時間がない人生を変えれない原因と時間を作る効果的な方法【実体験】

時間がない人生と自分を変えたい。やりたい事があるけど時間なくて諦めてしまう、、、行動を変えればいいのは分かるけど変えられない。時間を作る方法を知りたい。

という方向けの記事です。

 

こんにちは、森昇/Shou Moriです!

この記事では

  • 時間がない人生が変えられない根本的な理由
  • 脳機能から考える時間の作り方

について解説しています。

 

ぼくも「あ!これやりたい!、、、でも時間がないからなぁー」と諦めていましたが、マインドの使い方をマスターすることで時間を作るのに困らなくなりました。

ちなみに今回書いてる方法はクライアントさんにも好評だったので、結構使えるなと実感してます。

 

時間がない人生を変えれない原因

時間がない人生をかえられない原因はマインドにあります。

人間の脳は変化を嫌う

人間の脳は変化を嫌うので、たとえ自分の人生を良くするために変えようとしても無意識的に抵抗してしまいます。

なぜなら「現状を変化させる」。つまり未知の世界は、インフラが整う一昔まえまでは死と隣り合わせだったからです。

 

例えば

  • 「新しいキノコを食べたら毒キノコだった」とか、
  • 「山道でいつもと違うルートを進んだら戻れなくなって死んだ」とか、

いまではインフラが整っているので死のリスクが限りなくゼロになっているけど、ほんの数百年前までは「現状を変化させる=死と隣り合わせ」だったわけです。

なので僕たちの脳には変化を無意識的に避けるようにインプットされているので、自分が慣れた環境を変えないように常に調整してしまいます。

慣れた環境を変えたくないのが人間の本能

「慣れた環境を変えたくない」という事実がポイントで、意識では「変えたほうがいい」と強く思っていたとしても、無意識的に慣れてしまっていると「変えたくても変えられない」というジレンマを起こしてしまいます。

 

  • 「お金を使いすぎるのをやめたいけど、ついつい使ってしまう」
  • 「憂鬱な仕事を辞めたけど、辞める決心が持てない」
  • 「DVな彼氏と付き合うのを辞めたいけど、同じような人とお付き合いしてしまう」
  • 「ルーティンな毎日を変えたいけど、気がのらない」

と言ったように、僕たちの脳には自分が無意識的に慣れてしまったことを半永久的に維持し続けようとする性質があります。

コーチングでは「慣れていて無意識的に心地が良いと感じる領域」のことをコンフォートゾーンと言いますが、「時間がない人生を変えたいけど変えられない」というのも、まさしく今まで当たり前に使っていた時間配分を変えたくないというマインドが働いてるからです。

なので時間を作るには「いかにコンフォートゾーンを変えていくのか?」がカギになります。

つまり性格や精神力の話ではなくてマインドの問題だという事です。

時間を作るにはマインドから

今この瞬間の行動はマインドで決まります。「時間を変えるためにはとにかく無理矢理変えればいいんだ!」と行動しようとするのも、僕たちの脳にはNGです。

なぜなら今まで書いたように、僕たちは自分が慣れてしまったモノゴトを半永久的に維持する性質があるからです。

これは生物としての生存本能にかかわる部分なので、気合いや根性で一瞬だけ変化出来たとしても、次の日には元の自分に戻ってしまいます。

 

例えばセミナーや勉強会にいって、「よし!これから頑張るぞ!」と気合いが入っても、次の日には元に戻ってしまう人も多いと思います。

これも僕たちのマインドが「行動してない現状」「悩んでいる現実」になれているから、引き戻されてるだけなんですよね。

そう考えると前例主義が起こる理由も納得できます。

 

つまり日本は社会構造的に変化を拒みがちな環境という事であり、毎日生活している僕たちは骨の髄まで変化しない事の偉大さを刷り込まれているので、ある意味変化できないのは仕方ないと思います。

 

