【コーチングと戦略】何かを変えたいなら頭使って自分が動かないと変わらない。森昇ライブ#51

森昇/Shou Mori
「コーチングが使えるようになればすべて解決!」そう思ってる人も多いのではないでしょうか?

たしかにコーチングとは僕たちの本来持ってる能力を発揮する(無意識的なリミッターをはずすツール)なので

 

 

まるで魔法にかかったような錯覚に陥ることがあります。

(実際は魔法なんて存在しなくて、単に脳の使い方が上手くなっただけで、本来持ってる能力を普通に出しただけですが)

 

こうやって考えていくと、「じゃあコーチングさえ使えるようになればあとは何もかも楽勝ですね!」と思いがちですが、これは甘い考えです。

 

なぜならコーチング理論とは、ぼくたちが本来持ってる能力を引き出すツールだからです。

ちょっと乱暴な言い方をすれば「気合いを出すツール」とも言えます。

 

だけどどんなに気合いを出して行動したとしても、どうにもならない事はあるし、行動量だけ増したとしても上手くいかないのが世の中のルールです。

そこで大事になるのが戦略です。手段や方法を決める根本が間違ってたら、どんなに気合いを出しても全てが無意味になります。

 

「24時間働けますか?」っていうCMが昔ありましたが、たとえ24時間働けたとしても元となる戦略(会社の経営戦略)で間違えたら全てはゼロのまま。

つまり時間と気力だけ浪費するという最悪の状況になるというわけです。

 

※今回の記事は下の動画のまとめと補足です。もっと深く知りたい方は、ぜひ動画もみてください。

動画:コーチングと戦略 何かを変えたかったら頭使って自分が動かないと変わらない。 森昇ライブ#51

 

戦略が間違うってどういうこと?

たとえばブログ運営を例に上げると、よくあるのが「とにかく毎日書き続けろ!」という根性論です。

確かに毎日書くことで記事のストックが溜まるし、続けることで習慣化されて更新することに抵抗感がなくなるわけですが

ぶっちゃけていえば毎日投稿しようと思ったら気合いでどうにでもなるし、それくらいのことは誰にでも出来ます。

「毎日投稿して1年経つけど、一向にクライアントが付かない」というコーチからの相談もよく受けますが、何が間違ってるのかと言うと、そもそもの戦略が間違ってるわけです。

  • そもそも、誰に向けて発信してるのか?
  • 競合を調べて、競争になる場所で情報発信をしてないか?
  • 相手がそもそも何を望んでるのか理解してるか?

 

という出発点がなければ、いくら毎日行動したとしても成果にはつながりません。

 

経営でいえば「結果が出ないのは働いてないからだ!だからもっと働け!」といって、長期労働がはびこってる会社も択さありますが

  • そもそも競合と同じことをやってないか?
  • 大企業と同じビジネスプランじゃないか?
  • 競合がひしめく場所でサービスを展開してないか?

 

というそもそもの部分が間違ってる場合がほとんどです。

なぜなら競合と同じことをやるということは別にあなたの会社でなければいけない理由」が存在しないし、大企業(強者)と同じことをやっていたら、ほとんどの人は名が通ってる大企業に仕事を頼みます。

 

つまり、いくら気合いと根性があったとしても

そもそもの出発点で間違っていたらいくら

「ポスティングの量を増やす」「電話をかける量を増やす」「ブログのタイトルの付け方」「より読まれる書き方」

などの戦術的な部分を強化したとしても、成果にはつながらないということです。

どこまで失敗を許容できるのかも、戦略によってきまる

戦略的に考えることが出来るようになると、失敗に対しての捉え方も変わります。

たとえばプロ野球で話をするとリーグ優勝するには勝率6割程度あれはいいわけで

単純計算すると全143試合のうち、57試合負けてもいいことになります。

そうやって考えることが出来るようになると、数試合の負けが続いても焦ることなく冷静に試合運びをすることが出来るようになります。

こうやってリスクを許容することリスク取るほどあなたは成功する!許容損失を広げるマインドの作り方とは?許容損失といいますが、詳しくはについてまとめたので参考にしてください。

リスク取るほどあなたは成功する!許容損失を広げるマインドの作り方とは?

