逆腹式呼吸で深い変性意識状態を作りリラックスするコツ【プロコーチ直伝】

「リラックスしましょう」と言われるけど、なかなか難しいよなぁ,,,と感じてる人は多いのではないでしょうか?

 

こんにちは、森昇/Shou Moriです!

コーチングでもリラックスは前提条件です。

なぜならマインドを変えるには深い変性意識状態を作る必要があるからです。

 

僕はコーチとしていろんな方にコーチングをしていますが、セッションをする時に「いかにリラックス状態をつくるのか?」を重要視しています。

リラックス方法にはいろいろとありますが、一番簡単な方法が逆腹式呼吸です。

 

詳細は下に書きますが、リラックスで悩む人の多くは逆腹式呼吸が難しいと思っているかもしれません。

 

ですがポイントはたった一つだけです。

 

それは

森昇/Shou Mori
吐くときに、身体を緩める!
森昇/Shou Mori
吐くときに、身体を緩める!!

大事なことなので2回言いましたが、ホントにこれだけなんです。

 

たしかに「お腹が膨らんで」とか「横隔膜が」とか、いろいろな細かいコツはありますが、ぶっちゃけて言えば、そんなことをいちいち意識していたらリラックスなんてできません。

 

だからこそ最も外せない部分である「吐くときに身体を緩める」ことだけ実践すれば、数分もしないうちにリラックスのコツが身につくし深い変性意識状態に入ることが出来るようになります。

※深い変性意識状態とはトランスであり、簡単に言えばマインドが変わりやすい状態のことです。

 

というわけで今回はリラックスのちょっとしたポイントについて話をしていきます。

 

リラックスして変性意識状態深くするべき理由

ゴールを達成した世界を脳に現実だとインプットする必要がありますが、ポイントは深い変性意識状態(トランス状態)になる事です。

なぜならゴールを達成した時に手に入れてるであろう自己イメージおよび世界観は、物理的現実世界とは異なる仮想世界にあるからです。

 

つまり僕たちのマインドを変えるには、「いかに仮想世界に高い臨場感を感じるか?」が重要であり、それは深い変性意識状態(トランス状態)であり、その手引きとなるのがリラックスというわけです。

なのであなたがコーチングを使ってマインドを変えたい場合、リラックスが必要不可欠になります。

さて、みなさんがこれから行う、コンフォートゾーンをズラすという作業は、言い換えれば、もともとあるホメオスタシスよりも強力な、新しいホメオスタシスを創るということです。

要するに、自分が思い描く「こうありたい自分」とか「かなえたい夢」といった仮想の世界(=抽象世界)に対して強力な臨場感をもつことで、それに向かってホメオスタシスが働くようにしていくのです。

その大前提として、まず行うべき重要なことがあります。それは、物理空間にある臨場感から離れる、ということです。

具体的には、体を徹底的にリラックスさせる必要があります。

なぜかというと、単純な話です。例えば、肩がこっているとか、頭が痛いとか、あるいは、そういう自覚症状はなくとも、なんらかのストレスがあって神経が緊張しているといった状態では、そちらに対するホメオスタシスが強く働き、これから作ろうとする抽象空間への臨場感に勝ってしまいます。

(中略)

リラックスして、体を徹底的にゆるめたときに、初めて物理空間の臨場感を離れて、抽象空間の臨場感を上げることができます。

その手段として、西洋でも東洋でも昔から行われてきたのが、呼吸法です。

なぜ呼吸法が有効かといえば、これも単純な話です。

生体に起こる物理的なホメオスタシスのうち、私たちが特に訓練を受けずとも、意識的に介入することができるのは、呼吸だけです。

まあ、より正確にいうと、まばたきなども意識的にコントロール可能なホメオスタシスですが、まばたきというのは、しなかったからといって目が乾燥する程度で、それほど大きく生存に関わるようなものではない。

つまり、あまり重大なホメオスタシスではありません。

しかし呼吸というのは、もししなかったら死んでしまいます。

生体にとっては、何を差し置いても重要なホメオスタシスの対象でありながら、私たちが意識的に介入することができる。それが呼吸なのです。(p77-79)

 

セルフコーチングにおいての基本中の基本は、呼吸であり、活躍しているコーチほどリラックスしています。

 

それくらい僕たちが何気なく考えているリラックスは重要だということです。

緊張してるということはどういうことか

「緊張してる状態とはどういうことか?」というと、いまここにある現実世界の臨場感が高いという事です。

目の前の物理世界に囚われてる状態が、まさしく緊張状態だということです。

 

なのでどんなに文字では「ゴール設定」「セルフトークのコントロール」などの重要性を理解していたとしても、目の前にある問題や悩みに囚われ、緊張している以上、現実世界の方が臨場感が高いので、なかなかマインドが変化してくれません。

 

だからこそ、まずはリラックスが重要になるわけです。

 

逆腹式呼吸のやり方

ここからはちょっと詳しく書いていきます。

 

最初に「吐くときに緩める」という事だけやればいいと書きましたが、論理的に知っておいたほうがいいと思うので。

ちなみに画像は上に紹介した書籍からの引用です。

 

まず、呼吸は鼻からでも口からでも、やりやすいほうでOKです。

ポイントは、とにかく、ゆっくりゆっくりと息を吐き、それに合わせて全身をありったけゆるめることです。

 

この際一息ごとに、頭のてっぺんから順に、首、肩、背中、お尻、太もも、ふくらはぎ、つま先という感じで、上から下に向かって、全身を徐々にゆるめていくというイメージで行うといいです。

ゆるめる。ただそれだけ

息を吐きながら体の力を抜くと、お腹は自然に前に出ます。

その状態から息を吸い込むと、前に出たおなかがへこみます。

 

一般的な腹式呼吸(順腹式呼吸)では、息を吸い込むときにお腹を膨らませるんですけど、逆腹式呼吸は通常とは反対なので、逆腹式呼吸と呼ぶわけです。

だけど、さいしょにも書いたように、変に意識しなくてもOKです。

 

とにかく大切なのは、「吐きながら、ゆるめる」これだけ抑えておきましょう!

