コーチングにおける現状の外側のゴール設定について詳しくしりたい。
「現状の外側にゴールを設定しましょう」と言われても、いまいち感覚が分からない。
現状の外のゴール設定のポイントについてしりたい。
という方向けの記事です。
こんにちは、森昇/Shou Moriです!
この記事では
- 現状の外側のゴール設定をする理由
- 現状の外側のゴール設定をするポイント
について解説しています。
結論からお伝えすると、
- 自分が身を置いてる構造を知ること
- マインドの働きを知ること
です。
そうすることで、
あなたはゴール設定がどんどん出来るようになり、
現状を変えられるようになります。
今回の記事を書いてる僕は、
2016年からマインドコーチとしても活動をしていて、
セッションやスクール等、
日々全国から寄せられる悩みに対応して、
延べ500以上の悩み相談に対してコーチングを行っており、
悩みを解決して
現状の外側に向かえるようにサポートしていて
成果を出しています。
また、おかげさまでぼく自身、
コーチングを本格的に導入する前は
未来に希望が持てないサラリーマンで、
会社を辞めたいと思っていても、
「独立するなんて無理」
「やりたい事だけやるのは無理」と
常に諦めてしまっていましたが、
独立も7年目になって、
やりたい事だけする生活を送れています。
詳しくは、
自己紹介やセッションを受けた方の感想を載せてあるので
参考にしてみてください。(自己紹介参照)
それでは早速、
現状の外側のゴール設定について解説していきます。
コーチングで現状の外側のゴールを設定する2つの理由
コーチングで現状の外側のゴールを設定する2つの理由は、
- 過去に囚われないため
- ホメオスタシスの力を使いたいから
になります。
過去に囚われないため(出来るではなくやりたいか?)
世間で言われる目標設定
(達成可能なモノ、ちょっと背伸びすれば届く目標)
をすると、
ますます過去と現状に囚われる危険性が
高くなります。
なぜなら、巷の目標設定の出発点が、
「やりたいこと」ではなく、
「今の自分にできるか」だからです。
過去から現状の可能性でモノゴトを決めてるわけでして、
つまり現状の最適化になるという事ですね。
子どもは常に「できるか?」ではなく、「やりたいか?」で考えて行動します。
例えば子どもに「10年後に何をしたい?」と質問すると、
大人が思いつかないような発想をしたり、
やりたい事を離してる子どもの目はとてもキラキラしていて、
楽しそうな雰囲気が伝わってきます。
なぜなら未来の可能性がたくさん見えてるからです。
だけど大人になるにつれて、
「やりたい」ではなく
「今できること」で考えるようになります。
(考える思考を刷り込まれる)
試しに大人に「10年後に何をしたい?」と質問しても、
ほとんどの場合、
「ちょっと思いつかないですね、、、」と
答えられないか
現実的な回答しか返ってきません。
その違いはやはり、
- 「やりたいかどうか?」という自分が思うまま、感じるままに答えてるか?
- 現状の自分に出来そうな事で答えてるか?
です。
下の動画でもお伝えしていますが、
僕も社会人になってコーチングを導入する前は
「今の自分に出来る事」
からやりたい事を考えてました。
だから毎日はめちゃくちゃ退屈でつまらなかったんですよね。
さらに、
現状というのは過去のゴール設定の結果なので、
現実的に考えたゴールは過去に囚われている
というわけです。
なので僕たち大人が当たり前にしている、
「現実的に考えて今できること」
という視点で未来を考えたとしても、
今の現状を大きく変化させる未来を
描けるはずはありません。
なので僕はクライアントさんやスクール生には、
「年齢や性別、性格、能力や実績をとりあえず考えない」
ようにアドバイスしています。
ホメオスタシスの力を使いたいから(頑張らないから達成できる)
ゴールを達成するのは
気合いや根性ではなく、
ホメオスタシス(恒常性維持機能)の力です。
もう少し具体的にお伝えすると、
目的的思考によって
無意識のうちにゴールに向かい、
やりとげてしまいまう
ということです。
目的的思考とは、
目的論的なプロセスを使って前進して、
なりたい自分になる事です。
「頑張ってるけど達成できない」と悩む人に共通している原因は、
そもそもゴールが低すぎて
ホメオスタシスの力を使えてない
ことが挙げられます。
巷で良いとされている、
「気合い、根性、頑張る、努力」
といったモノは
瞬間の力を出させたとしても、
長期的に観ればホメオスタシスの抵抗にボコボコにされて
失敗に終わります。
何かを成す人というのは目的的思考を働かせて、
ホメオスタシスの力を使って
自然にゴール達成をしています。
流れに身を任せる感じですね!
