コーチングをやっていなかったら、きっと後悔しかなくて、もう何も出来ない。。と落ち込みまくって終わりだったと思うのです

コーチングをやっていなかったら間違いなく今の私なら大丈夫だと思えなかったし、きっと後悔しかなく、もう何も出来ない。。と落ち込みまくって終わりだったと思うのですT_T

 

こんにちは、森昇/Shou Moriです!

僕達は生きてる以上、ホメオスタシスの影響を受けてるので、かならず上昇と下降を繰り返して生きています。

「失敗してはいけない」「停滞してはいけない」「トラブルを起こしてはいけない」と、僕達は子どもの頃から強く教えこまされてきましたが、世の中は僕達が思っている以上に複雑だし、ホメオスタシスが働いているので、波のように生きることになります。

完璧を求めようとしても不完全性定理が働くので、そもそも完璧になることは出来ないし、正解を選んだと思ったら、将来の自分にとっては不正解ということも十分ありえます。

 

なので僕が社会生活を送る上で大切にした方が良いマインドセットとしては、落ち目の時に上がれる力を身につける事です。

そして落ち目の時に上がれる力は、セルフコーチングの技術ともいえます。

コーチングによってマインドの使い方が上達することで、僕達が悩んでいるモノゴトの背後にある無意識的なゴールや信念体系を意識にあげ、自分の現在地と目的地を明確にして、適切にマインドを整えることで、目の前のトラブルに惑わされずにスムーズに解決へと進むことが出来るようになります。

 

特に「正解がない」と言われ、20世紀から21世紀初頭にかけて高く評価された、「従順・論理的・完璧主義・我慢と自己犠牲・一貫性・勤勉」という「優秀な人材」が、急速に価値を失っていますが、、、

これからは自分で問題を発見して、意味を与え、自分が理想とする世界観に対して試行錯誤できる人が評価され、世の中で生きやすくなるともいえます。

つまり「自分で主体的に動ける(思考と行動のセットで)人」が、これからの時代で幸せになれる人といえるわけです。

 

世の中には様々なノウハウや技術にあふれている世の中において、「使い手の状態」で、まったく別物の結果になるということです。

つまり「マインドの状態」が、僕達の人生をより良いモノにもするし悪いものにもしてしまうと言うことです。

解決策もそれを実現するノウハウも、すでに目の前にある可能性が高い世の中において、自分でマインドを変化させ続け、自分が抱えてる問題を作っている無意識のゴールや信念体系を発見出来るようになれば、ほぼ解決したと言っても良いでしょう。

 

そういう意味でも「自分で主体的に動ける(思考と行動のセットで)人」が「優秀な人材」といわれて幸せになれる時代において、セルフコーチングの技術を身につけることは大きなアドバンテージになります。(というか単純に生きやすくなるし人生が楽しくなります。もちろん使い続ければですが)

 

僕自身もコーチングを知る前は「このままの人生で良いのか?」と漠然とした不安に悩みつつも結局何も出来ずに自己否定ばかりしていましたが、セルフコーチングの技術をマスターしたことで、今では自分が望む人生を送ることが出来るようになりました。

 

また、コーチングセッションを通して受講されてる方もセルフコーチングが「使えるレベルで」身につけられるようになることで、当時の自分が悩んでいた問題をクリアして現状をどんどん変化させています。

今回はコーチングセッションを受講している方のフィードバックを紹介していきます。(コーチングは守秘義務契約書がありますので、契約を結んだ上でのセッションとなりますが、匿名で掲載許可を頂きシェアしますね)

コーチングをやっていなかったら、きっと後悔しかなくて、もう何も出来ない。。と落ち込みまくって終わりだったと思うのです

森昇さんこんばんは!

動画も有難うございました。

言いたい事が色々で自分でもまとめられず上手く文章に出来ないけど…
とりあえず思うのは、
コーチングのセッションを受けていて本当に良かったという事です!

