あなたの常識はサーカス団の象の鎖と同じでショボくて簡単に壊せる件について。コーチング理論を使って信念を変えよう!

森昇/Shou Mori
「あなたは何で生きているの?」って質問されたら、どう答えますか?

 

確かに僕たちは生きている理由は人それぞれですが、

その中にある根底は「生きるために生きている」ということです。

 

この世に生まれてきた人は、全員生きるために生きていると思ってください。

そして次が肝心なところですが、日本人は世界から見ると恵まれています。

  • 銃撃戦が行われることはないし
  • 食べ物や飲み水は捨てるくらいあるし
  • 寒ければ部屋を暖かくすることが出来るし
  • 娯楽も無制限に存在しているし
  • 働く場所も、働き方も自分で選ぶことが出来ます

なので世界でもとてつもなく恵まれ、「生きる為に生きる」という前提条件がクリアされている僕たち

日本で生きている理由にはもう一つ存在します。

幸福を目指し、幸福慣れない人たち

その答えは、哲学者パスカルがすでに言っています。

すべての人は幸福になることを求めている。そこに例外はない。用いる手段がどれほど違っていても、みなこの目標に向かっている

当たり前ですが、ぼくたちは不幸になる為に生きてません。

幸せは人それぞれですが、誰も不幸になろうとして生きてないし、苦痛を味わって生きようと思っていません。

 

となればもちろん、限られた人生の中で好きなことをたくさんした方がいいはずですが

僕たちの心の奥底には「幸せになってはいけない」「辛い仕事をしなければいけない」という

不幸にするマインドが刷り込まれています。

 

ほんとうはもっと自分の好きなように生きてもいいし

幸せになる為に生きてもいいのにもかかわらず

好きなことに一歩踏み出せない人は、実は強烈な暗示にかかっています。

そしてその暗示の秘密がサーカスの象にあります。

細くてショボい鎖から抜け出せない象

象ってとっても大きくて力が強いですよね?

普通だったらサーカスというちっぽけな場所でおとなしくしていられるはずはないのに

サーカスにいる象はとても大人しいです。

小さな木の杭につないだ細くてしょぼい鎖を足に結びつけておくと、逃げることがありません。

象くらいの力があれば小さな木の杭なんて簡単に引きちぎったり、引き抜いたりできるはずなのに

なぜかサーカスの象な逃げようとしません。

 

それはなぜかというと

子象のころから木の杭につないだ細い鎖でつながれていた記憶が影響しているからです。

小さい頃の信念が束縛する

木の杭につないだ鎖を足に結び付けておくと、当然、子象は逃げようとします。

でもまだ生まれてすぐの子象は力が弱いので、小さな杭と細い鎖であったとしても力負けして抜け出すことができません。

 

何度も何度も逃げ出そうとしますが、そのたびに抜け出すことができない。

 

そうして子象の頭の中には

かわいい子象
ロープが足に結ばれているから、いくらがんばっても逃げ出すことが出来ない。ぼくはこのまま不自由に生きるしかないんだ

という信念が芽生え始めます。

 

そして「ぼくにはできない」という信念が出来た子象は

かわいい子象
どうせいくらがんばっても逃げられない。無駄な体力を使わないようにしよう

と思うようになります。

そして成長して大人の象になっても、簡単に外せる木の杭を大人しくハメて一生を過ごすようになるわけです。

 

つまり、過去に作られた「自分は何をやってもダメだ」という信念が、大人の象に成長しても残っているんですよね。

これを「学習的無力感」といいます。

 

つまり子どものころに「いくら頑張っても無駄」という経験をして信念となると

成長して力をつけたとしても、「どうせ無理に決まっている」と

なにも行動できない無気力な性格になってしまうんです!

サーカスの象のような人間

サーカスの象の話を聞いたときに

「ちょっと力を入れれば簡単に抜け出せるのに、逃げようとしないなんて、象ってバカな生き物だねぇ」と思うでしょうか?

しかしこれは人もサーカスの象も対して変わりません。

寧ろ人は象よりもずっと賢くて記憶力が良い分、悪いこともすぐ学習してしまいます。

すなわち僕たちは、自分が思っている以上に過去の信念・価値観・常識に縛られているということです!

