人生を変える内部表現の書き換え方法とコーチングが効果ある理由とは?

こんばんは、森昇/Shou Moriです!

 

いきなり本題ですが、コーチングとはすなわち内部表現の書き換え技術のことです。

内部表現って聞き慣れない言葉ですが、コーチングではポピュラーな言葉の一つであり、ある意味最もコアな部分です。

 

そして内部表現とはコーチングでいうブリーフシステム(信念体系)です。

あなたが大事だと思っていることであり、あなたの脳が認識している世界そのもののことです。

 

ぼくたち人間は、脳の中で常に大量に情報処理する過程で「無意識」に判断や行動の方針を決定しているのが、この内部表現でありブリーフシステムになります。

 

だけど内部表現の書き換えや変性意識、臨場感などを難しく考えてしまうと、コーチングが上手く機能せずに現状をさまようことになります。

 

なのでこの記事では多少荒っぽくてもいいから、

内部表現の書き換え方法についてざっくりと理解しつつ、あなたが実際に使いながら理解を深めましょう!

 

「え?大事なのにざっくりでいいの?w」とおもうかもしれません。

もちろん体感だけではなくて、理論は大事です。

だけど理論は大事ですが、理論が本当に理解できたかどうかは、日々の生活の中で試されます。

 

「知ってる」だけじゃなくて「使える」ことが大事であり、「使える」だけじゃなくて「知ってる」ことも大事ということです。

だからこそ、とりあえずこの記事では内部表現の書き換え方法をざっくりと理解しましょう!

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内部表現を書き換えるとは?

コーチングとは何か?ということをざっくりと考えると、内部表現を書き換えることです。

内部表現とはあなたの脳と心のことで、ここで言う「脳と心」とは2つで1つです。マインドとも言います。

目の前に存在する物理現象と、触れない情報空間は抽象度の違いだけで同じだという事です。

 

脳と心はコインの裏表であり、視点を変えて同じものをみただけです。

 

つまり内部表現を書き換えるとは、あなたのマインド(脳と心)を書き換えるということです。

 

僕らのようなマインドコーチで言えば、身体と空間を使ってクライアントさんの情報空間から書き換えて物理空間を変えることが内部表現の書き換えのひとつの方法です。

心(情報空間)が書き換われば、身体(物理空間)もそれに応じて変わります。そしてまた逆もしかりです。

なぜなら内部表現とは脳と心のことだからです。

 

つまりは内部表現とはあなたの世界そのもののことであり、

書き換えのアプローチが物理空間か情報空間からの違いであって、

僕達マインドコーチは抽象度の高い(影響を与えやすい)情報空間から書き換える方法を主に採用しているということです。

だからこそコーチングは効果がすごいし万能なわけです。

 

内部表現の書き換えは、実はとても簡単!

そうなると、「どうやって、その内部表現というか相手の心を書き換えるの?」という疑問がふつふつと湧いてくると思います。

 

これも「神様の力で宇宙にオーダーして書き換える」などと考えると、訳が分からなくなり妄想に走ることになるので、まずはざっくりと理解しましょう。

 

実は、内部表現の書き換えは簡単です!

というか、あなたを含めて人間なら誰しも日常でやっています。(まさしく内部表現の書き換え合戦です)

 

たとえば、「個人事業主の人、ちょっとこっち見てください!」と駅で聞いたとします。

そして何名かが声のする方を見たら、それは内部表現を書き換えたことになります。

 

すなわち「こっちを見て!」と言って、それを聞いた人が心を書き換えて、顔を動かしたわけです。

身体の状態(顔の位置)が変わったのは、心が変わったからです。

そしてその心を変えたのは「こっちを見て!」という言葉を発した話者です。

 

「ちょっと姿勢を正して」でも、「手を挙げて」でも、「顔に米粒ついてるよ」でもなんでも良いですが、声がけして相手の状態を変えるのは、すべて内部表現の書き換えです。

こうやってかんがえると、簡単ですよねー。

非言語による内部表現の書き換えを行うケース

だけど、姿勢とか手を挙げるとかではなくて、IQ向上や高度な身体操作などは、単なる言葉がけだけではちょっと足りません。

例えば「ちょっと仙腸関節動かして」とサラっとお願いしても、その部分を動かせない人はどんなに言葉掛けしても動かすことは出来ません。

「ちょっと水の如く、身体をとろとろにゆるめてほしい」とか言われても、「ダニエル・カーネマンやモーツァルトレベルまでIQを上げてみて」と言われても正直困ります。

 

こうやって、言葉でなんともならない時に非言語を使います。

パーソナルコーチングは言語に注目されやすいですが、非言語による内部表現の書き換えがメインです。

というか言語は飾りにしかすぎないし、コーチングの質問集は補助輪にすらなりません。

内部表現の書き換えを難しく考えない事が上達のポイント

ポイントは「内部表現の書き換えは簡単」で、誰でも日々やっているということ。

内部表現書き換えを難しく考えすぎないことが、上達のポイントです。

 

確かにコーチングにおける内部表現書き換えは難しいですが、でもそれが「内部表現書き換え」自体が難しいことには直結しません。

単に特殊な内部表現書き換えが難しいだけです。

 

