続けるパターンです。

例えば「仕事が出来る人になるためには服装にもこだわるべきだ」という常識を信じて、数十万するスーツやネクタイ、革靴や時計をたくさん買っても、そもそも人間の体は一つしかないのですべてを着まわせるわけではありません。

だけどもし、服装で仕事が出来るか決まるのであれば、世界的な企業へと成長させたFacebookのマークザッカーバーグは普段から同じTシャツとズボンだし、本田宗一郎は作業着でした。

そもそも「仕事ができるかどうか?」は「抽象思考が出来て社会に付加価値を出せるかどうか」なので、服装は関係ないですよね。

 

「遊ぶのも仕事に必要だ」とも言われますが、そもそも仕事がやりたくてしょうがないモノであればストレス発散のために遊ぶ必要はありませんよね。

だって仕事をしてるだけで楽しいわけなので、変にストレスがたまることはないし、圧倒的なスキルも身につくので仕事での成果を出すことも出来るようになります。

負けたくないと思った時点で負けてる

「アイツには負けたくない」と頑張らなくても、心から仕事をしたいのであれば圧倒的な成果を出せるし、そもそも1位は2位の事なんて気にしてないので、他人と比較する時点で負けてるということです。

あと「頑張る」はモチベーションを強制的に上げる行為なので、頑張った時点で生産性が下がってるんですよね。

 

仕事で消耗しないために必要なマインドの使い方

仕事で消耗しないためには正しいゴール設定が必須になります。なぜならマインドはゴールありきだからです。

仕事のゴールを再設定する

仕事のゴールをもういちど考える事が仕事で消耗しないために必須になります。

なぜなら僕たちの人生はゴール設定で決まるからです。

 

たとえば「仕事=お金稼ぎ」という定義でゴールを設定していたとしたら、年収が高ければ高いほどよくて、他人よりも優れてることがふさわしいという思考パターンになります。

その結果、冷静に考えたら今の仕事を続けていたら確実にうつ病や適応障害になってしまうのに「お金のため仕方ない」と我慢して働いてしまい、気づいた時には心が壊れてしまいます。

また比較に勝って優越感に浸れたとしても、また次の競争が待っているのでどこまでいっても満たされることはありません。

 

つまり仕事のゴールが間違っていると人生がボロボロになってしまうという事です。

なので僕が提供してるコーチングでは「ゴール設定がすべて」と言えるくらい徹底的にゴールについて考えていきますが、仕事であれば「社会に自分が持っている機能を提供してより良い社会を作るゴール」になります。

自分が社会に機能を提供することが仕事です。

そして資本主義社会では社会に機能を提供すれば賃金が普通に発生するので、その発生した賃金は別に断る理由がないから受け取るだけの事です。これが仕事とお金の関係です。

さらに仕事のゴール設定について知りたい方は仕事をする意味がわからず働き疲れた人が知るべき働く意味と決め方を解説します!にまとめたので参考にしてください。

ファイナンスのゴールを設定する

そして仕事とファイナンスは分けるべきです。

というか分けるから上手くいくし、「自分のやりたい事がやれない」「やりたい仕事ではないけど、生活のために仕方なく続ける」などの仕事における悩みが解消できるわけです。

 

ファイナンスのゴールとは収入を得る為のゴールであり、一定の額をコンスタントに得る為のゴールであり、その一定額が右肩上がりになるために必要なビジョンの事です。

例えば年収1億円でも1億500万つかっていたらそれは貧乏ですが、年収200万でも180万のであれば金持ちです。

世間では「金持ち=収入の量」という刷り込みがありますが、実は入りよりも出が少なければ金持ちです。つまり額面ではなくバランスが大事だという事です。

 

そしてお金とは便利な道具なので、たくさん持っていればより大きなことが出来るようになります。(陸上競技場つくるとか)

なのでゴールが常に再設定され続けると入りを増やすことを考え始めるわけですが、そのためには他の分野での新しいゴールが必要になってくるわけです。

つまり

  • 何のためにお金を必要とするのか、
  • 将来自分がどうなりたいのかを具体的なビジョンを想像すること

で、ちゃんと稼ぎ方が見えてくるという事であり、「人はそもそも必要じゃないのにお金は稼げない」という事です。

 

なので仕事のゴールとファイナンスのゴールを分けて考えれば、そもそも「仕事で負けたくない」という思いが間違ってることに気づけます。

なぜなら仕事とは社会に機能を提供するためであって、サラリーマンになるとは仕事のゴール達成の為に「会社を利用」することだからです。

なので世間では「サラリーマンオワコン」とか「会社員でもいいし起業してもいいは何も言ってないのと同じ」という風潮もありますが、ぶっちゃけそれこそ抽象度が低い考え方であり間違っています。

