コーチングでネガティブな言葉をポジティブに変える方法【注意点も】

コーチングでネガティブな言葉をポジティブに変えるために必要な事を知りたい。ポジティブな言葉に変えようとするけどネガティブな言葉が変わらないから。ネガティブな言葉をポジティブに変える方法を知りたい。

という方向けの記事です。

 

こんにちは、森昇/Shou Moriです!

この記事では

  • コーチングでネガティブな言葉をポジティブに変えるために必要な事
  • ネガティブな言葉をポジティブに変える方法

について解説しています。

 

ぼく自身コーチングを通してネガティブな言葉をポジティブに変えて人生が180度変わりました。

またいろんな方と出会い、セッションをしてきましたが、コーチングでネガティブな言葉をポジティブに変えるのはとても簡単です。

セッションなり講座を受講されてる方を見ると、だいたい2~3か月あれば言葉を自発的に変えて、「絶対に変えられない」と思い込んでいた現状と自分を次々と変化させ、やりたい事に突き進んでいます。

 

コーチングでネガティブな言葉をポジティブ変える時に「やってはいけないポイント」はありますが、簡単に説明すると「無理矢理変えずに選べるようにする」という事です。詳しくは次から書いていきます。

 

コーチングでネガティブな言葉を変える時にやってはいけないこと

コーチングでネガティブな言葉を変える時にやってはいけないことは

  1. ネガティブな言葉に気づいて落ち込む事
  2. 変えられないという言葉を使う事
  3. 言葉を無理やりポジティブに変える事

の3つになります。

ネガティブな言葉に気づいて落ち込む事

ネガティブな言葉に気づいて落ち込む必要はありません。

それはまさしく創造的回避であり、今の自分を変えたくない無意識の抵抗が、落ち込むという行動をとらせるというです。

 

そもそも「なぜネガティブな言葉だと思えたのか?」というと、自分の中に理想的な状態をリアリティ高くイメージ出来てるからです。

そして変化とは最初はネガティブな状態から始まるものなので、ネガティブ言葉は成長痛みたいなものなんですよね。

 

例えば、いままで当たり前に「私はいつもこういうミスするんですよね~」と口癖になってた人がいました。(本人は無自覚に言っています)

だけどコーチングのことについて説明すると、「こういうミスするんでよね。って言葉が自分のミスを引き起こしてるからメチャクチャネガティブな言葉じゃないですか!」と当たり前に、何気なく使っていた言葉を正しく認識することができるようになりました。

つまりネガティブな言葉は、理想があるからこそ気づけるわけです。

 

なのでもしあなたがネガティブな言葉を認識して落ち込んでしまうなら、それは自分を変えるチャンスを捨てるもったいない行為だということ。

なぜなら自分に低い自己評価を下してるからです。

だからこそまずはネガティブな言葉を使わないのはもちろんのことですが、まずは「ネガティブな言葉に気づけた私は流石だ」と褒めてあげるべきです。

変えられないという言葉を使う事

「私にはネガティブな言葉は変えられないんだ」という言葉を使うことをやめましょう。

なぜなら自分が使っている言葉によってマインドの状態が決まり、その通りに現状を創り上げるからです。

 

「変えられない」という言葉を受け入れるほど、ネガティブな言葉を変える事は難しくなります。

だけどセルフトークマネジメントで効果を着実に出すコツは言葉を意識に上げる事【コーチングスキル】にも書きましたが、言葉を変える最初のステップはネガティブな言葉を「認識できること」なので、すでにそれが出来てるあなたは変えることが出来るようになっています。

 

具体的な方法は後述しますが、「変えられない」という言葉を使うことをやめて「私はネガティブ言葉を変えている」「ネガティブな言葉を修正するために行動している」などに置き換えていきましょう。

言葉を無理矢理ポジティブに変える事

最後は「ネガティブな言葉を無理矢理ポジティブに変える事」です。

「え?言葉を変えたいのに変えちゃダメなの?」と禅問答みたいに感じるかもしれませんが、これにも理由があります、

 

理由は2つあって、

  1. 一つは無理矢理変えようとしても無意識の抵抗を受けて返り討ちにあうから
  2. 2つ目はネガティブもポジティブも同時に存在してるから

です。

 

1つ目の「無意識の抵抗を受ける」とは、学校の掃除を思い浮かべてもらうといいです。

「掃除しなさい!」と先生に強制されても、やる気に満ち溢れるどころか適当に掃除をしたり上手にサボったりします。

馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない(You can take a horse to the water, but you can’t make him drink.)

