「仕事悩むだけ無駄」←無駄じゃない理由【思考を変えるコツも公開】

仕事で悩む自分を変えたい。「仕事で悩むだけ無駄」と言われるけど、どうしても悩んでしまう、、、「変えたいのに変えられない自分」とおさらばして人生楽しみたいな。

という方向けの記事です。

 

こんにちは、森昇/Shou Moriです!

この記事では

  • 仕事で悩むのは無駄じゃない理由
  • 悩む自分を変えるために必要な意識の使い方

について解説していきます。

 

僕も会社員時代は、「このまま働き続けていいのか?」と悩んで、「仕事悩むだけ無駄」と批判されたこともあり、自分を否定された気分になってとても辛い思いをしたことがありました。

だけど2016年から「正しい意識の使い方」を身につけたことで、思考パターンを変える事に成功して独立に成功。好きな仕事をして生きられるようになりました。(自己紹介参照

また現在はマインドコーチとしても活動していて、過去のぼくみたいに悩んでる方達セッションを通して「仕事で悩む人生を変える」サポートをしています。

 

ポイントとしては「仕事で悩むことは無駄ではない」という事であり、「意識の使い方次第」でいくらでも現状を打開できるということです。

 

「仕事悩むだけ無駄」←無駄じゃない理由(落ち込まなくていい)

たしかに悩み続けて周りのせいにするのは無駄かもしれませんが、悩むこと自体は現状を変えるキッカケになります。

悩むということは理想があるから

仕事で悩むのは無駄じゃないです。むしろ現状を変えるための糸口になります。

「悩む」という事は、自分の中で理想があり、「今いる場所は自分の人生にふさわしくないな」と思えてるからです。つまり新しいステージに移行しようとしてるわけです。

 

そもそも自分が現状に満足しているのであれば、仕事で悩むことなく働いてるはずですよね。

だけど現状に満足してないから悩んでるわけです。

 

認知科学では「認知的不協和」と言いますが、僕たちは

  • 自分の内面のリアリティ(理想世界)と
  • 外部環境(現実世界)を

一致させるように意識を働かせます。

 

一昔前までは、「心の世界」と「現実世界」は分けて考えられてきましたが、実は「心の世界」と「現実世界」は地続きなわけです。

そして「悩む」とは、心の世界と現実世界にギャップが生まれてる時に起こる反応です。

 

例えば「社内業務だけやって、給料をもらう生活でいいや」と思っていたのが、「自分で価値を提供して喜んでもらいつつお金を稼ぎたい」という感じで、仕事の価値観にかわったのかもしれません。

つまり

今までの「慣れていた現状」ではなく、自分の中に無意識的に「新しい理想」が生まれたからこそ、そのギャップにとまどい、悩みという現象を生んでるだけにすぎない

という事です。

そういう意味でも「仕事で悩む」のは無駄ではないという事です。

人は一つのゲシュタルトしか持てない

そもそも人間は一つのゲンシュタルト(ここでいうと価値観)しか持てません。それが人間のマインドの特性だからです。

 

例えば

  • 事業主として価値を提供してる時の価値観
  • サラリーマンとして働いてる時の価値観

は、一緒に持つことはできません。かならずどちらかのゲシュタルトを選択することになります。

  • 勉強が出来る自己イメージ
  • 勉強が出来ない自己イメージ

の両方を持つのは不可能ですし、

  • 節約してる時の思考パターン
  • 浪費ばかりして借金まみれな思考パターン

を同時に持つこともできません。かならずどちらか一方を選択しています。

 

つまり今回のケースで言うと

  • 今までの仕事の価値観や自己イメージ
  • 新しい仕事の価値観や自己イメージ

のせめぎあいが起きてるからこそ、無意識が混乱して悩んでるわけです。

なので悩むとは「新しいゲシュタルトを獲得する第一歩」とも言えますね。

一番ヤバいのはヤバいことに気づいてない事

一番ヤバいのはヤバいことに気づいてない事です。そして「仕事で悩むのは無駄」と決めつけて、「自分には今の現状は合わない」という本音を見てみぬふりをすることです。

 