仕事のゴールがあって、それの達成手段として「会社員」「フリーランス」「経営者」があるにすぎないので、方法論にこだわっても解決策は見えてこないし、「これしかダメなんだ」という視野が狭い考え方に囚われてるからこそ悩みが解決できず行動に移せないわけです。

 

なので話を戻すと、仕事のゴールにおいて会社という場所を利用することでより大きな機能を提供できるから使ってるだけにすぎません。これは経営者でも同じです。

 

ということは「仕事で負けたくない」という思いは自己中心的な感情であり、社会に機能を提供することから逸脱してるので、仕事でも上手くいかないのは当たり前の事なんですよね。

そして仕事のゴールが正しく設定されていれば、会社や組織にする過大な期待もなくなり生きやすくなります。

そして自分がその会社で内部競争というくだらない内輪もめするのを辞めて、自分が会社で何をして、内をすべきでないかが自然と明確になる事で、精神的に辛くなくなるわけです。

 

実際僕も仕事のゴールが間違っていた時に気づいた時は結構凹みましたが、改めて再設定し直す事でいままで仕事のことで悩んでいたモノゴトがくだらないと本気で思えるようになり、精神的に楽なったし、生産性も上がり結果的に収入も増えました。

そういう経験もあって、仕事のゴールとファイナンスのゴールは分けたほうがいいと思ってます。

人生は仕事以外も大切です(仕事だけ考えるから辛くなる)

そして人生は仕事以外にも大切なので、仕事以外のゴールも考える必要があります。

なぜならゴールを設定するということは、自分の未来をダイナミックに変化させることであり、自分とそれを取り巻く物事の関係性を広げる事だからです。

そうすることで仕事のことしか考えていなかったときには思いつかなかったアイディアに気づいたり、仕事で今くいかない時期があっても、趣味や人間関係、家族などほかの分野のゴールがあることで精神的な負担を分散できるようになります。

 

逆に言えば仕事のゴールしかないという事は、その世界観(会社出の出来事)に振り回されるという事であり、ちょっと嫌な事があったらダイレクトに精神に負担が来てしまうという事です。

例えば仕事を辞めざる負えなくなった時に「自分には何もない」とか「仕事以外やってこなかった自分には仕事ができないということは価値がないのと同じだ」と自己嫌悪に陥ってしまうことになります。

 

仕事の悩みが多く、仕事でうつ病や精神的な病に陥ってしまっていたクライアントさんたちもいましたが、彼らの例外なく仕事のゴールしか持っていませんでした。

人間はゴールがないと生きられないので、ゴールを何としても死守するために我慢して我慢して我慢して働き続け、人生のすべてを犠牲にして頑張ってしまうわけです。

だけど心をすり減らして我慢しても待っているのは精神破綻なので、けっきょくしんどい思いをするわけです。

 

そもそも仕事は人生の一部でしかありません。

なので仕事で精神的にしんどいのであれば、それは仕事のゴール設定がそもそも間違っているからであり、僕たちにとってゴールではないという事であり、ゴールが圧倒的に少なすぎるからです。

なので仕事以外のゴールをたくさん設定して可能性を広げていく必要があるわけです。

 

他人と競争するのを辞めて仕事以外も楽しむから圧倒的な成果を出せます

仕事とは社会に機能を提供する事なので、他人との競争を辞めて本来の仕事定義を徹底的につ決めることで、働いていても精神的に辛くなくなるし、出来る事も増えて楽しくなります。

 

他人と競争しても何もいい事ないし、そんなこともしなくても僕たちの能力を発揮できる方法はあります。

逆に言えば、仕事で負けたくないと思って頑張ってるからその程度の結果しか出せないという事です。

 

人間はもっと高いパフォーマンスを発揮できるのにもかかわらず、無意識的に自分で自分の首を締め、足枷をハメてしまい、檻の中に閉じこもってしまってるわけです。

なのでまずは「仕事で負けたくないと頑張ると辛くのなるのは当たりだ」ということを知って、正しくゴールを設定していきましょう。

そして人生は仕事だけじゃないので、いろんな分野にゴールを設定して、可能性を広げていきましょう。

そっちの方が毎日楽しいですよ。

 

以上、仕事で負けたくないと頑張るほど精神的に辛くなる明確な理由と解決策…でした!
森昇/Shou Moriより

 

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ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori

『あなたを仕事の苦しみ・職場の人間関係のストレスから解放する』マインドコーチ:森昇/Shou Mori 誰にも相談できずに、ずっと一人で抱えている「職場の人間関係のストレス・仕事の苦しさ」「自分には何もない、この先どうなるのか?と将来の不安で悩む毎日」「変わりたいけど変われない自分への憤り」「他者と比べて落ち込む劣等感マインド」を、最短4回〜9回のセッションで解決し、自分と未来に誇りと確信をもって幸せに生きるための『人生を切り拓くマインドの使い方』を修得させるプロフェッショナルとして、マインドコーチングを提供しています。岐阜県生まれ岐阜在住。
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