『夢、死ね! 若者を殺す自己実現の罠 中川淳一郎著』夢で消耗してる人ほど読むべき本

森昇/Shou Mori
「諦めなければ夢はかなう!」「継続は力なり!」という言葉に縛られて、毎日辛くなっている人は多いのではないでしょうか

今回は読んでいい本だと思ったので紹介します。

 

夢に対して消耗している人ほど、読んでほしいなと思いました。

自分に心地いい本ばかり読んでも仕方ない

読書をしていく上で、自分が心地よくなる本ばかり読んでも仕方ないんですよね。

夢を目指したり日々の生活に消耗してる人だったら「思〇は現実化する」「引き寄せの法則」「置かれた〇所で咲きなさい」等の自己啓発本だろうし

ビジネスマンだったらビジネス書だろうけど

読書をするというのは「新しい視点」を手に入れる為に読んでいるわけで、当然今までの自分では知らないことや「カチン」とくることにも触れる必要があるんですよね。

読書初心者が陥る『速読4つの嘘』を月300冊本を読む読書家がまとめた!

2017.08.05

自分が知っていることや不安を解消するために読む読書というのはとても味気ないし、それでは現状を変えていくためには不十分。

『夢、死ね!』のように、自分が普段正しいと思ってる事とは真逆の事に触れて自分なりに考えていくことが大事になります。

恐らくほとんどの人にはショッキングな本だと思いますが、僕は面白かったです。

逆にこの本を読んで夢なんて無理だって人はいないと思います。

夢を「根拠を持って諦められる」ようにする

根拠を持って、「夢を諦める日付を綿密に決める」(p.46
「夢を諦める日付を。」は計算を綿密に行うことが必要(p36

これは「夢に日付を。」っていうのをもじっているんですけど、

要するに「自分が目指している場所はどのレベルで、どれくらいの物なのかというのを知って、それでどのタイミングで諦めるかを綿密に計算したほうがいい」ということです。

例えばプロ野球選手になりたいとしても、

何十万人という野球選手の中からドラフトにかかり入団できたとしても1軍と2軍があって、甲子園で有名になった選手でさえも2軍にずっといたりする世界だということを見たうえで、

どこまでやるかを決めた方が自分の時間の節約にもなりますよね。

お笑いだってそうで、10年やっても売れなかったら才能がないと言われてて、一種の夢を諦める基準となっているからそれに全力で取り組めてる。

夢を計算して、根拠をもって諦められる人は、

逆に言えば

夢を根拠をもって、きちんと考えられるということです。

何も考えずに周りの情報に惑わされて「夢ってこんなに素晴らしいんだ」って思う人よりも、 よっぽど成功すると思いませんか?

なので、

「夢って素晴らしい!」とか「自己実現って素晴らしい!」と思っている人ほど

こういった「夢、死ね!」っていう自分の信念とは正反対のことが描かれている本を読んでみると

新しい視点が生まれるのでいいんじゃないかと思って紹介しました。

動画:読書 多読 自分とは反対意見の本を読んで常識をぶっ壊していこう!

他人の価値観じゃなくて、自分なりの基準で選択していこう!

【注意】嫌々仕事してまだ人生消耗してるの?憂鬱ならすぐ辞めるべき3つの理由でも書きましたが

僕たちはイヤイヤ生きている以上、人生を無駄に消耗してしまっています。

じゃあなぜ、あなたの中では「これはイヤだ」と思っているのにやってしまうのかというと

「周りから与えられた価値観で生きることが正しい」と子どもの頃から教え込まれてきたからです。

そして、あなたが本音ではやりたい事にたいして、必ず周りからの許可をもらってやっていたからです。

 

つまり「他人の価値基準で生きることが素晴らしい」という習慣で生きてきたから、無意識的に自分の本音にフタをして生きることが当たり前になっているんです。

なのでまずは、あなたの中で「他人の常識によって生きることが素晴らしい!」というクセを無くしていく必要があります。

マインドコーチングでは、あなたの無意識的な常識や価値観、信念を変えていく効果的な手法としてセルフトークをコントロールしたり、アファメーションという技術を使います。

言葉をコントロールしていこう!

それらの方法に共通するのは、「言葉」をコントロールしていくということです。

なぜなら僕たちが無意識的にやっているクセは、言葉によって創られるからです。

あなたがどういう言葉を使い、どういう言葉を受け入れてきたかによって、人生そのものが決まるんです。

 

たとえば、「私は運動音痴だ」という言葉を受け入れている人は運動音痴になっているし

「お前は頭が悪い」と親や先生から言われ続けた人は、勉強に苦手意識を感じたり、テストの点数が悪かったりします。

 

逆に、「あなたは優しい人だね」ということを言われ続けている人は、他人に優しい人になっているし

「料理が上手だね!」と言われ続けた人は、料理の道に進む可能性が非常に高いです。

 

脳科学的に言えば、その人の前頭前野や大脳辺縁系によって作られたパターンによって、行動や思考パターンが気回るわけですが、それらの認識パターンのことをブリーフシステム(信念体系)と言います。

 

ブリーフシステムを別の言葉でいえば、信念とか固定観念とは常識とかって言いますが

実はこれらは「あなたが受け入れた言葉」によって創られています。

つまりは、「言葉を変えればブリーフシステムも変わる」ということです。

 

なのでコーチングでは言葉を変えていくことを重要視しています。

コーチングを受けるか、下の動画でセルフトークをコントロールしたりアファメーションを実践すればブリーフシステムはかわるので参考にしてみてください。

動画:コーチング実践 セルフトークのコントロールと行動マインド(50分21秒)

再生リスト:超重要!セルフトーク&コントロール方法 言葉を変えるコツ・やり方

再生リスト:アファメーション実践上達体験談効果を高めるコツ tpie・苫米地理論

 

以上、『夢、死ね! 若者を殺す自己実現の罠 中川淳一郎著』夢で消耗してる人ほど読むべき本…でした!
森 昇/Shou Moriより

 

▼いつもシェアありがとうございます!今回もぜひ▼

マインドを上手に使えるようになりたい人向けコーチングLINE@です。気楽に登録してください!

パーソナルコーチング

私が「コーチングを使って、好きな事だけする人生を生きる!」と言った時、みんなに笑われ否定されました。

でもコーチングを実践し続けて、生き方そのものを変えると、、、

あなたも、今の悩みを全て解消しながら、未来に確信が持てるようになり

100%Want toで自由に楽しく生きるマインドを手に入れたくありませんか?