あなたも木の杭とショボい鎖で足を縛られている

ぼくたちは子供のころから、何度も何度も失敗という経験をしてきました。

誰もが一度は努力して上手くいかない経験をしたことがあると思います。

 

また子どものころに夢を語ろうものなら周りの大人や親や学校の先生、親戚等から

「おまえにはそれはできない」
「おまえには無理だよ」
「才能がないのに何を言っているんだ」

などと言われたことがあると思います。

 

世間の価値観からずれた「好きなこと」「夢」「やりたいこと」を口にすると

たいていの場合、大人から「危ないから辞めておきなさい」「もっと普通の事をしなさい」と言われます。

 

いわゆるドリームキラーってやつですが

残念なことに、大人というのは子どもよりも頭がよく経験も豊富なだけに、失敗する理由をみつけるのが上手いです。

 

そうやってドリームキラーから何度も何度も批判された結果、ぼくたちはいつの間にか

「好きなことなんて、特別な才能がある人だけがやることだ。自分はどうせ上手くいかない」と思うようになってしまいます。

つまり図(『言葉』があなたの人生を決めるp53)にあるように周りからの何度も批判され、その言葉を受け入れ続けることによって

「自分何てちっぽけで何もできない人間だ」という信念や常識(ブリーフシステム)が出来上がってしまうんです。

森昇/Shou Mori
「こうあるべき!」という固定観念は、他人の言葉を受け入れた結果出来てしまう!

小さなことを積み重ねよう

世の中には「好きな事をして生きるなんて無理」「幸せになってはいけない」と思う人がいる反面

好きなことを仕事にして、楽しく自由に生活している人もいます。

 

サーカスの象みたいにショボい鎖で縛られていない人達の事です。

そういう人達と話をする機会がありますが、幸せに生活している人たちにある共通点があります。

 

それは

自分には特別な才能などなにもない。今まで確かに努力は必要だったけど、それも、頑張れば誰でもできる小さな事ばかりでした。だた単に、自分にもできる小さなことを、毎日一生懸命やってきただけですよ。

って事です。

 

ぼくたちは何かを成し遂げるには特別な才能が必要なんだと思いがちですが、実はそうではなくて

小さなことをコツコツとやっていった結果、物事を成し遂げることが出来るようになります。

 

能力やスキルなんてのは、やっていけば勝手に身につきます。

僕がこうやってメルマガを書いたり、会社員としてイヤイヤ働いている状況から抜け出せたのも、

「未来はこう生きたい!」という思いを具現化させるために「今、この瞬間何をしようか」を真剣に考え続け、コツコツを積み上げたからです。

森昇/Shou Mori
未来に思いをはせる(ゴールを持つ)事で、今何をするべきかが決まってくる

ちいさな行動で、あなたを縛る鎖をひきちぎろう

ようするに

最初の一歩を踏み出して、毎日やり続ければいい

ってことなんですけど、

見えない木の杭に「どうせ無理」という鎖でつながれた僕たちは

逃げ出せないサーカスの象と同じように、最初の一歩を踏み出すことが出来ません。

 

とくにぼくたち人間は頭がいいゆえに、「どうせ無理に決まっている」という大人たちの言葉を、鮮明に記憶してしまう。

気が付いたときには自分でも「どうせ無理に決まっている」という考えがしみついて

自分の力を過小評価してしまい、なにも行動できない大人になってしまいます。

 

ぼくたちは客観的にサーカスの象を見た時に「そんな細くてショボい鎖なんか引きちぎって、すぐにでも逃げ出せばいいのに」とおもいますが

それと同じように「好きなことを仕事にする」という夢を叶えた人たちも

一歩踏み出せないでいる人を見て

どうせ無理なんていう細くてショボい鎖を引きちぎって、一歩踏み出せばいいのに」と本気で思っています。

 

