【重要】ポジティブ思考になるには現実逃避をやめるだけ【具体例も】

ポジティブ思考になるにはどうしたらいいのか知りたい。ポジティブ思考になりたいけど現実逃避になる気がするしネガティブな側面も大事な気がする、、、。具体例を元に分かりやすくポジティブ思考を身につけたい。

という方向けの記事です。

 

こんにちは、森昇/Shou Moriです!

この記事では

  • 正しいポジティブ思考の身につけ方
  • ポジティブとネガティブの分け方

について解説していきます。

 

結論からお伝えすると、世間で言われてるポジティブ思考は間違ってるんですよね。

だから「ポジティブ思考になろう」としても、どこかフワフワした感じになるし上手くいかないわけです。

 

ポジティブ思考になるには現実逃避をやめるだけです

世の中のポジティブ思考には現状把握が抜けてるから上手く行かないわけです。

本当のポジティブ思考は現実逃避しません

本当のポジティブ思考は現実逃避しません。むしろポジティブ思考だけではモノゴトを好転させることが出来ません。

世間で言われてるポジティブ思考は「プラスだけ」「ポジティブな事だけ考える」ですが、それでは不十分だしマインドが機能しないからです。

 

確かに何度も反省したりネガティブなことを考えるのは、脳にとってはもう一度経験することになるのでしんどくなります。なので失敗の反省は一度だけでOKです。

だけどコーチングでネガティブな言葉をポジティブに変える方法【注意点も】に詳しく書きましたが、情報としてはポジティブな情報もネガティブな情報も両方あるので、片方だけを切り離すのは不可能なんです。

 

それに「ピンクのパンダを思い浮かべないでください」と言われても「ピンクのパンダ」をイメージしようとしたように、人間は「ネガティブなことを考えるな!」と言われてもネガティブなことを考えてしまう生き物です。

なのでそういう意味でも、世間で言われてるポジティブ思考は逆にネガティブな情報にアクセスしやすくなるし、ポジティブ思考にしようとしてしんどくなるのは当たり前です。

コップに水が半分も入ってる←あまり意味がない

さらにポジティブ思考になる例えとして「コップに水が半分も入ってると思いなさい」というのがありますが、正直あまり意味ありません。

なぜなら、どんなに「コップに水が半分入ってる」と思い込んだとしても、事実としてコップの水が半分だからです。

半分の水はどこまでいっても半分であり、どう解釈しようとその人の勝手ですが、それで「なるほど!水がまだ半分も入ってませんよね!」と気持ちが切り替わるなら、そもそもネガティブな思考を持ってないと思います。

 

別の例で例えるなら、貯金が400万円だった人が200万円になった時に「あと200万円もあるじゃない」と言われても、「そうか。あと200万円もある!」と気持ちが切り替えられないと同じです。

「いやいや、200万円減ったんだけど」と事実にフォーカスしますよね?

それが普通であり、無理やり「あと200万円もある」とポジティブ思考になるのは単に現実から目を背けてるだけでありポジティブ思考ではないという事です。

超ポジティブ思考でも幸せとは限らない

なので超ポジティブ思考の人でも幸せとはかぎりません。

本人が「事実を認識するのが嫌だ」というセルフトークの元、ポジティブ思考を作っていたらそれはポジティブでもなんでもないからです。

 

ネガティブもポジティブも大事にしたらいいわけです。

情報としては両方認識できるので、ただ世間で言われてるポジティブ思考の方法が「あまりにも現実逃避になっていて意味をなさない」のは知っておいたほうがいいです。

なので次から「ポジティブ思考になる正しい方法」について解説します。

 

正しくポジティブ思考になる方法【具体例も】

事実は事実としてしっかりと認識したうえで、自分がポジティブだと思う情報に目を向けて、そこを足がかりにすることがポジティブ思考です。

現状を把握する(解釈ではポジティブになれない)

ポジティブ思考になりたいなら、まずは現状を把握することです。これまで書いたように現実から目を背ける事がポジティブ思考ではないという事です。

コップの水が半分であるように、解釈を変えてもどこまで行っても事実は変わらないからです。

大事なのは解釈ではなく事実です。事実を認識することでコップと半分の水をどうするかを決めるのがポジティブ思考となります。

どういう状態が好ましいか?を考える(ゴール設定)

なので事実を認識する大切さを知ったら、つぎに「どういう状態が自分にとって好ましいか?」を考えます。コーチングでいうところのゴールです。

つまり「コップと水は自分にとってどうあれば嬉しいのか?」を自分で決めるということです。

 

ゴール:コップはそのままで水は満杯になるくらい欲しい

というのが自分にとって嬉しい状態でありゴールだとすると、本人の中で事実を認識したうえでポジティブな面に目を向ければいいわけです。

例えば

  1. 半分の水を大切にしよう
  2. 喉が渇いてる友人に上げる
  3. とりあえず水を飲んで次の機会に満たすためにコップを残しておく
  4. コップの水を入れ替えるチャンスを得た
  5. 今のコップも水も必要ないから捨てよう

というように、自分のゴールに合わせてポジティブ(より良くなる情報)に目を向ければOKという事です。

 

もう一つ「働き方を変えること」を例に上げます。

  • 事実:年齢が40歳を超えた
  • ゴール:自分の才能を発揮して周りが喜び自分も満たされる仕事をしたい

事実をゴールをもとに考えると以下のような情報が考えられるとします。

考えられる情報

  1. 40歳超えたからこそ提供できるものはある
  2. 自分がチャレンジすることで同じ境遇の人に勇気を与えられる
  3. 老後にチャレンジしようとしなくてよかった
  4. 40歳だからもう若くないしチャレンジできない