内部表現を書き換えるとは、現状を書き換える事

そして別の言い方をすると、内部表現とは現状ともいえます。

なぜなら、あなたがいま感じてる世界そのものだからです。

なので、内部表現を書き換えるとは現状を書き換えることです。

コーチング的には、ゴールを設定して、そちら側にコンフォートゾーンを移行させるという事になります。

ダイエットが上手くいかない理由とコーチングによる内部表現の書き換え

たとえばダイエットが続かず、リバウンドする理由は、意志の強さではなくてコンフォートゾーンが現状にあるからです。

コンフォートゾーンがこれまでの自分の状態あることで、ホメオスタシス(恒常性維持機能)は現状を維持するように働きます。

 

だからこそ「よし!ダイエット頑張ろう!」と気合いを入れて、我慢して食事制限や運動をしても、コンフォートゾーンから抜けないように(つまりは内部表現を書き換えないように)、無意識がホメオスタシスを使って太ってるあなたを維持し続けます。

だからこそ僕たちがまずやるべきことは、物理的な行動ではなくて、内部表現を書き換えてマインドをゴール側に整えることです。

 

そうすると内部表現には、ゴール側の自分が現状として書き込まれている(刷り込まれている)ので、ホメオスタシスがゴール側に働くようになり、現状を変える創造性とエネルギーを生み出します。

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内部表現は意識に上がれば書き換え可能

内部表現はあなたの世界そのものなので、いままでのあなたの状態が当たり前すぎて、自分でなかなか見ることが難しいです。

ですがあなたがコーチを付けてしまえば、客観的に内部表現を観ることで確実に書き換えることが可能です。

だけど自分でも内部表現についてまずは意識に上げることで、内部表現を書き換えることが可能になります。

 

この世界に生きてる人であれば、社会や他人からさまざまな情報を気づかないうちに書き込まれてますが、その過程においてあなただけの信念や価値観、思考パターンを創っています。

だからこそまずはリラックスして、あなたの本音にフタをせずに、自分が感じたことや思ったことを意識に上げ「どうして私はそう感じたのかな?」「なんでそう思ったのかな?」と考えてみることで、色んな世界が見えてきます。

 

僕たちは、意識に上げさえすれば、コントロールすることが出来ます。

もちろんタイムラグはありますが、習慣化しつづけることで無意識を書き換えることができるんです。

たとえばこの仕組みを利用した方法が、セルフトークのコントロールです。

セルフトークは無意識的に1日4~6万回つぶやいてるとされてますが、そのほとんどはあなたの行動を妨害するネガティブなものです。

なのでセルフトークのコントロールでは、まず「自分がどんな言葉をつぶやいてるのか?」を徹底的に意識上げて、傾向を知り、修正することを繰り返し行います。

つまりセルフトークのコントロールは言語による内部表現の書き換えになります。

 

そして内部表現を書き換えるにも基準が必要ですが、それを担うのがゴールです。

あなたが達成したいと恋い焦がれるゴールを基準にして、必要なセルフトークかどうかを取捨選択することで、内部表現の書き換えていきます。

 

コーチングのゴール設定が内部表現の書き換えに圧倒的効果を発揮する理由

コーチングにおけるゴールは、現状の外のゴールになります。

いままでのあなたの内部表現にはないゴールを設定することで、あなたの世界に必要な重要度が変わり、スコトーマ(心理的盲点)が外れ、あたらしいブリーフシステム(信念体系)を手に入れます。

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現状の外のゴールを設定するうえで大切な考え方は、過去や現状の自分を前提としないということです。

このゴール設定の凄いところは、現状の自分を前提としないからとことん自由だということ。

 

ちなみに僕がコーチングに興味もち、コーチとして活動するようになったのも、それまでの社会的常識や目標設定と対局だったからです。

そしてコーチングの考え方を使う事で、月150冊読書しても好転しなかった人生が、半年もしないうちに180度変わったからです。

 

過去やいまを基準にするのではなくて、未来どうありたいか?にフォーカスしてゴールを設定したことで、それまでぼくの能力を制限していた内部表現が次々と書き換わり、

  • やりたい事があり過ぎるくらい出てくるし、
  • 独立起業して好きな事を出来るようになったし、
  • サラリーマン時代よりもはるかに稼げるようになり、貯金も出来るようになり
  • 親との関係性もよくなり
  • 小心者で真面目で本音を押し殺す自分から解放できました。

 

独立起業したり、好きな事を仕事に出来るのは、天才か金持ちだけだと思ってましたが、実際はそうではなくてマインドの使い方が上手かどうか?

つまり内部表現の書き換えが上手いどうか?ただこれだけでした。

ゴール達成に必要な能力や環境は、やりながら手に入れればいいという当たり前の事に気づけたわけです。

時間は未来から過去へと流れている

コーチングを使って内部表現を書き換える上で大事なのはゴールを基準にするということでした。

ゴールとはつまり未来のことです。あなたの可能性であり、未来の理想から考えて内部表現(ブリーフシステム)を書き換えていきます。

その方法論の一つが、セルフトークのコントロールでした。

 

僕たちは時間が未来から現在、過去へと流れてるので未来思考になるのは実は当たり前にやってることだし、冷静に考えれば普通のことなんですよね。

 

だけどなぜか僕たちは過去に囚われてしまいます。それが内部表現であり社会の常識です。

だからこそ自分の常識や社会の常識は疑う必要があります。

そしれそれがそれが意識に上げることにつながり、内部表現の書き換えの入り口となります。

自分の常識(過去)はどんどん疑おう!