意外と冷静に対処してる自分がいるし、セルフトークがネガティブになってるなーと気づけてる瞬間が沢山あるし。
きっと今の私なら大丈夫だと思えてるのかもしれません👍🏻
それは自信持って良いところでしたね。

時々すごい不安が襲ってきて過去の自分の選択に後悔させられて思考停止〜って感じになったりして💦
でも今回の問題も強烈なホメオスタシスなわけですよね。
そう気づけばなるほど!…という感じです。
今回の件でさらに気づきも沢山あって良かったのかもしれません。

コーチングをやっていなかったら間違いなくこんな思考にもならなかったし、きっと後悔しかなく、もう何も出来ない。。と落ち込みまくって終わりだったと思うのですT_T

彼女は個人事業主としても活動されていて、ものすごいタフな人ですが、であるからこそホメオスタシスによる現状への引き戻しも大きくなることもあります。

タフというのはつまりホメオスタシスが強烈に働いてる状態とも言えます。エネルギーが大きいわけです。

僕たちの本能としては「昨日までの現状を維持したい」ので、コーチングを実践してマインドが大きく変わっていくと、自分以外のモノゴトを利用して現状に引き戻そうとします。

 

そうした引き戻し作用が起こった時に世間で行われてる対処法は「我慢」「気合」「甘えるな」などの理論も減ったくれもない根性論です。

ですが多くの場合、うまくいかないどころかダメな自分にフォーカスされてしまい、「こんなんだから自分はダメなんだ」と精神的に疲弊して立ち上がれなくなります。

だけど僕たちはマインドの状態で思考や行動の選択が決まりますし、自分で適切にコントロールする方法もあるわけです。それがセルフコーチングになります。

だからこそコーチというマインドの仕組みが分かっている人を配備して、適切なフィードバックをとれる環境に整えることで、本来であれば落ち込むしかないことでも、そこを打開することができるようになります。

適切なフィードバックループが飛躍を生む

なぜコーチングセッションを受けて、コーチを配備すると良いのか?

それは、コーチングセッションや合間のフィードバックのやり取りによって、「これからの自分」を基準にモノゴトを考えられるようになるからです。

何より大事なのは、心的イメージにかかわる問題だ。第三章で見たとおり、限界的練習の主目的の一つは、対象が空手であれ、ピアノソナタを弾くことであれ、手術をすることであれ、自分のパフォーマンスの指針となる心的イメージをひとそろえ習得することである。

一人で練習していると、自分のパフォーマンスに目を光らせ、どこがおかしいかを判断するのに自分自身の心的イメージに頼らざるを得ない。不可能ではないが、経験豊富な教師に見てもらい、フィードバックをもらうのと比べてはるかに難しく、効率が悪い。

練習を始めたばかりの段階では、心的イメージがまだあやふやで不正確であるため特に難しい。しっかりとしたイメージの基礎ができてしまえば、その上に新たな、より有効なイメージを独自に作っていくことが出来る。

超一流になるのは才能か努力か? アンダース・エリクソンp200

「心的イメージ」や「限界的練習」と聞きなれないワードが飛び出してきましたが、コーチングで置き換えると、心的イメージは「セルフイメージブリーフシステム」であり、「限界的練習」とは「コンフォートゾーンを広げて移行させる訓練」のことです。

 

特に「心的イメージ」はとても大切で、僕たちの脳はリアリティが高い情報を現実と認識するので、新しい心的イメージを獲得していく必要があります。

ですが、セルフコーチングを実践する過程において丁寧にフィードバックを取り続けていなければ、僕たちのマインドは「昨日までの現実世界」を選択するしかないわけです。

なぜなら「新しい心的イメージ」よりも「これまでの心的イメージ」の方がリアリティが高いからです。

そして目の前にトラブルが出現すれば、そちら側に僕たちのマインドは引っ張られるしかありません。

なのでコーチを配備して、その都度「新しい心的イメージ」であり「ゴール側の世界観」の方を選択できるフィードバックループがあることで、現状を打開できるマインドを自然と身に着けられるようになります。

 