だけど世の中はどんどん変化していて、「自発的に変化できる人」ほど幸せになり得をするようになっている事実があります。

なので日本の社会構造に胡坐をかくのでななく、僕たちは自分でマインドを変化させて、どんどん変わることが出来る人になるべきです。

脳の機能を正しく使えば時間は作れる

  • あれもやらないといけない
  • これもやらないといけない

と思っている内に、現状維持のマインドが機能しつづけ、あっという間に1ヶ月が過ぎ、気が付いたら1年が終わり、5年10年と同じ毎日を送ってしまいます。

 

「時間が足りない」と多くの人は感じている中、実は脳の機能を正しく使うことが出来れば楽々時間を作ることが出来るんですよね。

マインドを書き換えれば行動は変わり人生は変わります。

これはぼくも経験してるし、クライアントさん達も経験してることです。

そしてあなたがこのブログに書いている「ある簡単なコツ」を実践するだけで、時間を作ることが出来るようになります。

 

時間を作る効果的な方法

結論からお伝えすると「慣れ」です。

1割くらい早く動く(脳を少しずつ騙す)

時間を作るにはマインドを変えればよくて、いつも使ってる時間を1割づつ速くして脳を騙すのが効果的です。

 

まず僕たちの脳の仕組みを書いておくと僕たちの脳は、変化を嫌います。

あなたがなかなか時間を作ることが出来ないのも、僕たちの脳の仕組みにハマっているからです。

つまり今まで1時間かけて作業をしてたんなら、1時間でやりたいのが脳なんですよね。

 

もしいきなり2倍の速さで終わらせようと思ったら、出来ない理由がたくさん出てきますが、それは脳が変化を嫌うという仕組みがあるので仕方ないことなんですよ。

なのでまずは「脳は変化を嫌う」ってことを知っておいたほうがいいです。

 

ビジネスマンならこれまで1時間かかっていた資料整理の時間や、報告書の作成などの時間を短縮できればいいわけですが、まず時間を作るのにいちばん簡単で基本的な考え方は「早く動く」ことです。

もちろん1時間かかってた作業を30分にしろ!っていうのは無理な話ですよね?(半分の時間で終わらせるには?と考えるのはとても効果的です!)

だけどちょっとづつ早く終わらせる事ならだれにでもできます。

 

脳はいきなり大きな変化を嫌いますが、ほんの少しの変化には気づきにくい性質もあります。

なのでまずは

  • 時間を1割早くする意識で1時間かかっていた作業を55分で終わらせる。15分だったら13分半にしてみる

これならあなたも簡単にできると思いますよね?

そして1割早くした時間で終わらせることができたら、そこからまた1割り早くしてみましょう。

何回か繰り返すと、脳は速く行動することに慣れて時間は勝手に半分になるというわけです。

そして余った時間を自分がやりたい事に使えるようになります。

 

いきなりベンチプレス80kgを上げるのは無理だとしても、自分が少しきついと思う重さから徐々に慣れていけば、気がついたら重い負荷でベンチプレスで上げれるようになるのと同じです。

「慣れた時間」を書き換える事がポイント

実際にやってみると分かりますが、たとえ1割早くしようとしても脳は不安を感じます。

  • 「人に手抜きをしてるんじゃないかって思われないかなあ」
  • 「何かミスがあるかもしれない・・・」

意識して早くしている最中に、さまざまな不安が湧き上がってくると思います。

 

最初に書いた通り、ぼくたちの脳は変化を嫌います。

1時間かかってた作業を1割減の55分でやったところで、そんなに違いがないのは、作業をしているあなたが一番分かっているはずです。

だけど、不安が湧き上がってきてしまうのは、脳が慣れた時間から抜け出すことを拒否しているからです。

 

性別関係なしにどんなことにでも言えますが、人はもともと慣れたことをする時には慣れた時間でやりたいもんなんですよ。

 

例えばあなたが上司として30分かかって終わらせている作業を、新人が同じように30分でやったとします。

そこであなたは間違いなく「手抜きをしたんじゃないか」とか「なにかミスはあるんじゃないか」と思ったり、もし仮に新人が完璧に作業をこなしたとしても何か納得できない気持ちになるはずです。

その理由も新人が30分でできることに「あなたが慣れていない」からです。

ということはつまり、「時間を作る最初のステップは脳の慣れた時間を書き換えてあげればいい」ということなんですよね。

早く終わらせて余った時間を何に使う?

