逃げ癖辞め癖を治してやりたい仕事を見つける5つのコツをコーチングの観点から説明します!

こんにちは、森昇/Shou Moriです!

 

「こんどこそ逃げ癖や辞め癖を治して仕事を続けたい」と思い悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

 

たしかに仕事は続けるほうがスキルも上達するし、続けることが出来るということはあなたの中で楽しいと思えている証拠なのでいいことです。

 

だけどぼくは「逃げること辞めることは悪いことじゃないし、続く仕事を見つけるまで何度でもチャレンジしてもいい」と考えています。

 

もちろん、最低限の常識とスキルが身についてないと話になりません。

だけどそこをクリアしてなおかつ仕事に対して「イヤなことがある」「向いていない」と感じている場合は、「逃げてはダメだ、辞めてはダメだ」と思うんじゃなくて、「好きな仕事を見つけるまで何度もチャレンジしてもいいですよ」ってことです。

 

とまぁそんな感じで、今回は逃げ癖辞め癖を治してやりたい仕事を見つける5つのコツをコーチングの観点から説明します!

 

1、嫌いなことは続かないのは、人間として当たり前のこと

そもそも人間は、やりたくない事は続きません。

 

なんでかというと、ぼくたちの脳は『苦痛を避ける』という機能があるからです。

つまり嫌々働いている仕事は、どう頑張っても続かないわけです。

 

そして続かないくなる期間は、一昔前の時代と比べて顕著に出ます。

なぜかというと、働き方が増えたというのもあるけど、

それ以上に、どんなに頑張って働いても

  • 給料が下がり続け、
  • 休みは取れず、
  • 労働時間が減らないけど残業が増える

という社会構造が関係しているからです。

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高度経済成長期やバブルの頃は、たとえ今の仕事に苦痛をかんじて辞めたいと思っていても、頑張れば頑張った分だけ「お金」というご褒美がもらえたから我慢して働くことが出来ました。

だけどいまは、ご褒美が少なくなったりもらえない時代です。

 

だからこそ嫌々働いても報われないと無意識的に分かっているため、今まで通りの価値観で働いても仕事が続かなくなるのはある意味で当然のことだし、僕たちは人として生きている以上、苦痛を避けるモノだということを理解しておきましょう!

 

何も見返りがないのにイヤな事を続けることが出来る人は、「奴隷」か「人間を辞めた人」だけです。

 

2、本当に好きな仕事に出会うために、何度も転職してもOKな時代

いままでの内容をまとめると、もしかしたら逃げ癖や諦め癖を辞めたいというのは本心ではない可能性があるという事です。

 

だからこそまずは逃げ癖・辞め癖を無くしたいと思う気持ちを優先するんじゃなくて、「本当に好きな仕事を見つけるために何度でも変えていいんだ」ということを、自分自身に認めてあげてください。

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たしかに何度も何度も職が変わると親や周りの人達が変な顔をするかもしれませんが、親世代がバリバリ生きていた時代は、まさに高度経済成長期からバブルの時です。

つまりどんなに苦痛を感じていたとしても、一つの会社で我慢して努力をすれば報われた世代です。

世代の価値観が合わないのは当たり前の事

ですが最初に書いた通り、今の世の中の常識は全く逆です。

彼らが当たり前に出来た普通の幸せ(20代で結婚して、一軒家を35年ローンで建てて、子どもを2人以上生んで、高額な習い事と生命保険に投資する)は、いまの時代は限られた人しかできません。

そのくせ、イヤイヤ働いても報われない。という無理ゲーな時代です。

 

そもそも世代が違うと価値観が全く異なるのは当たり前なので、生き方・働き方に関して話が合わないのは普通なんですよ。

 

だからこそまずは価値観が違うという前提を知ってた上で、逃げ癖・辞め癖をなくしたいあなたを含めて働き盛りの人達は、イヤな仕事続けるという考え方ではなくて、本当に好きな仕事をするために何度もジョブチェンジをしてもいいんだということを理解しておくべきです。

 

ですが、ここで知っておくべきなのは世の中には約3万種類の職業があって、中小企業だけの数でも約381万社もあるということです。(2016年版 中小企業白書概要 経済産業省より)

 

いくら何度も転職してもOKだと言っても、全ての会社に毎日転職できたとしても約1万年も必要です(笑)

中国4000年の歴史をはるかに超えるくらいの勢いで職を見つけなければいけないので、いつまでも好きな転職をするというのは現実的ではありません。

 

3、やりたい仕事を見つけるコツは儲かるか?じゃなくてどんな価値を社会に提供したいのか?