2017.09.16

 

マインドは前提。だけど戦略が結果を左右する

まず前提として必要なのは、マインドの使い方です。

  • どんなゴールを設定するのか?
  • Want toかどうか?
  • スコトーマをいかに外すのか?
  • ホメオスタシスを味方につけて、ゴール側にコンフォートゾーンを移行させることが出来るかどうか

 

ぼくたちの能力は全てマインドの状態で決まるので、まず前提としてコーチング理論を使ってマインドを上手く使えるようになる必要があります。

どんなに素晴らしい戦略を立てたとしても「じぶんには無理」と思ってたら絶対に上手くいかないですよね?

 

だけど、実際に行動に移する時には、行動を決める戦略が結果を左右します。図に表すとこんな感じ。

正しいマインドの使い方があって、正しい戦略があって、初めて具体的な行動(戦術)が決まります。

 

マインド→戦略→戦術(行動)

 

この流れはしっかりと抑える必要がありますが、上手くいかない人ほど

 

戦術(行動)→マインド

マインド→戦術(行動)

 

という感じで、気合いと根性、行動力でカバーしようとします。

 

だけど今まで書いたように、

  • どういう場所で勝つためにどう戦うのか?
  • どういう行動をしていくのか?

という戦術を決める戦略がないと、いくら人生かけて行動したとしてもまず失敗します。

会社や個人事業主でいえば頑張っても売れない状態や破産であり、スポーツでいえば敗北です。

 

マインド×戦略×戦術という公式

今までの中で、マインドと戦略、戦術の位置関係は理解してもらえたと思いますが、式に当てはめるとこうなります。

あえて10点満点に置き換えると、どんなことでも6点くらい(平均)までは誰でも出来るようになります。

テストの点数でも60点まで上げようと思ったら意外と簡単に出来ますよね?

だけど80点とか90点にしようと思ったら、そうとう努力が必要なわけです。ここまでいけば一流・超一流の世界だと思ってください。

だけど多くの人達が陥ってる戦略不足(つまり0点)だと、マインドも戦術もある程度使えたとしても結局成果としては0点なわけです。

どんなに高得点を出したとしても、0点なんです。

 

それが戦略について学び、意識して考え、使っていくと成果は出始めます。

そもそも世の中には完璧なんて存在しないし、より完璧に近づけようとしても時間がかかるけど

ある程度出来るようになる事で、成果はちゃんと出せるようになります。

世の中は足し算式じゃなくて、掛け算式なんですよね。ここは抑えておいたほうがいいです。

 

まとめ

ということでまとめです。

  1. コーチングは本来持ってる力を出すためのツール
  2. どんなに気合いを出して大量行動したとしても、戦略が間違ってたら無意味になる
  3. 戦略とはルール
  4. ルールを理解して使えるようになると結果は出る

 

  • 経営でいえば、具体的な行動ではなくて、行動を決める前の「どう戦うか?」という経営戦略
  • サッカーでいえば、パスやドリブルなどのスキルやフォーメーションなどの戦術を決める戦略
  • スポーツでいえば、フォームやトレーニングメニューではなくて、身体構造

 

確かにマインドの使い方が前提条件にありますが

実際に行動に移す時は戦略を意識することが、あなたの人生のクオリティを上げることになるのを覚えておきましょう!

 

※今回の記事は下の動画のまとめと補足です。もっと深く知りたい方は、ぜひ動画もみてください。

動画:コーチングと戦略 何かを変えたかったら頭使って自分が動かないと変わらない。 森昇ライブ#51

 

森昇/Shou Mori
僕たちには思考という武器があります。なので何かを変えたいなら、戦略から考えてみるよいいですよ!

以上、【コーチングと戦略】何かを変えたいなら頭使って自分が動かないと変わらない。森昇ライブ#51
森 昇/Shou Moriより

 

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森昇/Shou Mori

のべ数十万人に読まれてるブログの著者&YouTubeチャンネル運営者。岐阜県生まれ岐阜在住。社畜奴隷解放クリエイター。マインドコーチ、中小企業コンサルコーチ、陸上短距離100m200m実業団・プロ・指導者向けの専門マインド&テクニカルコーチ、プロコーチ養成講座の講師とサポートなどしてます。
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