マインドの書き換え方法としてはすごく簡単です。

時間短縮によって手に入れた余った時間で好きなことをしている自分」を思い描くことです。

  • 「習い事をしている」でもいいし
  • 「趣味に時間を使う」でもいいし
  • 「好きな人と一緒に過ごす」でもいい

ですが、実際に好きな事をしている自分をリアルに思い描きます。つまりゴール設定をするということです

 

趣味以外にも仕事で使いたいと思うのであれば、

  • 実際に契約が取れたであったプロジェクトを任されて成功に導く姿や、
  • 大きな事を成し遂げて成功をもたらしている自分の姿を

リアルに思い描きます。

そして、その目標を達成するためにはどうしたって時間が必要になりますよね?

そうすると、日常的は作業を自然に時間短縮するように脳が勝手に働くようになります。

 

要は、慣れた時間を積極的に捨てようとするってことです。これがスピードアップのメカニズムです。

 

時間がない人生は脳を積極的に使えると変えられる

今回書いた方法は、根本的には手抜きに繋がるわけじゃないから心配しなくても大丈夫です。

なぜなら「仕事や趣味を効率的に終わらせるにはどうしたらいいか」というアイディアを、脳が積極的に出した結果によって時間短縮が実現しているからです。

なので「ミスがあるんじゃないか」とか「手抜きをしたんじゃないか」と不安に思うこともなくなるはずです。

 

しかも慣れた時間を積極的に捨てる方法を、あなたは「既にやっている」可能性があります。

たとえば

  • 朝食を食べながらスマホを見たり新聞を読んだり
  • 昼食を取りながら仕事の資料に目を通す

など、自分でも気が付かないうちに時間を有効に使っている事って結構ありますよね?

 

日常の時間はその気になれば、もう時短も時間を増やすことも出来ますよ。

この時短法を生活全般に広げる事が、「時間がない!」と悩んでいる人が時間を作る方法になるってわけです。

僕たちはお金に目が活きがちですが、お金がたくさんあっても時間がなければ、人生かけて稼いでも意味ないですよ。

 

もう一度聞きますが

  • 「時間がない!」と悩んでいるあなたが、時間を楽々作れるようになったら何をしたいですか?
  • 使える時間が増えたら、あなたは余った時間を何に使いますか?

この記事に書いた脳の仕組みを上手く使う方法を使って「時間がない!」毎日から自分を解放しましょう。

時間が余ってる人は誰もいない

僕たちは自分が現在まで持っているゴールによって使う時間配分を決めているので、別のゴールを持てば当然時間配分も変わるという事です。

具体的な行動ではなく頭の中をかえることがポイントです。つまりマインドを変える事が現実を変える事になるという事です。

「時間がある人は良いな~」と思いがちですが、実は時間がある人は誰もいません。

そして時間は誰も創ることが出来ます。

その効果的な方法がマインドを変えるという事であり、今まで慣れていた時間配分を捨てて新しい時間配分を受け入れるという事です。

気合いや根性で現実世界を変えてもマインドが慣れてる環境に強制的に戻ってしまうので、直接マインドを書き換えて現実世界を変えていきましょう!

 

以上、時間がない人生を変えれない原因と時間を作る効果的な方法【実体験】…でした!
森昇/Shou Moriより

 

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ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori

【『あなたを仕事の苦しみ・職場の人間関係のストレスから解放する』マインドコーチ】
東証一部上場企業を新卒入社後10ヵ月で退職→転職先を1日で行けなくなり辞める→人間不信になり2ヶ月引きこもった後、3年間フリーターとして働く→コーチング&ビジネス実践しまくる→4か月で独立して、やりたいことだけする生活を送っている。岐阜県生まれ岐阜在住。

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