イギリスの名言ですが、「本人にその気がないのに周囲の人間が気を揉んだり強制しても無駄だ」ということです。

これは日本社会で生きている僕たちには耳の痛い話ですが、ネガティブな言葉を変えて人生をよりよいものにしたいなら受け入れるべき事実です。

 

コーチングでは強制的モチベーションと言いますが、日本社会に蔓延してるのも実は強制的モチベーションです。

無理矢理モチベーションを挙げて行動させたり、強制的にやらせることが美徳という価値観が存在しますが、確かに行動はしてるけど結果に繋がらないどころか何も得られなかったりします。

それと同じでネガティブな言葉も無理矢理ポジティブに変えようとしても、その一瞬はポジティブに変わるかもしれないけど5秒もたてば元に戻るし、変えられない自分に否定的になってしまいます。

つまり「強制的モチベーションを起点として、コーチングでネガティブな言葉をポジティブに変えようとするほど自己嫌悪に陥る」という事です。

 

2つ目のネガティブもポジティブも同時に存在してるというのは、自己啓発でよく例えられるコップの水です。

  • コップに水はあと半分しかない。
  • コップに水があと半分もある。

 

両方ともコップに水が半分入っているのは事実として存在していますが、ネガティブな評価もポジティブな評価もどちらもできます。

世間で言われてるポジティブ思考は「コップに水が入っていると思いなさい」ですが、残念ながらこれではポジティブ思考になれないどころか単なる虚言であり現実逃避です。

本当のポジティブ思考とは事実を冷静に受け止めて、ポジティブな面に目を向けて、そこを足がかりにする事です。

 

コーチングでネガティブな言葉をポジティブに変える方法

ネガティブもポジティブもどちらも選べる自分になる事が言葉を変えるコツです。

ネガティブな言葉とポジティブな言葉のLUBを創る

ネガティブな言葉とポジティブな言葉のLUBを創ることが言葉を変えるために必要な事です。

LUBとはリーストアッパーバウンドと言いますが、「なりたい自分と自分が感じている臨場感抽象度の、一番低いところ」です。

「なぜLUBを創る必要があるのか?」というと「現在の自分」と「なりたい自分」のLUBを創ることで、臨場感と抽象度が増して書き換えることが出来るようになるからです。

 

なりたい自分というのはたいていの場合、臨場感が薄れています。

だけど僕たちのマインドは臨場感が高い方に働くので、自分を変える為には「いかに臨場感を上げるか?」が重要になります。

なのでコーチングとは臨場感を上げる技術でもあるといえます。単なる目標設定や質問や能力を引き出すとは枝葉の部分であり、それだけでは無意味だという事です。

これが世間で言われるコーチングは効果がないという事に繋がります。

 

LUBの作り方ですが、たとえば病気になってしまった自分がいるとします。

病気になってしまった現在の自分を考えると、病気は自分の心が作り出したものだと分かります。

病気も役割があるから存在してるわけです。その病気の役割を変える、役割を無くしてしまえば、病気はなくなります。

つまり「現在病気になった自分」と「病気がない自分」のLUBとして、「病気にを作ったり消したりできる自分」を設定します。

そうすることで片方だけを見て囚われるのではなくて、ネガティブとポジティブの両方を吟味してベストな情報を選択できるようになり、臨場感も上げられるという事です。

過去の後悔や絶望に囚われて適応障害や精神的な病と診断されて薬を飲むかどうかギリギリの状態の方も受講される方の中にはいますが、そういう方達が薬に頼らず未来思考になって自己変革出来るようになるのも、セッションや講座を通して自分があるべき状態を自分で選べるようになるからです。

もちろん僕からの内部表現の書き換えによるサポートはありますが、人間は誰しも変化できる力は持っているという事です。

本人からすれば奇跡と思えることでも、変化の背景には明確な理論が存在しています。セッションや講座を受けてる人達は、場を通して得た体感を足掛かりに丁寧にLUBをデザインして、日常に落とし込んでいきましょう(^^)

