生き方を変えたいけど恐怖心が出て焦ってしまう。生き方を変えるにも何からすればいいか分からない。生き方を変えるためにやるべき事を知りたい。
という方向けの記事です。
こんにちは、森昇/Shou Moriです!
この記事では
- 生き方を変えたいけど変えられない根本的な原因
- 生き方を変えるためにやるべき事
について解説していきます。
僕は2015年までは、「仕事がしんどい」と愚痴ばかり言ったり、将来に漠然とした不安を持ちながらも行動に移せず自己否定ばかりしてました。
だけどマインドの使い方を変えたことで、やりたい事が次々と出てくるようになって行動出来るようになり、今では独立して毎日楽しく生きることが出来るようになりました。(自己紹介詳細)
またコーチングセッションを通して、クライアントさんたちも生き方を変えるサポートをしています。実績についてはブログで公開してるのでそちらをご覧ください。(クライアントさん達の感想)
ポイントとしては、「生き方を変えるにはまず自分の内面から」という事です。
「よし!変えるぞ!」と気合いや根性を元に行動しても、三日坊主みたいに息切れして元の自分に戻っちゃうんですよね。
生き方を変えたいけど行動に移せない原因はマインドです
僕たちは自分が持っている自己イメージ通りに行動してしまう性質があります。
自己イメージ通りに動くのが人間
生き方を変えたいけど行動に移せない原因は自分自身のマインドにあります。
なぜなら、僕たちは自分が臨場感高く持っている自己イメージに沿って、思考や行動を決めているからです。それも無意識的に。
潜在意識は、自分がどれほど優秀か、どれほど成功しているか、どれほど壮健か、どれほど頭が良いいか、どれほど愛情豊かかという、現在のあなたの考えを守ろうとします。
以前はどうだったか、将来はどうなりたいか、どんな潜在能力があるのかを考慮に入れることはありません。
現在のあなたが十分だと決めたことを維持するのです。
アファメーション ルータイス著p121
つまり「生き方を変えたい」と思ってるけど一向に行動に移せない原因は、自分のマインドとして持っている自己イメージが「生き方を変えた時に持ってるであろう自己イメージ」ではないからです。
だからこそ目の前に生き方を変える方法(例:稼ぎ方とか人間関係の改善方法やダイエット方法など)があったとしても、いろんな言い訳を見つけてやらないように現状維持を「無意識的に」してしまうという事です。
そして人生は、「僕たちの思考や行動の基準が自分が何気なく持っている自己イメージで決まる」ということです。
無理矢理行動しても元に戻ります
世の中では「とにかく行動!」と行動原理主義の人達もいますが、マインドの性質上「よし!今日から生き方を変えるぞ!」と気合いを入れて無理矢理行動しても、数日もしたらいつも通りの日常を送ってしまいます。
つまり「気合いや根性を入れて「頑張って」行動しても、けっきょく元に戻る」という事です。
なぜなら僕達のマインドは、今の自分がふさわしいと思い込んでいる事を維持する機能があるからです。
これをホメオスタシス(恒常性維持機能)と言いますが、僕たちが生き方を変えたいので合えればホメオスタシスを上手に利用するしかありません。
ホメオスタシスの例で分かりやすいのが、「暑くなったら汗をかく」という体の反応です。
僕たちは「20℃超えたら汗をかこう」と意識してないのに、暑くなったら自動で汗をかきます。
これも僕達自身のマインドの基準として
暑くなったら汗をかく
という決めごとがあり、それに従って潜在意識を機能させたから、結果として汗をかくわけです。
そしてホメオスタシスという自動操縦機能は、汗をかくとき以外にも働きます。
たとえば、あなたが15キロほど太りすぎだとしましょう。そして、ある日突然、少し体重を落として見かけをよくし、健康になろうと考え、朝食と昼食を抜いてダイエットすることにしました。
しかし創造的無意識(自己イメージ通りに無意識が働くこと)はあなたが自分のことをやせてるとは思っていないことを知っています。
そのため、やせて健康に感じる方向にではなく、自分は太っているという支配的な自己イメージを保つ方向に導こうとします。