なので、あなたが仕事に対する捉え方を再確認しておく必要があります。

 

仕事とは、自分が社会にどんな価値を提供しているのかということです。

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「子供に勉強を教えて、出来ないことが出来るようになってほしい!」と思うのであれば、教員や塾講師、家庭教師などが好きな仕事になるし、

「自分が住んでいる街の安全をまもって、みんなに楽しく生きてほしい!」と思うのであれば、警察官や消防士等を選択することが好きな仕事になるし、

「お酒や美味しいご飯をたべて日ごろのストレスや悩み解消できる居場所を作りたい!」と思うのであれば、居酒屋で働くことが好きな仕事になるってことです。

儲かるか?稼げるか?からやりたい事を判断すると、結局分からなくなる

資本主義社会では、社会の役に立って価値があると認められると結果としてお金が入ってきます。

仕事はお金稼ぎではなくて価値提供です。ここを間違えるとやりたい事を「儲かるかどうか?」から考えてしまい、気づいたら「やりたい事がわからない」状態になってしまいます。

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つまりは、あなたがどんな価値を提供することで相手が幸せになってもらいたいのか?ということを考えて、やりたい仕事を選んでいく必要があるというわけです。

 

そして「どんな価値を提供したいのか?」を自分の中ではっきりしておかないと、何度も何度も転職をしたけど「なんか合わないんだよなあ」って中途半端に辞めてしまって、逆に時間と精神の浪費だけになってしまうということになりかねません。

 

4、やりたくない仕事は、あなたをますます貧しくするだけ

好きな事を仕事にしましょう!っていうと「いや、お金もだいじでしょ」と必ずいう人がいます。

確かにお金はあったほうがいいです。お金があれば自由を得ることが出来るからです。

 

お金があれば東京から新幹線に乗って約1時間半で名古屋に行けますが、お金がなければ数十日歩いたり、夜行バスで腰を痛めて睡眠不足になりながら7時間程度拘束されることを選ばなければいけなくなります。

 

ですがどんなにお金が稼げたとしても、やりたくない仕事をしている人は自由を失い、貧しくなるだけです。

なぜかというと、自由を買う道具であるお金のために、あなたの自由を失う状態を自ら作っているからです。

嫌な仕事でお金を稼ぐと、自由な時間を失う

たとえば、「稼げるから」というい理由で高級クラブのホステスになるとします。(ホステスが好きな仕事の人はごめんなさい)

たしかに時給1000円の美容師よりも、時給10000円のホステスの方が得るお金が多いです。

だけど、好きで美容師になった人の月給が170時間働いて26万円だとして、好きな仕事をしている間は楽しいから、会社からもらった26万円はまるまるご褒美のようなものですよね?

 

一方のホステスは、美容師と同じ額欲しければ26時間だけ働けばいいですが、その26時間はイヤでたまらない仕事を我慢して頑張っています。

人間はいつか死ぬわけですが、限りある生命時間よりも大切な物がこの世にあるでしょうか?

