休職中で会社に復職したくない悩みを解消する意識の使い方【体験談も】

休職してる会社に復職したくなくて気分が落ち込んでしまう。会社に行くことを考えたら、職場で経験したイヤな気分に囚われてしまうから。イヤな仕事で消耗しないためにやるべき事を知りたい。

という方向けの記事です。

 

こんにちは、森昇/Shou Moriです!

この記事では

  • 休職してる人が復職を考えた時に落ち込むマインドを変えるコツ
  • 仕事に対する悩みに囚われなくなるマインドの使い方

について解説していきます。

 

仕事で辛い思いをしてる人達にコーチングセッションを通してサポートしていて、休職されてる方も受講されてますが、彼らが次々と悩みを解消してやりたい事をやってるのを見るのは嬉しいですね。

休職期間って自分の人生を変えるチャンスなんですよね。

確かに働いてないという後ろめさがあるかもしれませんが、自分の価値観を再確認して仕事のゴールをもう一度見直す事で、働き方そのものを変えることができるようになります。

つまり自分と徹底的に向き合える期間があるというのは、人生100年の時代においてチャンスなわけです。

 

休職中で会社に復職したくない悩みを解消する意識の使い方【体験談も】

「今勤めている会社に行く目的」を自分の中で再確認して吟味することです。

今勤めている会社に行く目的を明確にする

今勤めている会社に行く目的を明確にする」と、復職したくないと落ち込む気分を解消する糸口がつかめるようになります。

 

目的が明確になる事で、それに集中することが出来るようになるからです。

そして「職業選択の自由」がある以上、僕たちは自分の意識で「戻りたい」と決めて復職するわけですが、「休職している職場に留まる意味」を再確認出来るようになります。

 

たとえばコーチング実践者から届いたメッセージを紹介すると

来月から会社に復職する予定です。今までは会社に行くことを考えたら気持が落ちていましたが、今勤めている会社に行く目的などを自分の中で定めていったら「会社に行こう」という感覚になりました。復帰後はゴールを設定して楽しみながら仕事が出来そうな気になってきました。

素晴らしい変化ですね。

 

これはWantTo?悩み続ける人のコーチング的見分け方【偽の価値観を捨てる】でも書きましたが、「やりたくない事」もゴールを変えるだけで「やりたい事」に変るわけです。(それも自然に)

「会社行きたくない」という感情は絶対不変なものではなくて、自由自在に簡単に変わってしまうということです。

 

そもそも僕たちは、無理に今の職場に戻る必要はないわけです。この記事を読んでる人がサラリーマンであれば、会社を辞める権利があるわけです。

そして日本社会には約380万社以上あります。今の会社にこだわる必要はないわけです。

 

一生かかっても全ての会社で働けないのにもかかわらず、「なぜいままでの会社に戻りたいのか?」という目的を自問して明確にすることで、転職なり独立なり、数多くの選択肢がある中で、これまでの職場を「自分が行きたい」と思って選べることに気づくからこそ、仕事で無駄に悩まなくなるわけです。

ゴールによって職場の定義も変わります

つまり、自分が仕事に対してどんなゴールを設定しているのか?によって、いままで憂鬱で仕方なかった職場の定義も変わってしまうという事です。

 

例えば仕事の目的が「お金を稼ぐ」だけだとしたら、、、

どんなに職場が自分にあってなくて、パワハラなどのいじめを受けていたとしても、「ここをやめたら収入がなくなる」という恐怖心によって、「辞めたくても辞められない」と思い込んでしまうかもしれません。

そういう人は多いように感じます。

 

仕事をする意味がわからず働き疲れた人が知るべき働く意味と決め方を解説します!にも詳しく書きましたが、仕事とは「社会に機能を提供して価値を生む事」ですが、「自分が社会でどんな価値を生みたいのか?」という視点がないと、目の前のモノゴトにがんじがらめになり、精神をすり減らしてしまいます。

 

だけどもし、「自分はどんな機能を提供したいのか?」と、仕事のゴールを再設定すれば、、、

今の会社が「自分の仕事のゴール達成に必要ない」と思えば、転職なり退職を見据えて前向きに考えられるようになります。

 

逆に「ゴール達成に必要だ」と判断すれば、「職場=我慢する場所」ではなく、「職場=ゴール達成に近い場所」と考えるようになるでしょう。

そうすると、「同じ職場」でも仕事のやり方も変化するし、変に職場内の人間関係で消耗しなくなります。

なぜなら、その人の中で「会社はゴール達成の為に利用する場所」という定義に変っているからです。

嫌な仕事どうかは自分が決めている

つまり「イヤな仕事かどうか?」は自分が決めているという事です。

どんなに世間からブラックと言われようとも、本人の中でやりたい事であればホワイトだし、逆にホワイトでもブラックになり、精神をすり減らし、社会復帰が困難になる場合もあります。

