個人事業主が稼いでもお金が貯まらない理由は「利益」で考えないから

こんにちは、森昇/Shou Moriです!

個人事業主になって稼げるようになっても、「年収上がったけど、お金が貯まらない」と悩む人は多いのではないでしょうか?

 

結論から言うと、お金を使いすぎだからです。

たくさんお金を使うから、手元にお金が残らないわけです。

 

スクールやFCMメソッドではビジネス理論のなかにお金の使い方についてもお伝えしています。

 

【衝撃】あなたの業界の給料が低い原因は「労働力を生み出すコスト」が低いから(資本論より)だからこそやりたい事だけやって変えのきかない存在になるべきです。も合わせて読んでもらうといいかと思いますが、サラリーマンの時の感覚でお金を使うと、間違いなく手元にお金が残りません。

 

もちろんお金が全てではないです。だけど日本社会が資本主義を選んでる以上、お金は切り離せません。

 

とはいえほとんどの人は、お金の稼ぎ方も使い方教えてもらってないので、どうしても肌感覚で使ってしまいます。

そして感覚自体がそもそも間違ってるということは往々にしてあります。

 

もしあなたがお金の悩みを解決したいなら、熱意(コーチング的にいうとゴール)だけではなく、ビジネスにおける戦略とお金の使い方も身につけておいたほうがいいです。

 

「じゃあどういう視点を身につければいいのか?」というと、売上で考えずに「利益」で使うお金を考えることです。

 

振り込まれる金額ではなく、手元に残る(と思われる)お金で使う額を考える。

これが、個人事業主になってお金の悩みを改善するための絶対条件です。

 

サラリーマンと個人事業主のお金の違い

個人事業主になったら事業の収入(年収・年商)じゃなくて、「利益」で考えましょう。

 

一番ダメな考え方は、売上ベースで考えることです。

売上ベースで使うお金を考えると、本来残るお金よりも過剰にあると思い込むので、財布の紐が緩みまくります(笑)

支払うものをすべて引いた金額が利益であり、実際に使えるお金

上の図は、サラリーマンと個人事業主のお金の流れについて分かりやすくまとめました。(すごいおおざっぱだけどw)

 

サラリーマンは税金など引かれて会社や職場から入金されるため、年収300万円(月で割ると約25万円)をから家賃や光熱費などを支払います。

 

だけど事業主の場合、売上が300万円あったとしても、まるまる使えません。

なぜなら、売り上げから仕入れ・コスト・経費や税金などを引く必要があるからです。

 

例えば年間売上300万円で経費が80万円だと利益は220万となり、青色申告の場合税金が約35万円かかるので、最終利益は185万円です。(今回の図は分かりやすく表してますが、税金は利益にかかります)

 

なので、実際に使えるお金は売り上げとして入ってきた300万円ではなく、利益として残る185万円です。

 

ということは、サラリーマン感覚で入りの金額を基準に考えてお金を使うと

「売上300万円あるから、185万円使ってもあと115万円残る。まぁちょっと贅沢しても大丈夫やろ~」

と錯覚しがちですが、手元に残るお金は185万円なので利益がそのまま吹っ飛びます。

 

つまりは貯金0円です。

なので売上ベースで考えているうちは、常にお金が足りない状況が続きます。

 

というわけで、お金の使い方の違いとしては

です。

 

なのでもしあなたが個人事業主として稼げるようになったとしても、一向にお金が残らない場合は、利益ではなく売上ベースで使うお金を考えているからかもしれません。

 

利益がなければ、事業はやっていけない

個人事業主にしろ、会社経営にしろ、利益がなければやっていけません。

なぜなら利益から家賃や給料、投資などの支払いが出来るからです。(もちろん消耗品などの経費計上のやりくりもありますが)

 

事業を続けることができないということは、あなたが大好きなことを仕事に出来ないということです。

 

サラリーマンはお金を気にしなくても会社から時間給が出ますが(正社員は固定の時間給)、「利益をどう残すか?」も事業主として考えるべき視点です。

 