 など

つまり「事実を認識してゴールを基準にして考えた時に、ふさわしい情報を自分で選べばいい」という事です。

そして選んだ情報がポジティブ思考となり、現実を創っていくという事です。

 

つまり

  • 「40歳を超えたからこそ提供できるものはある」

という情報を選べば、それがその人にとってのポジティブな情報であり、その通り現実を創るし、

  • 「40歳だからもう若くないしチャレンジできない」

という情報を選べば、それがその人にとってのポジティブな情報であり、その通り現実を創るという事です。

 

事実は事実としてしっかりと認識したうえで、自分がポジティブだと思う情報に目を向けて、そこを足がかりにすることがポジティブ思考です。

セルフトークをネガティブからポジティブに変える

事実をしっかり受け入れて、自分のゴールにふさわしい情報を選ぶ、ポジティブだと思う面に目を向けて、そこを足がかりとして自分を変えていくためにセルフトークを意識していきましょう。

セルフトークをネガティブからポジティブに変えるとは、モノの見かたを変える事をいいます。悪い面ばかりじゃなくていい部分にも目を向けるという事です。

 

なのでネガティブだと思われる情報を認識することは悪い事ではなくて、「自分の理想にはどの情報がふさわしいのか?」を事実を認識したうえで選ぶことがセルフトークを変えるという事です。

片方だけ見るのではなくて「両方を吟味したうえで選ぶ」ことがポイントです。

 

新しことにチャレンジするときに「不安に思っちゃだめだ」と思う人も多いですが、そうじゃないという事です。

不安に思っていいんですよ。だって「新しい事にチャレンジする」ということは慣れてないわけなので、不安に思うのは普通だからです。

「熱くなったら汗をかく」のと同じという事です。

なので不安に思ってはダメだ」と無理やりポジティブに変換するのではなく、事実を認識しましょう。

 

例えば:新しいことにチャレンジするのが不安

  • ポジティブな情報:新しいことにチャレンジできるワクワク感、自分の人生が大きく変わるドキドキ感など
  • ネガティブな情報:失敗したらどうしようとおもう恐怖心など

つまりここでいう不安とは、ワクワク感と恐怖心の両方がブレンドされてるから不安と思うわけです。なのでそれを理解できれば不安になる事が逆に誇らしくなります。

 

そして自分のゴールから考えます。

「自分のゴール達成の為に出てきた不安という事実はどういう意味があるのか?」と考えます。

そうするとおそらく「恐怖心が出てきたからチャレンジするのやめよう」と思うより、「こうして不安を感じられるのは良いことだ。このままチャレンジしよう」と思うはずです。そしてこの繰り返しがポジティブ思考を創ります。

これがセルフトークをネガティブからポジティブに変えるという事であり、正しいポジティブ思考に作り方です。

失敗は悪い事ではない

ここで補足をしておくと失敗はわるいことではありません。

そもそもなぜ僕たちが失敗するのか?というと主な原因は経験不足だからです。

パフォーマンスを発揮するための経験が足りなかったとか、知識が不足してたとか、そういう事実があるわけですが、僕たち人間には学習能力が備わってるので失敗は大したことではありません。

 

確かに失敗したことで優勝を逃したとか売上が下がったとか、短期的に見たらマイナスだと思うかもしませんが、逆に失敗したことで長期的に観たら成功するキッカケになってるかもしれません。

未来は誰にもわからないわけです。

ということは失敗もひとつのデータでしかなくて、大事なのは「それをどう活かすか?」という事です。

つまり「失敗」という言葉が間違ってるということです。失敗ではなく「挑戦」であり「検証」です。挑戦した結果、予想に反した結果がでただけにすぎないという事です。

目の前にある事実に対して失敗というネガティブなセルフトークを使ってるからこそ、重要な情報を見落としてるだけにすぎません。

 

事実をしっかりと認識することがポジティブ思考の糸口です

ぼく昔は「ポジティブ思考になる方法」を探してたり「コップの水が半分」という言葉を信じてましたが、けっきょく上手くいきませんでした。

なぜならそこには現状把握がなかったからです。

事実をしっかりと認識して、「自分のゴールのためにどういう情報を受け入れたいのか?」という視点が抜けていたわけです。

だからすごいフワフワしてたし自己啓発難民みたいになってたんですよね(笑)

だけど一時は気分が高揚するけど、結局現状は何も変わってなくて現実逃避になってたんです。

 

「ポジティブ思考になるには現実逃避を辞める事」、そのことに気づけば簡単にポジティブ思考になれます。

ポジティブ思考とはプラスの言葉や思考だけするのではなくて、目の前の事実と向き合う事から始まります。そして現実は全て自分がどういう情報を受け入れてるのか?と知る事です。

それが分かればポジティブ思考とかネガティブ思考でいちいち悩むことなくなりますよ。

 

以上、【重要】ポジティブ思考になるには現実逃避をやめるだけ【具体例も】…でした!
森昇/Shou Moriより

 

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ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori

『あなたを仕事の苦しみ・職場の人間関係のストレスから解放する』マインドコーチ:森昇/Shou Mori 誰にも相談できずに、ずっと一人で抱えている「職場の人間関係のストレス・仕事の苦しさ」「自分には何もない、この先どうなるのか?と将来の不安で悩む毎日」「変わりたいけど変われない自分への憤り」「他者と比べて落ち込む劣等感マインド」を、最短4回〜9回のセッションで解決し、自分と未来に誇りと確信をもって幸せに生きるための『人生を切り拓くマインドの使い方』を修得させるプロフェッショナルとして、マインドコーチングを提供しています。岐阜県生まれ岐阜在住。
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