 

なので、「世間から見て良い悪い」ではなく、

  • 自分が良いか悪いか
  • 必要かどうか
  • やりたいかどうか

だけの事だという事です。

 

仕事のゴールが変われば、今までブラックだった職場がパラダイスに変り、ホワイトだった職場が「時間だけを浪費してる監獄」に変わる場合もあるという事です。

「もっと働きたいし成長したいけど、定時で帰れとか拷問だ」と憤りを感じるようになるかもしれません。

 

つまり同じ職場で合っても、「どういう意味付けをするのか?」は、「周りではなく自分が決めている」という事です。

そしてゴールによって、苦しんだ職場もチャンスを生かす場所に変るわけです。

 

「仕事のストレスは自分が好きで選んだ結果」と知ると働きやすくなるよ!【コーチングの目標設定】でも書きましたが、自分で決めているからこそ、僕たちは嫌々働く毎日を変えることが出来るわけです。

 

イヤな仕事で消耗しないためにやるべき意識の使い方

意識の使い方。つまりマインドの使い方で嫌な仕事かどうかが決まります。

マインドが働く基準は「自分で設定してるゴール」になるので、「どんなゴールを持つのか?」をもう一度吟味していきましょう。

仕事のゴールを再設定する

まずは「仕事のゴール」を再設定しましょう。仕事とは「社会に機能を提供してよりよい世界をつくること」です。

仕事のゴールを再設定すれば、それにかかわる感情や方法がすべて変化します。

 

たとえば、教育関係の仕事をしていて

仕事のゴール:お金のために仕方なくするもの

感情:イヤなことでも我慢してやらなければいけない

方法:嫌な事で責任をとりたくないから、無難な事だけやろう 気分が乗らないから期限ぎりぎりでもいいかな、、、

となっていたとします。

 

これを再設定し直します。仕事のゴールは「社会に機能を提供してよりよい世界を作る」なので、それを元に考えてみましょう。

ゴール設定の詳しいポイントは【網羅】ゴール(目標)設定5つの方法まとめを参考にしてください。

 

仕事のゴールを再設定すると、、、

再設定した仕事のゴール:子ども達の可能性を広げて自分の夢に誇りを持ちお互い尊重しあえる社会にしたい

  • 感情①:今の会社は教育関係だから、ここで得たノウハウを使って自分でもより多くの子供たちに広げていこう

→方法①:今の会社で働いて得られるノウハウや知識をすべて吸収する。また将来独立するかもしれないから、会社を上手く利用して、会社を良くしつつ実力をつけよう

  • 感情②:教育関係だけど、今の会社で得られるものはないから転職を考えよう。独立でもいいかな

→方法②:転職サイトを利用し始めたりとか起業講座を受けるなど、休職中で時間がある状況を利用する

ゴールを再設定し直したことで、同じ会社・同じ職場でも捉え方が全く別のものになります。

もちろん実際に行動に移すかどうかは本人次第ですが、こうしてゴールを再設定することで可能性が広がり、現状を打開するチャンスを見つけることが出来ます。解決策は目の前にあるわけです。

ゴールが設定できれば、目の前に世界が変わり、自分がやるべき事も決まってくるし、自分が受け入れるべき感情も自然と決まってきますよ。 

仕事以外のゴールも考える(人生は仕事だけではない)

そしてセッションでは「仕事以外のゴールも考えていきましょう」とお伝えしてますが、せっかくなので仕事以外のゴールも考えてみましょう。

なぜなら人生は仕事だけではないし、仕事以外のゴールも設定することで、新しい発想や大事にしたいことが出てくるからです。

 

仕事で悩んでる人の共通点は、仕事以外のゴールを持ってないからです。

つまり仕事以外を犠牲にしてしまっているわけです。

 

僕たちのマインドはゴールが全てなので、仕事以外のゴールがなければ全ての物事を「仕事の常識内」で考えるようになるし、仕事が上手くいかなかったりトラブルが起きたりすると、そこでの出来事が自分の人生のすべてだと思い込んでしまい、悩みに囚われてしまうからです。

 

逆に仕事以外にも、大事にしたい事があれば、、、

たとえ仕事が上手くいってなくても、「自分には家族も大事だし」「趣味も大事だ」と気持ちを分散させることが出来るようになります。

つまりゴールがたくさんあると「心の負担が減る」わけです。

 

さらに仕事以外の物事が、仕事のチャンスを広げてくれることもたくさんあります。

趣味活動での気づきが仕事の問題を解決するきっかけになったり、友人の何気ない一言が仕事の悩みを吹っ切れさせるきっかけになる事はよくあるんですよね。

 