そしてあなたが「これは無理でしょ」って思っているものは、意外と簡単に解決できるものです。

実際、「自分何てちっぽけで何もできない人間だ」という考え方・イメージを持っている人は

少し本気を出せば、簡単に引きちぎることができます。

これはぼく自身の経験はもちろんの事

今までコーチングでお会いした人やクライアントさんも、激変している姿をみていて確信できる事実です。

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あなたを縛り付ける信念を根本から変える

つまり

あなたは別に物理的に縛られているんじゃなくて、情報空間にある自分の心(才能がないと思うブリーフシステム)に縛られているにすぎないんですよ。

本当に大切なのは、才能があるかどうかではなく、

足に結んでいる鎖はしょぼいと認識して、引きちぎろうとするかどうか』です。

あなたの中にあるブリーフシステム(信念体系)を変えることです。

 

そのためにはなんでもいいので具体的な行動を始めることが最も効果的です。

コーチング的に言えば

なんでもいいからゴール(夢・目標)を立てて、それを達成するためにとりあえず動いてみる

ってことです。

 

資格を取る勉強を始めるのでもいいし

独立準備をするために本を読んだりするのでもいいし

お金を貯めることでもいいです。

ゴールにむかって行動出来てれば何でもよくて、今この瞬間から始められることから手をつければOKです。

間違いなく言えることは、ゴールにとりあえず一歩踏む出せば、見える景色が変わります。

 

その時に実はあなたを束縛していたものが

なんだ、ただのちっぽけな鎖だったわ」と気付くことになります。

 再生リスト:信念変われば人生が180度変わる!ブリーフシステムを変え方法 苫米地&TPIE理論コーチング

焦らず、一歩一歩進んでいこう

焦って行動すると、たいていの場合は失敗します。

どうしてかというと、ぼくたちの本能は「昨日までの現状を維持し続けたい」と本気で思ってるからです。

 

つまり意識では「変わりたい!」と思ったとしても

無意識は「昨日までの自分を演じ続けたい」と思っていて

ぼくたちは無意識に支配されているので、結局色々な理由を付けて行動できなくなってしまうわけです。

三日坊主は無意識の抵抗

そして例え、「よし、今回こそやるぞ!」と気合いを入れて行動しても

ホメオスタシスという現状維持の門番が、ちっぽけな鎖を引きちぎろうとしているあなたの異変に気が付き、抑えつけきます。

例えば三日坊主は気合いや根性ではなく、ぼくたちの無意識が正常に働いているがゆえに起こる現状でもあります。

再生リスト:根性論はもうお終い!三日坊主を治す方法

あなたのペースで変わっていこう!

なので焦りたくなるキモチはすごい分かりますが焦りは禁物です。

大事なのは、ホメオスタシスがあなたの行動に気が付かないように少しずつ、ゆっくりと鎖を外せばいいんですよ。

あなたのペースで一歩一歩変わっていけば大丈夫です。

行動すればするほど、あなたの現状はどんどん変わり、気が付いたら足についていた鎖がちぎれ、自由に走り回るようになれます。

 

森昇/Shou Mori
何度も言いますが、ちっぽけなモノに縛られて生きているのはあなたらしくありません。焦らず、一歩づつ前に進んでいきましょう!信念なんて簡単に変わりますから!

以上、あなたの常識はサーカス団の象の鎖と同じでショボくて簡単に壊せる件について…でした!
森 昇/Shou Moriより

 

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森昇/Shou Mori
岐阜県生まれ岐阜在住。4年間会社員として働き、2016年4月よりコーチング理論と月300冊以上の読書で得た知識を元にゼロの状態から独立。 日本で唯一の社畜奴隷解放クリエイター。認知科学、脳科学などの科学技術をベースとしたコーチングと発信力を鍛えて、好き勝手生きる社畜奴隷解放メソッドを岐阜市・名古屋市を中心に展開中。
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岐阜県生まれ岐阜在住。4年間会社員として働き、2016年4月よりコーチング理論と月300冊以上の読書で得た知識を元にゼロの状態から独立。 日本で唯一の社畜奴隷解放クリエイター。認知科学、脳科学などの科学技術をベースとしたコーチングと発信力を鍛えて、好き勝手生きる社畜奴隷解放メソッドを岐阜市・名古屋市を中心に展開中。
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