あなたが朝食と昼食を省くと、「今日はまだ十分に食べていない」と考え、夕食でいつもの二倍食べさせることによって、“誤りを正そう”とするのです。
あなたは「十分?私は体重を減らしたいのに」と言いますが、潜在意識は反論します。
「そんなことを信じてないだろう?やせるなんて君らしくない。本当は15キロ太りすぎなのが自分だと思ってるはずだ。やせると気が変になってしまうよ」
体重が減ると、外的イメージ(体形)が、15キロ太り過ぎの内的イメージと食い違います。
そこで創造的無意識は、「こら!やせようと思うな。それは君じゃない。本当の自分に戻るんだ!」と警告を発します。それで結局、夕食で二倍の量を食べる事になります。
アファメーション ルータイス著p122
「ルータイスも太ってたから(日本人の基準では)、結構ダイエット苦労したんかなー」とか想像しちゃいますね(笑)
で、ゲシュタルト心理学の結果で分かっているのは、僕たち人間は外部のイメージが内面のリアリティに一致するように働くという事です。
例えば
- 外部環境:生き方を変えるためにセミナー参加
- 内面のリアリティ:自分は能力が低くて才能がない
→結果はセミナー行って一瞬だけ気分が向上するけど、数日後には元の自分に戻ってる。
- 外部環境:臨時収入で100万増えて貯金が200万円になった
- 内面のリアリティ:貯金は100万円である
→あぶく銭として100万円無駄なものに使う。
- 外部環境:仕事のやり方が変わる
- 内部のリアリティ:今までの仕事のやり方になれてる
→出来ない理由や難しい理由を探し出して報告し続ける。
- 外部環境:思い切って部屋のモノをほとんど捨てた
- 内面のリアリティ:今までの部屋が居心地がいい
→気づいたら捨てる前と同じようなモノで満たしてた。
- 外部環境:ストライク連続で出た。スコア200超えるペース
- 内面のリアリティ:あれ?いつもストライクでないのになんか気味悪いな
→ガーター連続でいつものスコアになる。
みたいな感じです。
僕たち人間は、どんなに「目に見える部分」を変えても、「自分のマインドの状態を維持しよう」と「無意識的」に行動してしまうわけです。
なので気合いや根性と入れて行動したとしても、けっきょく元の自分に戻ってしまうわけですね。
生き方を変える恐怖心はゼロにはなりません
さらに、「生き方を変えたいけど怖いです」という相談を受けますが、生き方を変える恐怖心はゼロにはなりません。
なぜなら「新しい自分になる」というのは「未知の世界に足を踏み入れる」ということで、知らない事だらけだからです。
つまり「予測が出来ない事」がたくさんあるわけなので、「不安や恐怖はゼロにはならない」という事です。
もちろん記事の後半に書くように、不安や恐怖心を少なくすることは出来ます。
だけど生き方を変えたいなら恐怖心はゼロにはなりません。
なので逆に言えば、「恐怖心を無くそう。ゼロになったら行動しよう」と思っても、けっきょく行動に移せず5年10年と時間だけ過ぎていく事になります。
自分を変えるのはノウハウではなくマインドで決まります
生き方を変えたいのであれば、やるべきことはノウハウを増やすことではなくて、「マインドを変える事」です。
稼ぎ方や働き方など解決策は世の中にはたくさんの情報が溢れかえってます。
だけどここまで書いたように、僕たちの内面のリアリティ(つまりはマインド)に「自分には人生をどんどん変えることが出来る」というリアリティがなければ、、、
どんなに学んだとしても使いこなすことが出来ないし、ノウハウばかりあつめるノウハウコレクターになってしまいます。
ここから僕の過去の話です。僕も昔はノウハウコレクターでした。
毎月100冊以上読書をして、いろんな商材を買ったけど、けっきょく現実や生き方は変わらず貯金は減り、増えたのは知識とクレジットカードの残高だけでした。
あの時はさすがにしんどかったですね。。。まさに八方塞がりでした。
そんな中、自分を変えるきっかけになったのがコーチングの本との出会いです。
その本にはこんな言葉が書かれていました。
何を達成するかは、ほとんどの場合、何を信じるのかによって決まります。p37
あなたが望むことではなく、あなたが考えることが現実になるのです。p170