そういう意味でも、僕たちは仕事以外にもゴールを持つことで、思考も人生も自由になることが出来ます。

とにかく「いろんなことに興味を持って、やりたいことを増やしましょう」ということです。

 

「そうはいってもそもそもやりたい事が分からない」という方は、したいことができないと諦めずできる人になる条件【解決策の見つけ方】か、やりたいことが見つからない人はやりたくないことリストを作ろう!【ゴール設定】を参考にしてみてください。

今の自分を基準にして考えるのをやめる

最後に大事なのは、今の自分を基準にして考える事をやめる事です。

 

なぜなら「悩みとは今の自分で解決できないからこそ悩みになるわけ」だし、ゴールとは「やりたいかどうかであり、出来るかどうかではない」からです。

 

「今の自分を基準にして考える」とは、「出来るかどうか」で考えるという事です。

つまりその先に待っているのは「会社に復職したくない悩みを抱え続ける」現状のみです。

 

過去の自分から考えて未来を決めると、「しんどいことは変えられないんだ」と思い込み、解決策が何もないと思い込んでしまい、さらにしんどくなってしまいます。

 

だけど僕たちは思考によって未来に行くことが出来ます。これがゴール設定です。

そしてゴールを設定することで、仕事の定義が変わり、認識できる情報が変わります。

つまり「過去の解釈が未来によって変わってしまった」という事です。

 

僕たちがやるべき事は、未来から考える事であり、「出来るかどうか?」ではなく、「やりたいかどうか?」で考えるという事です。

過去は参考情報であり、それ以上でもそれ以下でもありません。過去は戻ってこないんですよね。

過去から今の自分を基準にして考えるのではなく、思考というタイムマシンを使って未来から考える事です。

それが休職中で会社に復職したくない悩みを解消する意識の使い方の秘訣になります。

 

休職は人生の準備期間です(人生を再計画するチャンス)

休職は人生の準備期間です。なのでこれを機に自分の仕事のゴールについて見直してみるといいです。

僕たち自身の意識の使い方、つまりマインドの使い方によって、現実は簡単に変わります。

仕事とは「社会に機能を提供してよりよい世界をつくること」です。

「どんな価値を提供していきたいのか?」が僕たちが働く意味です。

機能を提供して価値を生み出した結果、資本主義社会では賃金は発生するので、せっかくだから断らずに受け取りましょう。(これが収入です)

 

「休職する」ということは、自分の中にある仕事のゴールが上手く機能していなかった可能性が非常に高いです。

ほんとは「自分にとっては望んでない仕事のゴール」だったのに、周りから「これがふさわしい」と押し付けられてきたからこそ、心がすり減ってしまったわけです。

だからこそ、、、せっかくなので、自分の人生と向き合えるこのタイミングで、「自分が何を大事にしたいのか?」を明確にしていきましょう。

それが道しるべとなって、しんどい現状から抜け出すきっかけを与えてくれますよ。

 

以上、休職中で会社に復職したくない悩みを解消する意識の使い方【体験談も】…でした!
森昇/Shou Moriより

 

追記:LINEマガジンをはじめました!

「コーチング視点を身につけてマインドと人生をアップデート」をテーマにしたLINEマガジンをはじめました!

ブログでよく聞かれる仕事や職場の人間関係の悩みやコーチングの実践ポイント、ビジネスのことなどを体系的にまとめて発信しています。

無料でバンバン良質な情報を流しますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

▼いつもシェアありがとうございます!今回もぜひ▼

着実にマインドの使い方を身につけるコーチングサービス

誰にも相談できずに、ずっと一人で抱えている「職場の人間関係のストレス・仕事の苦しさ」「自分には何もない、この先どうなるのか?と将来の不安で悩む毎日」「変わりたいけど変われない自分への憤り」「他者と比べて落ち込む劣等感マインド」を、最短4回〜9回のセッションで解消して、『人生を切り拓くマインドの使い方』を森昇に直接会って修得したい方へ


あなたが手にするのは人生が変わる圧倒的な「体感」と「確信」。

ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori

『あなたを仕事の苦しみ・職場の人間関係のストレスから解放する』マインドコーチ:森昇/Shou Mori 誰にも相談できずに、ずっと一人で抱えている「職場の人間関係のストレス・仕事の苦しさ」「自分には何もない、この先どうなるのか?と将来の不安で悩む毎日」「変わりたいけど変われない自分への憤り」「他者と比べて落ち込む劣等感マインド」を、最短4回〜9回のセッションで解決し、自分と未来に誇りと確信をもって幸せに生きるための『人生を切り拓くマインドの使い方』を修得させるプロフェッショナルとして、マインドコーチングを提供しています。岐阜県生まれ岐阜在住。
⇒詳しいプロフィールはこちら!

⇒LINE@で相談等する