そして、
身を任せるためには方向性を決める必要がありますが、
それがゴールであり、
リアリティであり、
コーチングでやるべきことです。
僕たちが常に現状を維持できるのは、
ホメオスタシスが働いてるからです。
そしてコーチングでは
- ゴールと現状にギャップを作り
- ゴール側を達成した自分および達成してる自分から見た現在の状況のリアリティを高める事
で、脳に現実ではなくて、
「ゴール側の世界が現実だ」
と判断させて、
目の前に広がる物理的現実世界を合わせることを
核としています。
ゴール側の視点から今の自分を観ると、
「あっ、やばい。こんな状態は自分らしくない」と、
ホメオスタシスの機能により
無意識が強烈に働き始めて、
行動に移せてしまうわけです。
だからこそ「努力はいらない」わけです。
むしろ「努力してはいけない」んですよね。
「努力はいらない」については、
【重要】努力はいらないマインドを作るコーチングの使い方
でも解説してるので参考にしてください。
コーチングの現状の外側ゴールとは構造的に不可能なもの
「現状の外側」といわれると馴染みがないですが、
コーチングの現状の外側のゴールとは、
「構造的に不可能なもの」を指します。
たとえば、
今の会社で出世して社長になるのは
現状の内側です。
どんなにあなたが心機一転したとしても、
今勤めてる会社組織というシステムに組み込まれてる以上、
出世するのは現状の最適化です。
そう考えると、
日本のGDPやサラリーマンの平均年収が低いのも、
現状の最適化を極めた結果だとも言えます。
現状の最適化を極めた結果が
今の日本社会を作り、
しんどい世の中や現実を作っている
という事は、
あなたがやるべきことは
現状の外側にゴール設定をすること。
これが最も効果的な解決方法であり、
今よりもハッピーになる為の方法です。
コーチングで現状の外側のゴールを設定する7つのポイント
コーチングで現状の外側のゴールを設定するポイントは
- 今の自分が身を置いてる構造を把握する(変化は現状把握からはじまる)
- 時間軸を捨てる(○○年後に達成がムダな理由)
- 現実を基準にして考えるのをやめる
- WantToであること(やりたくない事をゴールにするのは無駄の極み)
- 抽象度を上げること
- ゴールは曖昧でOK(明確にするのは自己イメージ)
- 現状の外側はすでに現状の内側である(ゴールは常に更新しよう)
です。それぞれ解説していきます。
今の自分が身を置いてる構造を把握する(変化は現状把握からはじまる)
いまのあなたが身をおいてる構造を把握しましょう。
つまり現状把握が大事だということです。
たとえ頭に汗をかいてゴールを設定したとしても、
そもそも自分が身をおいてる構造で実現可能であれば、
現状の内側のゴールであり、
最適化にすぎません。
たとえば自分で1円も稼いだことない人にとっては、
年収1000円でも現状の外側ですが、
稼いだことがある人にとっては現状の内側です。
年収一億円のスキームが見えてない人にとっては、
抽象度の高低はあれど現状の外側です。
いま転職活動してる人であれば、
たとえいま内定をもらってないとしても、
やり方が見えてるし転職という構造に飛び込んだので、
転職活動をするというゴールは現状の内側となります。
なのでまずは、
「自分ががどんな構造(システム)に身を置いてるのか?」
を明確にすることが、
現状を打開する第一歩となります。
時間軸を捨てる(○○年後に達成がムダな理由)
「3年後に達成できる」などの時間軸を捨てることも大切です。
なぜなら脳には時間軸が関係ないからです。
たとえば、
「3年後に独立したい」
「将来自分でビジネスしたい」と思うと、
脳には時間軸は関係ないしサボって楽をしたいので、
「じゃあいま行動しなくていいよね」
と創造的回避をします。
だけど僕たちには「今この瞬間」しかないので、
「3年後に独立したい」とゴール設定すれば、
3年後にも同じく、
「3年後に独立したい」と言っているし、
「将来自分でビジネスしたい」とゴール設定すれば、
「将来」はいつまでも来ることはありません。
あなたの周りにも、
何年も前から理想を掲げてるけど
一向に現状が変わらない人は、
こうして時間軸を捨ててない場合が多いです。
なので僕のコーチングスクール講座受講生達には、
「今日から皆さんはプロのコーチです」
と1回目の講義から口酸っぱくいってますし、