例えば仕事の業務が単純作業で、何年も同じ業務内容やルーティンワークなので、入社してから5年くらいたっても成長してない自分に気づいて、「このままの働き方でいいのかな」と悩んでるとします。

だけど周りに相談したら「仕事で悩むのは無駄だから、とりあえず手を動かせ」と否定されたとします。

そしてその言葉を鵜呑みにして、「とにかく目の前の事に集中しよう。行動すればなんとかなる」と思って、悩む自分を抑え込みながら働き続けたとしても、同じ仕事内容では成長することはありません。

結果的に時間だけが過ぎていき、ふとわが身を振り返ると仕事のスキルとしては何も得てないし成長してない事に気づき、住宅ローンや養育費など背負ってるものが増えすぎてフットワークが重くなるかもしれません。

 

つまり悩むという事は、無意識の中で何かしらSOSを出してるという事であり、大事なのは「仕事で悩むなんて無駄」という声に耳を傾けるのでななく、自分の心の中で発したSOSを救い上げて向き合う事です。

心の声と向き合う大切さについては【潜在意識SOS】仕事を続けるか悩む違和感は会社辞める合図だよ!人生最大の誤解は決まった働き方や幸せが存在している事です。にも書いたので参考にしてください。

 

働き方も生き方も、過去の成功体験が通用しない現代社会において、自分の心の声に耳を傾け、自分できめることは、ますます重要になっています。

足りないのはゴール側のイメージです(思考の方向性です)

なので悩むのは、自分の人生を変えるキッカケになるという事です。新しい理想に向けて自分を変えるチャンスなわけです。

だけど悩み続けても現状は変わらないわけで、、、なので僕たちに必要なのは思考の方向性を変えること。つまり意識の使い方であり、ゴールを達成してるときのイメージなりビジョンです。

 

なぜなら僕達の脳は、自分が持っているゴール(つまり理想)側のイメージによって、意識の方向性を変えることが出来るからです。

マインドというのは、エネルギー(やる気など)や創造性を発揮されたとしても、それらを使って進む方向性、

つまり

  • 現状を維持するのか
  • 新しく人生を変えるのか

 までは生み出してくれないからです。

 

車で例えると

  • マインド:ガソリンであり馬力
  • イメージやビジョン:ハンドルでありアクセルとブレーキ

と言ってもいいですね。

 

例えば、自分の中で新しい理想があっても、今までの状況に対してより強いイメージを持っていれば、、、モチベーションは全て悩んでる現状を維持するために使われます。

逆に、未来の状況、つまり自分の理想(ゴール)の状況に対してより強いイメージを描くことが出来れば、、、マインドによって得たエネルギーと創造性は、全て自分が望む、よりハッピーな未来に進むために使うことが出来るようになります。

つまり「仕事で悩む自分と現状を変える」ために必要なのは、能力や才能ではなく、「意識の使い方(マインド)」ということです。

 

仕事で悩む思考パターンを変えるコツ

自分の理想の世界、ゴールの世界から考えることが、思考パターンを変えるコツです。

まずは「意識から」変える

仕事で悩む思考パターンを変えるためには、まずは「意識を変える」ことです。そして意識を変えるために必要なのは、「どの自分で目の前の物事を認識してるのか?」を把握することから始めます。

なぜならこれまで書いたように、僕たちは自分が強くイメージしてる側を基準にマインドを働かせるからです。

 

「自分なんて現状を変える力がない」という状況に強くイメージを感じてるのであれば、僕たちの脳はバカ正直に「それこそが自分にふさわしい」と判断して、「悩んでるけど自分なんて現状を変えられない」ことを現実にしようと創造力豊かに働きます。

「仕事が辛くてしんどい」という状況に強くイメージを感じてるのであれば、僕たちの脳はバカ正直に「それこそが自分の理想だ」と判断して、さらに「仕事が辛くてしんどい」情報を、これでもかと見えるようにします。

