肩書があなたの人生を消耗させる明確な理由と60点量産して点と点を繋ぐ生き方のススメ

森昇/Shou Mori
肩書に憧れて仕事を頑張っている人も多いのではないでしょうか?

だけど実は、肩書に頼れば頼るほどあなたは仕事が出来ない人間になってしまい、最終的には人生を消耗して生きることになります。

 

突然ですが、ぼくはコーチとしても活動をしてるけど「森昇コーチ」と呼ばれるのは好きではありません。

間違ってほしくないのは、コーチとしての仕事はメチャクチャ好きです。
だけど「コーチという肩書で括られる」のが嫌いなわけです。

 

だって、コーチというのは僕の一つの側面でしかないわけで、コーチ以外の部分には興味を持っていないと言われている感じがするからです。

 

読書をしてたり、ブログを書いてたり、独立していたり、陸上競技に携わったり、動画投稿したり、野菜を育てたり、マンガが好きだったり、社長の話し相手だったり、歩くことが好きだったり等

 

色々な要素があって、森昇という一人の人間が成り立ってるのに

それを一つのカテゴリーで区切ると、間違いなく森昇という人間が本当に伝えたい事が見えなくなってしまう可能性が非常に高い。

 

それに肩書を大事にすればするほど、気づいたらあなたが自分自身を束縛していくことになります。

そしてその束縛は、これからの時代、あなたをダメにすることは間違いありません。

 

一つの生き方に縛るのはリスクしか存在していない

肩書とは、そのモノの一部分だけにフォーカスしたものです。

そしてあなた自身肩書で自分を判断するというのは、その分野だけの自分で物事を判断するということになります。

 

たとえば「会社員」という肩書を持っていて、自分を会社員だと判断している人は、「会社員である自分」が重要だと思うモノ事でしか無意識的に判断できません。

 

だって僕たちの脳は自分にとって重要な物でしか現実世界を捉えてないから。

コーチング的に言うとRASスコトーマ(心理的盲点)の関係ですね!

 

あなたが重要だと思う認識でRASというフィルターが決まり、それによって目のまえにある情報が認識できなくなる。これがスコトーマの原理です。

 

カメラで言えば、どんなフィルターを装着するかによって撮れる写真が変わってくるし

理科の実験で使ったろ過器で例えると、どういうフィルターにするかによって通す物質が決まる感じです。

 

ちなみに会社員と独立起業している人のマインドセットは根本的に真逆なので

会社員としての肩書(つまりはセルフイメージ)を無くしていかない事には、いくら頑張っても独立起業することは難しいです。

再生リスト:思い込み無くしてチャンス掴む!スコトーマ(心理的盲点)とRASを使いこなすコツ・手法

 

肩書を与えられるのではなく自分で創る

「私はいつか独立したい!」と気合いを入れていたけど、結局5年10年もサラリーマンをやっている人がいますが

これがまさに会社員という肩書を外せなかった結果です。

これは別にあなたの才能がないとか気合いや根性がないわけじゃなくて

ぼくたちの脳の仕組み上、仕方ない事だということです。

 

だからこそ大事なのは

自分の中にある肩書をどんどん変えていくことであり、肩書は自分で創っていくというマインドセットです。

 

「こうあるべき」があなたを縛り付ける

確かに一つの事をコツコツと突き詰めていくというのは素晴らしいことだし、否定する気はありませんが

デメリットを知らずに石の上にも3年とか、10年やって一人前というのはバカバカしい。

 

たとえばすし職人でいうと見習いだと何年も卵焼きを焼いたり、皿洗いをしたりして

 

「オレはこんなことをするために寿司の世界に入ったわけじゃない!」

 

と屈辱的な気持ちを毎日味わいつつ、実際に寿司を握らせてもらえるのが5年10年後の世界ですが

今では寿司の握り方を3か月で教わり、11か月でミシェランの一つ星をとることが出来るくらいです。

 

つまり「こうあるべき」というものが、本当は必要ない無駄な毎日を送らせていたわけです。

1-1、本質はどこにある?

だって、すし職人は本質的に言えば寿司が握れればOKなわけです。

それなのに「お前は見習いだから卵焼きでも焼いておけ!5年たったら寿司の握り方教えてやる」というのはおかしいですよね?

 

まぁ昔はインターネットがなくて情報伝達手段が限られてたからプロのみぞ知る専売特許だったらか、無駄な事が許されても仕方ない部分はあるよね。

 

そういう意味でもインターネットがますます発達していく社会において

情報を出して共有することが前提になってるから、情報それ自体には価値がだんだんなくなる。

1-2、あなたじゃなくていい場所で消耗しない

よく認定資格を取ったコーチ達が情報発信を渋るけど、あれも全く意味がない。

もちろん守秘義務の部分もあるし、直接のやり取りでしか得ることが出来ない内容も確かにあるけど

それ以外の部分というのはどんどん公開して共有した方が、情報社会において付加価値を出していくことが出来ます。

 

さらにいえば、コーチという枠組みでも情報というのはあまり価値がないけど

それに他の分野の情報を組み合わせたり、新しい物を考えたりすることが付加価値になっていく。

 

だからこそ「こうあるべき」という肩書や枠に囚われてしまうと、インターネット社会においてはその他大勢になってしまうわけです。

 