セッション受講されてる方にも、
「マインドの使い方を身に着けることや、
今まで抱えていた悩みを解決することはやめましょう。
それはもう現状の内側の話なので」
と、時間軸については耳にタコができるくらい言っています。
講座を受講してる以上、
コーチングが使えるようになるには実践すればいいだけなので、
結局は時間の問題ですよね。
つまり、
コーチングやコンサルを受けると、
- プロコーチになること、
- マインドの使い方を身につけること、
- お金を稼ぐこと、
- 今の悩みを解決すること
はすべて現状の内側(現状の最適化)であり、
受講前に悩んでいた悩みや問題は
解決できてしまう程度のレベルになり、
ビジネスであれば収入を得てしまう
ということになります。
ということは、
やることなすこと現状の最適化となり、
たくさん実践しても、
けっきょく現状維持になってしまう
ということです。
世の中のほとんどのスクールや講座は、
「修了後に学んだことを使えるようになればいい」
という意識でカリキュラムを組まれてますが、
それではマインドの使い方としては
現状の最適化であり、
変化がかなり遅くなるんですよね。
そういう意味でも、
身をおいてる構造を理解して現状を把握して、
常にゴールを更新するのはとても大事なわけです。
現実を基準にして考えるのをやめる
現状を基準にして考える(できるかどうか)で考えるのはやめましょう。
「今の自分でできるかどうか」は、
まさしく現状の内側であり、
今悩んでる問題を解決できないからです。
いかなる問題も、それをつくり出した同じ意識によって解決することは出来ません。(The problems that exist in the world today cannot be solved by the level of thinking that created them.)
アインシュタイン
なぜ
「悩むのか?」
「問題だと感じるのか?」
というと、
今の自分では解決策が認識できてないからです。
なのでいまの現状を変えるためにも
飛躍する必要があり、
そのためには
現状を基準にして考えるのではなく、
理想から考える必要があります。
現実的に考えるとは、
問題解決を放棄したのと等しく、
何物でもない自分を自ら選択したという事です。
「今の自分でできること」から考えると、
それこそまさしく現状の最適化であり、
けっきょく現状維持という無間地獄で苦しむことになります。
無意識のちからを使えず、
「気合い」
「根性」
「頑張る」
「努力」
に頼ることになり、
ホメオスタシスにボコボコニされるので、
行動を起こせたとしてもしんどくなります。
なのでまずは理想から考えましょう。
WantToであること(やりたくない事をゴールにするのは無駄の極み)
現状の外のゴールを設定したとしても、
それが自分が心からやりたいと思ってなければ
意味がありません。
そもそも
設定したゴールを達成するのは
あなた自身なので、
やりたいと思えなければ
どんなに気合いや根性をいれたとしても
行動に移せないばかりか
生産性駄々下がりな状態で毎日を過ごすことになります。
WantToについては、
これはWantTo?悩み続ける人のコーチング的見分け方【偽の価値観を捨てる】
で詳しく解説したので参考にしてください。
抽象度を上げること
ゴールは大きければ大きいほどいいといわれますが、
いまいちピンとこないと思うので、
別の角度から説明すると、
抽象度を上げればいいとなります。
例えば、
多くの人が設定しているゴールは、
自分に関してのことです。
会社を辞めたいとか、
自由になりたいとか、
お金が欲しいとか、
起業したいとか、
異性にモテたいなど、
自分についてのゴールになりますが、
抽象度で言うと一番低いものなので、
自分の幸せだけを考えたゴールでは、
結局現状を抜け出すまでのエネルギーが出せなかったり、
詐欺に引っ掛かりやすくなってしまいます。
例えば、ビジネスでも、
自分だけが幸せになるより、
他の人が幸せになるゴールを設定したほうが、
より多くの価値を提供しようという気持ちになるので
結果的に稼げるようになりますよね。
実際僕も、
9か月の無収入状態から抜け出して、
月307万稼げるようになった要因の一つに、
現状の外側にゴールを設定して、
より多くの人に高い価値を提供することを