アファメーション ルータイス著
当時のぼくは転職に失敗して「自分は社会人として失格」「失敗した自分には価値がない」と本気で思い込んでました。
「生き方を変えられない自分のダメな部分」ばかり考えていて、それがマインドにとってリアリティとなり、「出来ないダメな自分」を維持する行動を、無意識的に引き起こしてたわけです。
だけどマインドが原因で、それを改善すれば自分の生き方も変えられると知って、実際に変化させたらあっという間に現状は変わりました。
一例を挙げるなら、、、
- 3年間悩み続けた独立起業を3か月で達成して現在4年目になる
- 100円の商品を売るのにビビってたけど今では数百倍~数千倍以上の商品を提供して喜んでもらっている
- しんどい思いをしてるからちょっとくらい家族にキツク当たってもいい→親しみを持って接することが出来るようになった
- ストレスが顔や身体がかゆくて仕方ない→ストレスを解消できるようになりかゆくなくなった
- 岐阜でしか仕事が出来ない→東京や九州・海外からも仕事が来るようになった
などです。
マインドの仕組みを知る前は「ノウハウがすべてを変える」と思ってだけど、けっきょく手に入れたノウハウを扱うのも「自分自身」なので、マインドを変えることが先だったんですよね。
生き方を着実に変えるためにやるべきこと
やるべきことは、自分が理想とする未来像を明確にし続ける事です。
生き方を変えてどうしたいか?を明確にする
「生き方を着実に変えたい」なら、まずは「生き方を変えてどうしたいのか?」を明確にする必要があります。
なぜなら僕たちは「望んでることではなくて考えてることを現実にする」からです。
つまり自分の中に「生き方を変えた後」のイメージがなければ、そもそもマインドは行動を起こすために働けないという事です。
「行動したくても目的地がないから行動できないわけ」です。これほど、もどかしい事はありません。
だからこそまずは、自分の心の中でいいから「生き方を変えた後どうしたいのか?」を明確にする必要があるわけです。
例えば
- 自分が心から誇れるサービスを提供して手に取った人が喜ぶ姿を見たい
- 仕事だけじゃなくて妻や子どもと団らんする時間を毎日6時間取ってる
- 仕事場のイスはエルゴフューマンで腰の痛みを気にせずリラックスして仕事をしている
- 会社員時代には出会わなかった志の高い人達と出会ってお互い刺激を与えている
など。妄想でいいので考えてみましょう。
「生き方を変えたい」と考えてるという事は、何かしら自分が望む理想像があるはずです。
「何となく」だと確実に現状維持をする事になりますが、おそらくこのブログを見てるという事は、自分の心の奥底に「こういう生き方が理想」というイメージがあるはずなので、それを自分の中で明確にしていきます。
もし「それでも何をしたいのか分からない」という場合は、自分の本音とずれてる可能性が高いです。
なのでその場合はしたいことがからない本当の原因は自分の本音を偽っているからですを参考にしてください。
「生き方を変えた後のイメージを明確にする」という作業はとても大事です。
マインドの方向性を決める土台となるので、丁寧に自分と向き合って考えていきましょう。ノートなどに書くのがおススメですね。
明確にしたイメージをリハーサルする
次に「生き方を変えてどうしたいか?」を自分の中で決めたら、理想を頭の中で何度もイメージしてリハーサルをします。
リハーサルとする利点は経験した気になれることです。
「なぜなら繰り返しイメージするのが良いのか?」というと、僕たちの脳は現実と空想に区別が出来ないからです。
小説を読んで笑えるのも、文字情報という空想の世界にリアリティを感じて、脳が現実だと思ってるからです。
周りから見たら小説を読んでるだけですが、本人からすれば「物語を経験してる」わけです。
なので「生き方を変えた後の世界」を何度も何度も頭の中でリハーサルすることで、僕たちのマインドに「いまいる現実の世界よりこっちのほうがいいよね」と思い込ませることが重要です。
ということでまずは、徹底的にリハーサルをしましょう。
コーチングでは
- セルフトークのコントロール
- アファメーション
- ビジュアライゼーション