つまり、あなたじゃなくてもいいわけです。

 

一つの肩書にこだわればこだわるほど、あなた自身がスコトーマを強化して生きにくくなっていきます。

その他大勢に埋もれていきたいならいいけど、この記事を読んでいるあなたはイヤなはずです。

 

肩書に囚われず、組み合わせる事

つまり大事なのは、一つの肩書に囚われるんじゃなくてとにかく組み合わせていくことです。

 

例えば僕の例でいえば

『読書してる人×ブログ書いてる人×個人事業主×コーチ×短距離大好き人間×動画投稿してる人×野菜を育てる×マンガが好き×社長の話し相手×歩くことが好き。。。』

一つの肩書に囚われるんじゃなくて、とにかく興味がある事をどんどんやった中で、いろいろと組み合わせていく事。

 

コーチという肩書だけだと5万人くらいいるけど、掛け算をすればするほどその他大勢ではなくて

あなたという代わりが効かない存在になります。

 

そういう意味でもゴールはたくさん持ってもいいし、どんどん変えちゃってもいいわけ。

要するに「飽きやすくてOK!」ということです。

絶対抑えたい5つのコツ!苫米地式コーチングゴール(目標)設定のやり方をプロコーチがまとめました!

2017.09.11

 

圧倒的な上達のコツは「かけ算」

一つの分野を極めるのはいいことだけど、ぶっちゃけていえば誰でも70点くらいの出来栄えにするのは簡単です。

早い人だと3か月あれば十分じゃないでしょうか。

だけど一つの分野を80点とか100点にしようと思うと、場合によっては一生かかる。

もちろん一つの分野を極めていくことを否定するわけじゃないし、やりたいならどんどんやっちゃったほうがいい。

1-1、完璧という理想的な幻想に囚われない

だけど昔は一つの分野だけ極めたらよかったかもしれないけど

ぶっちゃけ80点とか100点取れる人でもそれで活躍できるわけじゃないし

結局は他人が決めた基準でしかないわけだから満足が出来ないわけです。

 

つまり完璧にしようとしても

永遠に終わらない旅をすることになり、気づいたらおじいちゃんおばあちゃんになってどうしようもなくなる。

 

だとしたら、ぼくたちが社会の流れに合わせればよくて

興味があることをどんどんやっていって、60点を量産すればあとはたくさんの60点を掛け算すればいいわけなんです。

もちろんたくさん挑戦した中で1つの分野は極め、+αで60点を量産する感じでも大丈夫です。

 

一つの分野で100点とっても、他の分野でお0点だったら、結果は「0」点。
つまり
100 × 0 =0点 ですが

一つの分野で60点とっても、ほかの分野でも60点だったら、「360点」です。
つまり
60 × 60 =360点 です。

これが60点が3つのだったら

60 × 60 × 60 =216000点 です。

 

こうやってジョブズは言ってたように

ちいさな点と点を組み合わせて数字を大きくしていくことこそ、これからの時代を生きるあなたがやるべきことです。

 

そしてその中で100点目指したいものは徹底的に目指していく。

 

本当は216000点のものすごい可能性を持っているのにもかかわらず

一つに縛ることで、60点の部分しか見えないから、そりゃあ何をやっても上手くいかないし、行動に移せません。

 

だからこそまずは肩書で自分や相手を縛らない事。

そしてゴールをたくさん持って、やりたい事をどんどんやっちゃいましょう!

 

そういう意味でもやりたくないことやってる時間なんてないし、飽きっぽいは正義なわけです!

 

夢を諦める社会であなたがすべき事

日本の自殺率6位、若年層ほど深刻 政府が17年版白書 日本経済新聞】って記事が出てたんだけど、キリンビールの調査では夢を諦めるタイミングは24歳らしいです。

 

確かに早いと3歳くらい、遅くても小学生のころから社会的な幸せを追い求めてきた結果、それが幻想だったと知るわけで

絶望感しかない状況なのはすごくわかります。

 

ぼく自身【危機感】どの道、将来このままじゃ人生詰むから仕事を自分で創る生き方を決意し始めた時の話でも書いたけど

「このまま働いても人生詰む」と思って、そこから人生の生き方を模索することにしましたが

本を読んだり、コーチングに出会わなければ、正直どうなっていたか分からなかったです。

 

でも社会は僕たちの予想を超えるくらい変化をしてるわけで

そういう意味でも主体的に考え、行動していくというのは必須条件だと実感します。

大衆とは逆のことをやれ!大衆は常に間違ってる!
(アール・ナイチンゲール)

 

このブログを読んでるあなたは、是非マイノリティでいてください。

もし今、大衆と同じであれば、この瞬間からマイノリティになっていきましょう!

そっちの方が間違いなく人生楽しいですから。

 

以上、肩書があなたの人生を消耗させる明確な理由と60点量産して点と点を繋ぐ生き方のススメ…でした!
森 昇/Shou Moriより

 

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ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori

岐阜県生まれ岐阜在住。4年間会社員として働き、2016年4月よりコーチング理論と月300冊以上の読書で得た知識を元にゼロの状態から独立。 日本で唯一の社畜奴隷解放クリエイター。認知科学、脳科学などの科学技術をベースとしたコーチングと発信力を鍛えて、好き勝手生きるFCMメソッドを岐阜市・名古屋市を中心に展開中。
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