意識したこともあります。
「より多くの人の悩みが解決しているなら、
これくらいのレベル感で情報を出しているよね?」
とか、
「どうすればもっと多くの人に高い価値を提供できるかな?」と
考えるようになった結果、
ファンを作ることだったり、
仕組みを作ることが重要だと思いついて、
試行錯誤した結果、
9か月間何をやっても稼げない状態から、
月60万になり、
月307万突破するまでになりました。
正直、抽象度を上げたところにゴールを設定すると、
そのゴールを達成するための方法は
一旦は分かりませんが、
それでいいんです。
それこそが現状の外側のゴールになります。
現状の外側にゴールを設定して、
抽象度が上がることで、
自分の重要なものが大きく変わることになります。
重要なものが大きく変われば、
当然、自分も大きく変革しない限り、
そのゴールは達成できません。
例えば、コーチング起業をしても稼げなかった時は、
「仕組みを作るなんてさぼっているみたい」
と思っていたけど、
ゴールを再設定して、
「仕組みを作りレバレッジをかけて
より多くの人に価値を提供できるようになれば
ゴールも達成できるだろう」
という考え方に変わった結果、
ファンの作り方や仕組みの作り方等、
今までスコトーマ(心理的盲点)に隠れていた情報が
認識できるようになって、
結果的に悩みが解決してゴールが達成できて、
月307万とっぱできるようになりました。
ちなみに、僕がこれまでの起業経験を元に、
月収307万突破した方法をまとめた
ファン化ストーリー仕組化メソッドは
メルマガで配信している無料動画講座で学べますので、
これから自分の力で稼げるようなりたい方は
ぜひ登録して学んでみてください。
→月307万突破したファン化ストーリー仕組化メソッドについて詳細を確認してみる。
ゴールは曖昧でOKです。(明確にするのは自己イメージ)
ゴールの特性上、
それ自体はとても曖昧なものになります。
ここが世間で言われる夢や目標との違いです。
逆に言えば、現状の外のゴールについて
「今の自分が具体的に説明できてしまう」
ものは、
「自分にとってはゴールでもなんでもない」
という事です。
だけど僕たちのマインドは、
リアリティ(臨場感)が高い情報に合わせて働きます。
なのでやるべき事は、
ゴールを達成した時に持ってるであろう
自己イメージおよび
コンフォートゾーンのリアリティを上げる事
であったり、
ゴールから逆算した
「現在の自分のあるべき姿」を
リアルにすること
これになります。
なのでポイントは
自分が達成したい現状の外側のゴールを成し遂げた時、どんな自分ならふさわしいのか?どんな状態なら自分らしいのか?
を決めるという事です。
そしてそのリアリティを、
アファメーションやセルフトーク、
ビジュアライゼーションという技術を用いて
維持し続ける事で、
マインドに働くホメオスタシス(恒常性維持機能)が
現状の外側のゴールの世界観に働き、
無意識的に行動出来るようになるわけです。
詳しくは、
コーチングでマインドを変える方法と変わらない人が絶対にやるべき事
を参考にしてください。
現状の外側はすでに現状の内側である(ゴールは常に更新しよう)
ざっくりと現状の外を説明すると、
「達成方法が全く分からない」ということです。
なので「独立起業したい」として、
まったく独立起業する手段が分からなければ、
その人にとっては「現状の外側」という事です。
だけど、あなたが、
「現状の外側だ」と思ってること、
解決したい悩みや問題は。
すでに現状の内側である可能性があります。
なぜなら現代社会では、
現状の外側の手段や方法を知るハードルが
格段に下がってるからです。
独立起業であれば、
ネットで調べれば1分もしないうちに、
独立起業の方法を知ることが出来ます。
それも生々しい体験談付きで。
となると、、、
あなたが解決したい悩みの手段と方法を知れば、
あとはその通りできるかどうか。
つまり時間の制約上、脳は現実と認識します。
「3年後には達成できるな」は、
脳からすれば、
「すでに達成してる」
ということです。
たとえばこのブログにたどり着いたということは、
「実践して時間が経てば」、
コーチングを使えるようになったり
稼げるようになって、
今の自分が抱えている悩みは
解決できるようになります。
つまり現状の内側のゴールになっているということですね!