自分のゴール達成にふさわしいの方を選ぶ

LUBを創ったら、自分のゴール達成にふさわしい方を選びます。

LUBを創って「ネガティブな言葉とポジティブな言葉の両方を選べる自分」は、自分の心が生み出したものなので、自分のゴール(理想)から考えてネガティブな言葉を選ぶとゴール達成にブレーキがかかるという事は、ポジティブな言葉(ゴール達成を加速させる言葉)を選ぶ方がいいという事です。

これがゴールの臨場感を上げるという事であり、言葉を意識的に変えるという事であり、マインドを変えるということです。

 

  • 「自分なんて何もない人間だ」というネガティブな言葉
  • 「何もないということは行動するほどプラスになる」というポジティブな言葉

両方を包括したLUBとして「何もない自分と行動するほどプラスになる自分」を設定して、自分のゴール達成にプラスになる方を選びつづけます。

そうして何度も何度もゴール達成にふさわしい方を選び続ける事でマインドは確実に変化するし、気づいたらネガティブな言葉を言わなくなっています。

 

コーチングでネガティブな行動を変えるには日々の丁寧さが大切です

コーチングでネガティブな言葉を変えるには、日々の丁寧さが何よりも大切です。

つまりネガティブな言葉よりもポジティブな言葉選ぶ癖がつくまで、何度も何度も選び続けるという事です。

優秀な人とは能力や才能ではなくて「意識的に繰り返す人」の事です。

人は繰り返しを行うことの集大成である。だから優秀さとは、ただの一度の行為でなく、習慣なのだ。We are what we repeatedly do. Excellence, then, is not an act, but a habit.

アリストテレス

一羽のツバメが春をもたらすのではないし、一日で春になるのでもないように、一日やわずかな時間が至福や幸福を作り出すのではないからである。

アリストテレス ニコマス倫理学(上)p61

つまり僕たちは既に優秀な人という事です!なので問題は方向性だけだということ。

いままではネガティブであり自己否定であり自己嫌悪するという習慣をしていただけなので、それを意識的にポジティブであり自己肯定であり自分を愛する習慣にしていきましょう。

たしかに変わる時は一瞬ですが、何もかも一瞬で変わる魔法なんて存在せず、あるのは日々の丁寧さと愚直さだけです。

つまり「習慣を変えるかどうか」ですね。

 

1年間は等しく365日あります。

いままで通り現状維持の習慣化すればその通りの現実になるし、自己変革する習慣化を身につければその通りの現実になります。

 

その事実を認識して、LUBを取り、自分の理想に合わせて何度も選び続けましょう。

そうすれば現状を変えてやりたい事もたくさん出てくるようになるし、とても生きやすくなりますよ。

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以上、コーチングでネガティブな言葉をポジティブに変える方法【注意点も】…でした!
森 昇/Shou Moriより

 

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ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori


『あなたを仕事の苦しみ・職場の人間関係のストレスから解放する』マインドコーチ

社会人としての夢を描けないまま、東証一部上場企業を新卒入社後、たくさん読書をする中で、「このまま働き続けても未来がない」と危機感を覚え、10ヵ月で退職。

そして転職先を精神的ストレスで1日で行けなくなり辞めてしまう。

転職大失敗後に親しい人たちから批判されまくり、人間不信になって2ヶ月引きこもった後、3年間フリーターとして働く。

「こんな生き方で人生を終えたくない」ともがき続けたときに、コーチングと出会って衝撃を受けた後、コーチングとビジネスを実践しまくる。

その結果、3か月で独立して、やりたいことだけする生活を送り、晴れて自由の身に。趣味活動や、創作活動に打ち込んだり、好きな場所へ好きな時に行ったり、自分が興味関心を持っていることや、大好きな人たちと自由につながる毎日を送っている。

岐阜県生まれ岐阜在住。

個人が心の底からやりたい仕事をして人生を楽しく生きるためのマインドの使い方、思考、戦略をブログや動画、メルマガで配信中。現在メルマガにて「仕事の悩みを解消するコーチング動画講座」を期間限定でプレゼント中。

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