 

姿勢もやりやすいのでOK

呼吸というとヨガを思い浮かべて姿勢について気になる人は多いと思います。

 

正しい姿勢はなんだろう?」「横隔膜ってどうするの?」などいろいろと気にしがちですが、リラックスしようとするときに、いちいちそんなことを意識してたら上手くいきません。

 

森昇/Shou Mori
リラックスの最大の敵は「リラックスしなければいけない」と思うことです

 

なので「吐きながら、ゆるめる」さえできてたら、自然に逆腹式呼吸になるので、ぶっちゃけ何も意識しなくてOKです。

 

リラックス出来てる基準って?

逆腹式呼吸を数分やると、面白いように身体がリラックスしてきます。

 

その確認基準ですが、片方の手で、もう一方の手首辺りを掴んで水平になるくらいまでもちあげたら、パッと離してみます。

 

そうすると自然と手が下にストンと落ちるようなら、充分にリラックスできてる状態です。

 

もし、手が下にストンと落ちなかったりぎこちない動きなら、まだ筋肉が十分にゆるんでないので、もうしばらく逆腹式呼吸を続けてください。

 

なんなら寝落ちしてもいいです。

湯船に浸かってゆるみを感じよう

もう一つリラックスを体感出来る方法は湯船につかった時です。

 

暖かいお湯に浸かった時に「はぁ~(*´Д`)」とカラダの力が抜けますが、あのゆるゆるになった感覚が逆腹式呼吸でリラックスできてる感覚に似ていますね!

 

なぜ逆腹式呼吸でリラックスできるの?

なんで逆腹式呼吸をするとリラックスできるのかというと、人間は通常、息を吸うときに自然に筋肉がゆるんで、吐くときに緊張しやすくなっています。

 

息を吸いながら筋肉を緊張させられるのは、そのように訓練した格闘家とかだけです。普通の人間にはできません(笑)

 

なので、吸う時はリラックス筋肉が弛緩するから意識しなくてもいいけど、吐くときにゆるませる意識をしてないと、どうしても筋肉が緊張してしまいます。

 

というわけで、逆腹式呼吸は、息を吐くときに意識して体をゆるめることで、リラックス状態を作っているというわけです。

 

身体をさすりながら筋肉をとろとろにゆるめるイメージをつくる

逆腹式呼吸と同時にリラックスを極めたいなら、身体を触りながらさすった部分の筋肉および骨がトロトロにゆるんでるイメージを持つのも効果的です。

 

僕たちはリラックスできてると思っていても、緊張してる状態が当たり前(コンフォートゾーン)になってる人は、そもそも筋肉がこわばってることに気付いてない場合もほとんどです。

 

筋肉というのは運動期間であると共に感覚器官でもあります。

筋肉が緊張していると、感覚器としての筋肉の働きは鈍くなります。

リラックスして、筋肉が緩んでいると、筋肉の感覚が鋭敏になります。

 

なのでぼくがよく緊張状態が解除できないクライアントさんにお伝えしてるやり方は、頭のてっぺんから顔→首→肩→上腕、、、という感じで自分の身体に触れながら、さすった部位を意識に上げることで、書き換えを行う方法です。

触ってみると分かりますが、意外と固まってないと思ってる部分がカチカチになってたりして、自分の身体の状態を知ることが出来、筋肉をゆるませることが出来るようになるので、

逆腹式呼吸と並行して身体をさすりながら筋肉がトロトロになるイメージを覚え込ませることで、より深い変性意識状態に持っていきやすくなります。

 

リラックスして深い変性変性意識状態にはいることでマインドを変えよう

全身の筋肉を充分にリラックスさせることで、身体的に感じていた物理空間の臨場感が薄れて、フワッと浮いてる感覚が得られると思います。

 

あとは、世界と自分が切り離されてる感覚もあるかもしれません。

 

この状態こそ、あなたの内部表現(ブリーフシステムも含む)を書き換えて夢を叶える状態になる為に必須だということです。

アファメーションをする時は、リラックスが必須です。

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そしてリラックスは、「吐くとき、ゆるめる」ことで取得できますよ!

是非やってみてください!

森昇/Shou Mori
現代社会は、ぼくたちが思っている以上に緊張させる社会です。

だからこそリラックス方法をマスターして心も体も自由になっていきましょう!

以上、逆腹式呼吸で深い変性意識状態を作りリラックスするコツ【プロコーチ直伝】…でした!
森昇/Shou Moriより!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori

岐阜県生まれ岐阜在住。福岡大学スポーツ科学部スポーツ科学科卒業。働き方で悩み人生を変えるラストチャンスな人向けにマインドコーチングを提供しています。のべ数十万人に読まれてるブログ&YouTubeチャンネル運営者。日本で唯一の社畜奴隷解放クリエイター。新卒10ヵ月で退職→転職先を1日で行けなくなり辞める→3年間アルバイト→コーチング&ビジネス実践しまくる→3か月で独立して人生が180度変わる。普段は岐阜と名古屋を拠点にしつつ、日本中や海外から仕事の依頼を受けて活動しています。月300冊以上読書する本好き。
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