僕もコーチングセッションや起業コンサルで、
「マインドの使い方を身に着けたり、
稼げるようになるのはもうゴールじゃないから、
それらを普通にやっている自分がなにをしているのか?を
もう一度考えましょう」
とアドバイスしたりします。
なので僕のコーチングセッションやコンサルを受けている方は、
他のところと比べて成果が出るわけですね。
(もちろんこれ以外にもいろんな施策を行っていますが)
ということで、あなたがやるべきことは、
「コーチングを使って何をしたいのか?」
「悩みを解決したあと、どうしたいのか?」
「稼いでどうしたいのか?」
について本気で考え、
ゴールを更新することになります。
あなたは何をしたいのでしょうか?
そのつぎはどうしましょう?
ゴールは常に更新するものです。
現状の外側のゴールに向かう過程はとても楽しいです
コーチングを使って、
現状の外側のゴールに向かう感覚はとても楽しいです。
未知の世界に向かう感じで、
出会う情報がとても新鮮でワクワクします。
もちろんゴール達成の過程において、
一般的にネガティブだと認識される出来事や感情も出てきますが、
ゴールがWantToなので全てがプラスに変換されます。
「頑張る」「努力する」「耐える」のは、
ゴールとしては全く違うということですね。
そんなゴールはさっさと捨てて、
楽しいゴールを持ち続けましょう。
現状の外側のゴールを設定して、
それが物理的現実世界に落とし込めるほど、
自己成長に繋がるし、
可能性も広がるし、
人生がとても楽しくなります。
もちろんいま、
現状の外側のゴールが設定できてなくても、
そちらがわに迎えてなくても、
自分を責めなくてOKです。
丁寧に自分と向き合い、
変化していくと、
結果的に現状の外側に向かっているものです。
なので現状の外側のゴールをWantToで設定する大切さ、
世界観をしりつつ、
ゴール設定が人生をよりハッピーにする秘訣なのは知っておきましょう!
可能性は目の前にすでにありますよ!
以上、コーチングで現状の外側のゴール設定をする2つの理由【設定方法も紹介】…でした!
森昇/Shou Moriより
追伸:
ゴール設定についてもっと学びたい方は、
YouTubeでゴール設定専用の再生リストを作りましたので、
そちらをBGM感覚で聞き流してください。↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PLzDeLkTlqq_AiffB-c8O0Rhvz7SXFo6Pu
追伸:6か月で嫌な仕事を辞めてやりたい事だけする毎日を手にしたコーチングの秘訣を公開中
「いやいや働く人生を辞めたいけど、、、」
僕は元々コンプレックスをこじらせたダメ会社員で
自分が何をしたいのか?分からず
未来に希望を感じられない毎日を送っていましたが、、
今では会社を辞めても十分な収入を得られて、
毎日やりたいことだけして生きられるようになりました。
将来の不安やプレッシャー、時間など
あらゆるストレスから解放されて、
マイペースに暮らして心から幸せだと思える毎日です。
▶心からやりたいことを仕事にして未来に希望が持てるようになった森昇/Shou Moriの物語
社会人になってすぐ、自分の生き方に疑問を感じるようになりました。
「こんな働き方を一生続けて幸せなのか?」と。
そうしてコーチングを学ぶ機会を得て、
やりたいことが見つかり、
会社を辞めてマインドを扱うプロのコーチとして
ほぼ自動化して月収307万円到達。
経済的な自由
時間的な自由
精神的な自由
これらを獲得できるようになりました。
やりたことや特別な才能がなく、
ビジネスを学んで行動しても稼げなかった平凡な僕でも、
正しいやり方を学び、正しく行動したことで、
あっさりと人生を変えることができたのです。
そして100名以上にコーチングを行い 昔の僕と同じく仕事で悩んでいる方達が
人生を切り拓くマインドの使い方を身に着けて、
大好きな人達と仕事に心から満たされる生き方を実現できるように、
これまでのコーチング活動の中で得た知見をもとに
仕事の悩や人間関係の悩みを解消するだけでなく、
お金、時間、自由な生き方などを実現してきた方法を
5つの動画講座にまとめて公開することにしました。
今だけメルマガにて配信していますので、ぜひ学んでみてください。
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