などの手法を使って理想世界のリアリティを上げ続けます。
各手法のやり方はセルフコーチングのやり方完全マップ|知識ゼロから使えるレベルを目指すを参考にしてください。
ここでよく「でもイメージするのが難しいんですよね」という相談を受けますが、ぶっちゃけ慣れの問題なので、ここは何度も繰り返すしかありません。
潜在意識への取り組みを確実に行わないと、忙しくなったときに元の状態に戻ってしまう可能性が少なくありません。
また、今やってることを続けていても目標へ近づかないようなら、習慣のパターンを変える必要があります。
アファメーション ルータイス著p312
そもそも、自分が生き方を変えた後の世界なんてのは、想像がつかなくて当然です。
なぜならその世界を実際に体験してないからです。
だけど僕たちはアイドル業を経験したことないけど、「アイドルになってコンサートに立ち続けてる姿」などをリアリティ高くイメージし続ける事で、それに向かって行動して現実化できてしまうものです。
もちろん最初は漠然としてますが、繰り返しイメージをし続け、理想に近いモノゴトの記憶を利用してイメージに肉付けしてリアリティを上げればいいだけです。
とにかく大事なのは、繰り返し理想を思い描き続けて、僕たちの潜在意識に「理想の方が自分らしい」とインプットすることです。
そうすればマインドが、生き方を変えるために機能してくれるようになります。
イメージをインプットするためには感情を使おう
そしてイメージを自分マインドにインプットするには、感情の力を使うのが大事です。
なぜなら人間の脳は感情を伴って初めてリアリティ高く感じられるからです。
例えば歴史の勉強がつまらないと思う人も多いですが、その原因は「元号」や「出来事」にフォーカスして、歴史上の人物を取り巻くストーリ(感情)が抜けてるからです。
「三国志」や「新鮮組」がほかの歴史と比べて人気なのも、漫画やドラマなどを介して、それぞれに人物や時代背景を元にストーリが展開され、喜怒哀楽を感じられるからです。
そうすることで「赤壁の戦い」や「池田屋事件」という文字情報を見ただけで、その背景まで感じてリアリティが上がるわけです。
なので自分の理想とするイメージにリアリティを高めたいなら感情の力を使いましょう。
刷り込みのプロセスで最も重要な事は、言葉によって喚起させれる“感情を実感する”ことです。
アファメーション ルータイス著p257
アファメーションという手法はそこまでメジャーではないので、慣れてない人はセルフトークのコントロールをおススメします。
詳しい方法は【驚愕】セルフトークを変えても良いイメージが持てない原因と解決策を参考にしてください。
イメージを具現化するために何かしら行動する
そして自分の中に作った理想のイメージを具現化するために何かしら行動しましょう。
なんだかんだ言って、今の現実世界の方がリアリティが高いですよね。
つまり頭の中のイメージを変えつつ、未来に向かって今この瞬間に行動することで、よりリアリティを高めることが出来るわけです。
「行動をしましょう」と言われた時に
- 「何していい変わらない」
- 「難しいことやらなければ」
と思い込んでしまう人も多いですが行動は何でもOKです。
例えば「独立起業して自分が提供してる商品をお客さんが使って喜んでもらってる理想のイメージ」を決めたとして、「じゃあその自分がいまなら何をしてるかな?」と考えます。
- 「じゃあ売れる商品を創ってみよう」かもしれないし
- 「とりあえずココナラで出品してみよう」かもしれないし
- 「まずはブログを書こう」かもしれないし
- 「使える時間が圧倒的に足らないから休みを増やそう」かもしれないし
- 「誰かに習いながらビジネスをしてみよう」かもしれません。
世間では行動を重要視してそればかりこだわりますが、やるべき事や解決方法は人それぞれ違うので正解はありません。
正解は自分で作るものです。
コーチングでは「Invent on the way」と言いますが、
夕食を作る
→材料ないからスーパーに行くか
→今日は外に食べに行く
→友達におごってもらう
みたいに、ゴールから考えて決めるものなんです。
そして目標(理想)と態度を一致させることが大切です。