 

マインドには「良い悪い」は関係ないわけです。だからこそまず「自分が強くイメージしてる状況な何か?」を自問自答して把握することが思考を変える第一歩です。

自分を変えるには現状把握が大事という話についてはコーチングでマインドを変える方法と変わらない人が絶対にやるべき事も参考にしてみてください。

終点から考える(ゴールから現在を見る)

そして現状ではなく終点から考えましょう。つまり「自分が理想とするゴールから考える」という事です。

ゴールの設定方法については【網羅】ゴール(目標)設定5つの方法まとめを参考にしてください。

「なぜゴールから考える事が大事なのか?」というと、「このままでいいのかな?」と仕事の悩みは、今の自分を維持していても解決できないからです。

 

いかなる問題も、それを作りだした時と同じ意識レベルで解決することはできない。( The problems that exist in the world today cannot be solved by the level of thinking that created them.)

アインシュタイン

僕たちにはおなじみの名言ですね!

 

つまり「仕事で悩む自分」を変えるには、これまでの自分を丸ごと捨てる必要があるという事であり、これまでの自分の思考パターンや価値観など、マインドの使い方を根本的に変えるからこそ、現状を変える力を手に入れられるわけです。

自分が理想とするゴールを基準にして考え、新しいゲシュタルト(自己イメージなりコンフォートゾーン)を創り上げるからこそ、現状を打開する手段や方法が見えてくるようになります。

 

意識の使い方を変える → ノウハウや知識を有効活用できる

という感じです。

 

例えば、「独立起業して働き方を変えたい」とします。

目を閉じて、ゴール側のイメージを味わいます。「独立起業して自由に働く」がゴールとします。

  • それを達成してる自分はどういう状態でしょうか?
  • どんな商品を扱ってるのでしょうか?
  • その商品を手にした相手の反応は?何人くらいあなたのサービスを買っているでしょうか?
  • 一緒に仕事してる人はどんな人でしょうか?
  • 仕事場は?その時の服装は?いつも口に含んでる飲み物は?相手との接し方は?
  • いつもいるであろう場所のにおいは?
  • パートナーがいれば、相手はどんな反応をして自分はどういう役割を果たしてるでしょうか?

 

ゴールの世界は常に曖昧で漠然としているものですが、僕たちは五感をフル活用することで、リアリティ高く感じることが出来ます。

無理矢理言語化しなくていいので、まずは目を閉じて身体全体で味わいましょう。

 

マインドを変えるには感覚が重要です。詳しくはコーチングにおけるゴールの臨場感の上げ方【抑えるべき点もセットで】にも書いたので参考にしてもらうとして、まずは言葉にせずにイメージとビジョンを身体全体で味わいましょう。

 

理想的な世界の臨場感が現実世界の臨場感よりも高くなったときに、現実がガラリと変わります。

目の前に解決策がある事に気づき、足りないと思っていた条件も「こうしたらいけそう」と思えるようになります。

仕事で悩んでる自分も現状も、固定された事実ではない」という事です。

 

そして目をとしてゴールの世界はすぐに薄れてしまいます。一瞬、扉から顔を出したと思ったら、すぐに隠れてしまいます。

なのでゴール側のイメージやビジョンを味わった時の記憶を忘れない為にも、ノートやスマホにメモをして忘れないようにしましょう。それが自分を変えるキッカケとなります。「ゴールは紙に書いたら実現する」とはそういう事です。

その先を考える

そしてマインドの力をより効果的に使いたいなら、その先を考えていきましょう。

つまり「仕事で悩む自分と現状をガラリと変えた後、どうしているのか?どうしたいのか?」という事です。コーチングでいうところの「ゴールの更新」になります。

 

なぜなら僕たちのマインドは、イメージ以上の結果を出せないからです。

そして人間にとっては「ゴールがなくなる=死」に直結するので、「このままいけばゴールは達成できる」と無意識レベルで理解すると、ゴールを守ろうと妨害するようになります。