サラリーマンを辞めて起業すると、知性(知識+行動)と勇気があれば年収を数倍以上するのは難しくはないです。

ビジネスに絶対はないので倒産する可能性もあるし青天井でもあるけど、入ってくるお金(売上)だけを見て使うお金を決めると、痛い目を見ます。これは絶対です。

 

もし年間の売り上げが1億円だとすると、税金だけでも約5000万円取られます。

なのであなたが1億円稼いだとして、勢いで5000万円の家を一括のキャッシュで買うと、税金の支払いができなくなる可能性が出てきますし貯金もできません。

 

1億円稼げるようになっても、手元に残るお金が足りずに苦しむのは嫌ですよね?

夢がない話ですが、1億円稼いだとしてもたった月500万円しか使えないのは知っておいたほうがいいです。

使えるお金がたくさんあれば、それだけ大きなことができる

資本主義を選んでいる以上、お金とは切っても切り離せません。

ぼくはお金以上に時間が大事だと思いますが、お金なんて必要ないとは言わないし、お金は大切だと思います。

 

そして日本は2018年現在インフレ政策をしてるので、お金(貯金)だけ持っていても目減りします。

なので目減りしない資産(金やダイヤモンド・教育。教育が一番いい)に投資する必要はありますが、それでも流動資産(お金)を持っておくと万が一の時に備えられるし、ビジネスで大きなチャンスに賭けられます。

 

なのでお金を残したい(貯蓄などの資産を増やしたい)なら、売り上げではなく「利益ベース」でお金を考えるようにしましょう。

利益ベースで考えるだけでお金の使い方変わるし、無駄なものを考えなしに買わなくなりますよ!

 

個人事業主が稼いでも楽にならない状況から打開する2つのポイント

個人事業主が稼いでも利益が残らず、楽にならない状況から打開するには「利益率を把握する」ことと「値下げしないと決める」ことです。

つまり楽にならないのは、能力の差ではなくマインドの差だということです。

利益でかんがえる癖をつける

まずは自社商品の利益率を把握しましょう。

ここまでお伝えした通り、サラリーマン思考だと入ってきた額面で使うおかねを考えてしまい、無駄な出費をしてしまうからです。

利益でかんがえる癖がつけば、自分がいまお金を使おうとしている商品に惑わされなくなります。

そうして利益ベースでかんがえることで無駄な出費を減らし、お金が残るようになるので、だんだん楽になっていきます。

値下げしないと決める

いがいと考えない視点は、「値下げしないと決める」ことです。値下げは地獄への第一歩です。

たとえばあなたの利益率が5%だったとしましょう。

100万円の商品を売ると、5万円の利益です。

しかし、「100万じゃ高いから95万ならいいよ」とお客さんから提案されたとします。

特に仕事がない時というのは、焦りから目の前の数字を追い求めるので、95万でも喜んで受注してしまいます。

そうなると、利益は0円です。つまりただ働きだということです。

 

これでは、いくら働いても楽になりませんよね?

なので個人事業主として利益を出していきたいのであれば、あなたは絶対に値下げをしてはいけません。

値下げは地獄への第一歩です。

個人事業主として活躍してる方は、全員今回お伝えした考え方で仕事をしています。

なのでまずは、考え方を変えていきましょう!利益は誰でも残せますよ!

 

以上、個人事業主が稼いでもお金が貯まらない理由は「利益」で考えないから…でした!
森昇/Shou Moriより

 

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ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori

働き方で悩み人生を変えるラストチャンスな人向けにマインドコーチングを提供しています。のべ数十万人に読まれてるブログ&YouTubeチャンネル運営者。日本で唯一の社畜奴隷解放クリエイター。新卒10ヵ月で退職→転職先を1日で行けなくなり辞める→3年間アルバイト→コーチング&ビジネス実践しまくる→3か月で独立して人生が180度変わる。普段は岐阜と名古屋を拠点にしつつ、日本中や海外から仕事の依頼を受けて活動しています。月300冊以上読書する本好き。岐阜県生まれ岐阜在住。福岡大学スポーツ科学部スポーツ科学科卒業。
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