「未来を良くするために今日、何をしたか?」それが大事です。いま全然できてなくてもいいんですよ。
たしかにやってることが、世間で「○○をしたら上手くいった!」という方法じゃないかもしれませんが、理想をイメージし続けた行動であれば立派な手段です。
とはいえいろんな理由をつけて行動してないなら、もしかしたら自分が掲げてる理想は「達成したくないもの」かもしれないので、もう一度見直す必要がありますね。
その場合はゴールを再設定してみましょう。
生き方を変える時に不安や恐怖が出てきたら褒める
補足ですが、生き方を変える時に不安や恐怖が出てきたら、「不安な恐怖が出てくるくらい自分を変えようとしていて偉い」と褒めていいです。
「なぜ褒めていいのか?」というと、自分自身を褒めてあげる事で「私は自分で生き方を変えられるんだ」と再確認できるからです。
そしてそれが自己肯定感を上げることに繋がり、目の前の不安や恐怖心よりも、自分が望む理想的な未来にフォーカスして行動に移せるようになります。
不安や恐怖心が出てくるのは、それだけ「自分の人生を変えよう」とチャレンジしてる証拠なので、ダメな感情ではないんですよね。
なのでマインドの使い方が分かってくると、不安や恐怖が自分の現状を変えられてるバロメータになりますよ。
生き方を変える方法は自分から始まる
生き方を変えるための鍵は、周りではなく自分の中にあります。
つまり「自分がどういうマインドの状態なのか?」を把握して、「理想に合わせて変化させることが生き方を変えるための秘訣だ」という事です。
あなたが“望む”ことではなく、あなたが”考える”ことが現実になるのです。
アファメーション ルータイス著p170
どうせならダメな自分や卑屈な人生じゃなくて、理想について考えていきましょう。
最初は難しいかもしれませんが、2~3か月もしたら慣れますよ。
逆に言えば2~3か月徹底的に理想をイメージし続ければ変化する方へ変われるという事です。
焦らなくても大丈夫です。まずは土台を整えましょう。
マインドが変わると、面白いように目の前にチャンスが転がってることに気づけるし、解決策も自分で創ったりできて楽しいですよ。
<参考図書>
さらに生き方を変えられるようになりたい場合は、下記の無料動画講座を学んでください。
以上、【着実】生き方を変えるためにすべき事【行動できないを変える方法】…でした!
森昇/Shou Moriより
追伸:6か月で嫌な仕事を辞めてやりたい事だけする毎日を手にしたコーチングの秘訣を公開中
「いやいや働く人生を辞めたいけど、、、」
僕は元々コンプレックスをこじらせたダメ会社員で
自分が何をしたいのか?分からず
未来に希望を感じられない毎日を送っていましたが、、
今では会社を辞めても十分な収入を得られて、
毎日やりたいことだけして生きられるようになりました。
将来の不安やプレッシャー、時間など
あらゆるストレスから解放されて、
マイペースに暮らして心から幸せだと思える毎日です。
▶心からやりたいことを仕事にして未来に希望が持てるようになった森昇/Shou Moriの物語
社会人になってすぐ、自分の生き方に疑問を感じるようになりました。
「こんな働き方を一生続けて幸せなのか?」と。
そうしてコーチングを学ぶ機会を得て、
やりたいことが見つかり、
会社を辞めてマインドを扱うプロのコーチとして
ほぼ自動化して月収307万円到達。
経済的な自由
時間的な自由
精神的な自由
これらを獲得できるようになりました。
やりたことや特別な才能がなく、
ビジネスを学んで行動しても稼げなかった平凡な僕でも、
正しいやり方を学び、正しく行動したことで、
あっさりと人生を変えることができたのです。
そして100名以上にコーチングを行い 昔の僕と同じく仕事で悩んでいる方達が
人生を切り拓くマインドの使い方を身に着けて、
大好きな人達と仕事に心から満たされる生き方を実現できるように、
これまでのコーチング活動の中で得た知見をもとに
仕事の悩や人間関係の悩みを解消するだけでなく、
お金、時間、自由な生き方などを実現してきた方法を
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