 

たとえば解決策が分かると、とたんにやる気がなくなるのも、マインドがゴールがなくなることに気づいたからです。

カウンセリングでも「あと1回で治る」と分かった時に、診察に来なくなり、気づいたら元の自分に戻っているのも、ゴールがなくなる恐怖感からです。

 

だからこそ僕たちは、ゴールを更新して「その先」を常に考える必要があります。ゴールは設定するから達成できるのではなく、更新するから達成できるわけです。

ゴールの更新の大切さについては最近無気力なあなた!やる気を出す為にその先を考えてる?コーチングにおけるゴール更新の重要性とゴールを捨てる大切さも参考にしてください。

働き方より生き方を考えよう

「どんな働き方をしたいか?」を考えたら、「どんな生き方をしたいのか?」を考えていきましょう。

なぜなら「どんな生き方をしたいのか?」によって、「働き方は変わる」からです。それに仕事は所詮、人生のほんの一部分でしかありません。

 

例えばコーチングでいうとバランスホールという考え方がありますが、ゴールを8つの分野に分けてみましょう。

 

仕事 友人関係 家族関係 健康状態 趣味活動 収支のバランス 住環境 精神状態

としたときに、仕事は自分の人生を構築する一部分でしかないわけです。

 

つまり「仕事ばかりに囚われると、それ以外の大事な物を見失ってしまう」という事です。

仕事が成功したとしても、家庭はバラバラで修復不可能、趣味なないし、身体を酷使しすぎて健康状態ボロボロ、収入は1億円あるけど支出は1億1千万円で貯蓄できないなら、、、何のために生きてるのか分からなくなります。

 

だけどそれぞれのゴールを包括してる生き方、つまり「自分がどう生きたいのか?」から考えれば、、、

  • 「仕事にすべてをささげても家族がバラバラになったら意味ないよな」と思ってもっといい解決策を思いつくかもしれないし、
  • 仕事も家族も健康も自分の時間も全て大事にする生き方をしたい」と思う事で、これまでの自分ではありえないと思っていた方法を、自然に選択できるようになるかもしれないし、
  • 周りも優しくなれるかも

しれません。

 

なので「仕事で悩む」ことで視野が狭くなり、自分の大事な物を見落としてる可能性もあるし、可能性を狭めて固定観念にとらわれてしまう可能性も高いので、働き方で悩んでる人ほど、「生き方」から考えてみましょう。

可能性は目の前にあります。

 

必要なのは意識の使い方です

「仕事で悩む自分と現状を変える」ためには、能力や才能ではなく、「意識の使い方」です。

つまり稼ぎ方やコミュニケーションスキルではなく、マインドを上手に使えるようになることだ大事だという事です。

 

「仕事で悩むだけ無駄」というスキームにすれば、「無駄な情報」になりますが、「ゴールであり可能性」と定義すれば、人生を変えるキッカケになります。

「仕事で悩むじぶんなんて、、、」と自己否定しなくてもいいし、逆に「悩める自分はすごい」と褒めてあげて、ゴール側から考えるクセを身につけていきましょう。

現状も未来も固定化されてませんし、自分は簡単に変えられますよ。

 

以上、「仕事悩むだけ無駄」←無駄じゃない理由【思考を変えるコツも公開】…でした!
森昇/Shou Moriより

 

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ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori

『あなたを仕事の苦しみ・職場の人間関係のストレスから解放する』マインドコーチ:森昇/Shou Mori 誰にも相談できずに、ずっと一人で抱えている「職場の人間関係のストレス・仕事の苦しさ」「自分には何もない、この先どうなるのか?と将来の不安で悩む毎日」「変わりたいけど変われない自分への憤り」「他者と比べて落ち込む劣等感マインド」を、最短4回〜9回のセッションで解決し、自分と未来に誇りと確信をもって幸せに生きるための『人生を切り拓くマインドの使い方』を修得させるプロフェッショナルとして、マインドコーチングを提供しています。岐阜県生まれ岐阜在住。
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