ぼくはクライアントさんやスクール生に対して、『自分の可能性(未来)は信じるのは当然ですが、自分の常識(過去)は常に疑いましょうね。だって、しょせん過去だから』と言っています。

 

初めて聞いた時は「は?なにいってんだこいつ。。。」みたいにキョトンとした顔をされることもありますが、これは内部表現を書き換える上で重要なことです。

 

なぜなら自分の可能性というのは未来の話であり、ゴールとは未来の可能性だからです。

未来の可能性を決める(ゴール設定する)ことで、今の行動が決まり、過去の解釈が変わります。

一方、自分の常識というのは過去の記憶によって作られたものであり、ぼくたちの無意識の選択の9割は他者(主に親や先生)からの刷り込みです。

もちろん、それが全て悪いわけではないです。

 

だけどぼくたちは、疑いもせずに盲目的に刷り込みを受け入れているケースがたくさんあるので、自分の常識は一度意識に上げて精査して見る必要があるということです。

理由はもちろん親の常識、価値観を前提とした人生を歩んでしまうリスクが非常に高いといえるからです。

 

現代社会を見れば分かりますが、親や先生、社会のいう事を真面目に聞いた結果、

  • 平均年収が年々下がり
  • 一生安泰と言われた大企業のリストラが頻発して
  • 年間3万人の自殺者を生み
  • 他人の評価を気にして本音を押し殺してやりたいことが分からず
  • KAROSHIが英語辞典に載るくらい命を犠牲をするようになりました。

つまり自分の人生とはいえないということですね。

 

一人一人に合わせて内部表現を書き換えて、ゴール側へ向かわせるのがマインドコーチの機能

ここまでで、内部表現の書き換えの簡単な方法とコーチングが効く明確な理由について書いてきました。

「そうは言っても、自分で内部表現(ブリーフシステム)を操ることは難しいよね」と思う方もいると思います。

 

なぜならどうしても情動(感情)優位となってしまい、自分の無意識に刷り込まれた情報について、上手く考えられない場合が多いからです。

僕たちは思考を使って理論的に物事をコントロールできてる気がしてるだけで、実は感情が最初に働きます。

だからこそ「頭では分かってるけど、、、」と尻込みしてしまう。これは仕方ないことです。

 

そういった時は、思い切って自分にコーチを付けることで、

あなたの本当にやりたいゴールを見つけ、そのゴールを基準とした内部表現に書き換えていくサポートを、コーチにお願いするというのも一つの手です。

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プロコーチはコーチングのプロであり、「内部表現の書き換えのプロ」です。

クライアントさんの状態に合わせて、ゴールに優位なように内部表現を書き換えていく様々なテクニックを持っています。

言語を使ったものや苫米地式に代表される非言語を使ったテクニックなど、クライアントさんに寄り添い、徹底的にマインドに対して介入的に働きかけていきます。

だからこそパーソナルコーチングを受けると別人のようになるし、やりたい事が次々と見つかって、逆にやりたくない事をやってる時間がなくなるわけです。

 

マインドの使い方は、運転やスポーツ、料理や箸の使い方と変わりません。

練習すれば誰でも上手に使いこなせるようになりますし、使えば使うほど内部表現の書き換えが上手になって、確実に人生変わります。

 

もちろん、本や教材で理論や仕組みを勉強することも重要ですが、それを使って実践してこそ効果が現れます。

最初にも書いたように、理論は大事ですが、理論が本当に理解できたかどうかは実戦の中で試されます。

 

「知ってる」だけじゃなくて「使える」ことが大事であり、「使える」ことだけじゃなくて「知ってる」ことも大事ということです。

 

スポーツ選手のとなりに優秀な指導者がいれば、それだけ習得の時間を短縮してステージを上げることが出来るように、マインドの使い方もコーチをつけることによって、その時間を圧倒的に短縮することができるようなります。

 

『自分は〇〇だから・・・』とか、『自分の性格やキャラじゃないし・・・』といったことで悩んだり、立ち止まったりする必要はありません。

もちろん、コンプレックスなど過去の産物なので、囚われる事はなくなります。

なぜなら内部表現の書き換えによって、あなたの前提ごと書き換えることができるからです。

つまり過去や現状のあなたを前提とするのではなくて、あなたが本気で夢中になれるゴール(未来)前提で、自由に人生を設計できるということです。

それが内部表現の書き換えでありコーチングが効く明確な理由となります。

動画:コーチングのコアになる内部表現について分かりやすく説明しました【LINE@動画3】

 

以上、人生を変える内部表現の書き換え方法とコーチングが効果ある理由とは?…でした!
森 昇/Shou Moriより

 

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