もちろんセルフコーチングを独学で身に着けることも可能ですが、その場合は3つの「F」を意識していきましょう。

先生がいなくても効果的に技能を高めるには、3つの「F」を心がけるといい。フォーカス(集中)、フィードバック、フィックス(問題を直す)である。技能を繰り返し習得できる構成要素を分解し、きちんと分析し、弱みを見つけ、それを直す方法を考えよう。

超一流になるのは才能か努力か? アンダース・エリクソンp214

 

ネガティブにも不安にもなってもいい。大切なのは「これからの自分に必要かどうか?」です。

世間では「ネガティブになってはいけない!」と言われ、「こんなんじゃダメだ」と無理矢理ポジティブ思考になることを推奨しています。

だけど、【重要】ポジティブ思考になるには現実逃避をやめるだけ【具体例も】にも詳しく書いているように、ポジティブになるだけでは単なる現実逃避になってしまいます。

なので大切なことは、マインドの働きを「ざっくり」とでいいので把握して、目の前に現れているセルフトークや感情をそのまま把握することです。

 

別にネガティブにも不安にもなってもいいわけです。なぜならネガティブや不安といった反応は、「これまでの自分にとって必要なモノ」だからです。

なので喜怒哀楽もセルフトークも、強制的に捨て去って変えるのではなく、「いま意識に上がってるモノゴトは、これからの自分に必要かどうか?」で判断することです。

 

そして「過去の選択」は、当時の自分からすれば最善の選択をしてるはずです。なぜなら誰しも「考えられる上で最高の成果を手にしたい」と思うものだからです。

なので当時の選択が最高のモノではなかったというのは未来の自分しか分からないわけですし、過去の出来事に細工をする最高の方法は未来に対する働きかけなわけです。

因果は未来にあって過去は参考情報

コーチングでマインドを変える方法と変わらない人が絶対にやるべき事でも解説しているように、可能性未来の選択(ゴール)が先にあり、その枠内で人格の全体像(自己イメージ)が規定され、その枠内での各論的な傾向の表現(コンフォートゾーン)があり、さらにその枠内で今この瞬間の情報処理(判断・行動)がなされます。

この関係を比喩的に表現したのが「時間は未来から過去に流れる」です。

本来は過去も未来も現在に包括されてる一念三千という方がより分かりやすいと思いますが、僕たちが普通に生活してる中で「過去から未来へと時間が流れてる」という視点のみが強く刷り込まれてるので、比喩的表現として「時間は未来から過去に流れてる」と書いています。

 

ただし時間軸の解釈をする時は、相対性理論以降は「時間が未来から過去」となっています。

なぜなら虚数時間は実数時間からみると時間が逆に流れてるためです。(ちなみにアビダルマの哲学の基本も時間は未来から過去へと流れているからです)

なので過去から考えるのではなくて未来から考えるのは正しいわけですね。

 

なのでいくら過去のトラウマや出来事を思い出したとしても、それらに細工をしようとしても、時間が未来から過去へと流れてる以上、過去は参考情報にしか過ぎないわけです。参考情報なのでそれだけでは機能できず、情報をどう活用するかはゴール(未来の因果)で決まります。

因果の因は過去にはなくて未来にあるということです。

 

つまり目の前のモノゴトがどうであれ、過去の選択や出来事がどうであれ、僕達に必要なことは常に「ゴール(未来側の理想)を基準にして判断する」ことになります。

理論はあくまで理論でしかありません。理論を実技に落とし込むことが大切になります。

そうすることでマインドが効果的に変わり、取るべき行動がかわり、現実が変わっていきますよ。

 

以上、コーチングをやっていなかったら、きっと後悔しかなくて、もう何も出来ない。。と落ち込みまくって終わりだったと思うのです…でした!
森昇/Shou Moriより

 

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ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori

【『あなたを仕事の苦しみ・職場の人間関係のストレスから解放する』マインドコーチ】
東証一部上場企業を新卒入社後10ヵ月で退職→転職先を1日で行けなくなり辞める→人間不信になり2ヶ月引きこもった後、3年間フリーターとして働く→コーチング&ビジネス実践しまくる→4か月で独立して、やりたいことだけする生活を送っている。岐阜県生まれ岐阜在住。

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