もし90歳になって、あの時無駄にした26時間を買い戻そうとしても、たとえ100億円積んだとしても買えません。

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つまり、イヤだと思って働いているホステスは26万円を得るために、26時間分の自由を失っているわけです。

 

しかもほとんどの仕事は自由競争なので、努力しなければ時給だってどんどん下がっていきます。

時給が下がれば、同じくらいの給料を稼ぐためには働く時間を増やさなければいけません。

そうしてあなたがますます貧しくなっていくというわけです。

 

5、好きな仕事だから、圧倒的なスキルが身につく

一方、好きでたまらなくて美容師になった人は毎月働きますが、好きで働いているからその時間も楽しいわけです。

髪を切ったり
カラーリングをしたり
シャンプーをしたり
お客さんと話をしたり

どんなことでも楽しく感じます。

自分がその仕事をできることが嬉しくてしょうがないわけです。

 

たとえ拘束時間が長かろうが、他の会社と比べて休みが少なかろうが、好きな事なので苦になりません。

むしろ「もっと働きたい!」と思い、周りの人が心配するくらいです。

 

やりたい事でお金もらえて、家賃が払えて、たまにはおいしいものを食べて大好きなおしゃれができる。

好きな仕事に没頭できる上、会社に生活を保障してくれて、好きな物を買うことが出来て、毎日が楽しくてたまりません。

仕事そのものが楽しいわけですから、自然と技術にも磨きがかかります。そして10年も経てば一流美容師として富を築くことが出来るかもしれません。

 

実はぼくも去年まではイヤイヤ働いていたし、転職先が嫌すぎて3日で辞めたことがあります。

ですが今は好きな仕事だけをやってます。

コーチング理論を学ぶことも楽しいし、教えることも楽しいし、クライアントさんにコーチングをすることも楽しいし、コーチングを広めるためにこうやってブログを書いたりして情報発信をするのも楽しいです。

 

イヤな仕事をしていた時は、「給料は我慢料だ」と思って散財をしていましたが、好きな仕事をするようになって無駄使いもなくなり、好きなように使うことが出来ていて、収入上がり貯蓄もかなり増えました。

そして好きな仕事で周りから感謝されることで、もっと頑張ろうと思えるようになったり、充実感を持つことが出来るようになっています。

 

なにより、好きな仕事に出会うことが出来れば、勝手に続けることが出来るようになります。

だからこそあなたも、「すぐに逃げてはいけない」「辞めてはいけない」と思悩むんじゃなくて、好きな事を仕事にすると決めて、見つけていく道もあると知ってほしいです。

そのためならぼくは別に何度でも辞めてたっていいし、続かない仕事を無理に続ける必要が1ミリもないと考えています。

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イヤな仕事にあたった時に注意すること

最後にコーチングの視点から、嫌な仕事にあたった時の対処法についてお伝えします。

 

好きな仕事を見つけるまでには間違えてイヤな仕事をしてしまうかもしれません。

そんなときは、悪いセルフトーク(自分自身の対する言葉がけ)はあなたをさらに不幸にするだけです。

 

僕たちのマインドは、自分が受け入れた言葉によって作られて、認識できる情報が決まります。

つまり、言葉によってあなたの人生そのものが決まってしまうという事です。

セルフトークのコントロールはコーチングにおいても大事な部分になります。

つまりあなたがやるべきことは、常に言葉を意識に上げて、受け入れる言葉を取捨選択することです。

 

1日4~6万回、自分の無意識の中を回っていると言われているセルフトークをネガティブなものにするんじゃなくて

「私は素晴らしい」
「私は自分の本音に素直になってやりたい事をやっている」
「私は社会に価値を出して世の中をより良くしている」
「私は好きな仕事を見つけている」

といった、自分の理想世界に対して肯定的なセルフトークを意識するようにして、あきらめずに好きな仕事にどんどんチャレンジしていきましょう。

 

マインドが整えば、やりたい事が既にある事に気づけます。

ここまで読んでくれたあなたなら、絶対にできますよ!

 

まとめ

  1. 逃げる・辞めることは悪いことじゃない
  2. 僕たちの脳は苦痛を避ける仕組みがある
  3. そもそも世代によって価値観は異なる
  4. あなたは相手が何で喜んでもらいたい?
  5. イヤな仕事は、生命時間を失う
  6. 好きだから続くし、圧倒的スキルが身につく
  7. セルフ・トークを意識していく
  8. マインドが整えば、やりたい事が既にあることに気付く

 

以上、逃げ癖辞め癖を治してやりたい仕事を見つける5つのコツをコーチングの観点から説明します!…でした!
森 昇/Shou Moriより

 

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