モチベーションが上がるコーチングの方法【不満やイライラを利用する】

コーチングを使ったモチベーションを上げる方法を知りたい。モチベーションが上がらなくてやる気が起きず毎日がしんどい。あと不満やイライラもなんとかしたい。

という方向けの記事です。

 

今回の記事では、モチベーションをコーチング上げる方法についてです。

その中で大事な2つの不満について書いていきます。

1つ目はあなたが達成したいゴール側とのギャップで感じる未来思考の不満
2つ目は目の前の物事に囚われた過去思考の不満です。

 

結論を言うと、ゴールを基準にして今の自分とのギャップに不満を感じるのは健康的で素晴らしいけど、目の前の物事に囚われた不満は不健康でストレスだけしかなくて超最悪なんですよね。

なので今回の記事では不満やイライラを上手に利用してモチベーションを上げることを目的にしています。

 

この記事を書いてる僕は、マインドを扱うコーチとして活動しています。コーチングを本格的に実践することで3か月で独立。現在3年目になります。

また、ぼく自身不満やイライラを正しく利用してモチベーションを上げることができてますし、クライアントさん達も脳の働きを理解してモチベーションを上げることができているので信頼性があるかと思います。

モチベーションを上げるコーチングのポイント

コーチングを使ってモチベーションを上げるために必要な事は、ゴールを基準にして今の自分とのギャップに不満を感じることです。

 

どういうことかというと、コーチングの技術には「アファメーション」というものがあります。

アファメーションとは何ぞや?って事ですが、あなたが達成したいゴール側の臨場感を高めるための方法論になります。

イメージだけじゃなくて、達成した時に自分の状態を言葉で詳細に書いて読む事で、ゴール側の臨場感を高めます。

脳に錯覚を起こさせ現状とのギャップを生むことがモチベーションを上げるコツ

脳の働きを利用してモチベーションを上げるコツとしてコーチングは有効ですが、ポイントは「錯覚とギャップ」です。

つまり臨場感を高めて現実とギャップを生み出すことが大切だという事になります。

 

なぜ臨場感を高める必要があるのか?という事ですが、僕たちの脳は臨場感がある物事を現実と思い込むからです。

 

そして目の前に広がる現実世界とギャップを感じて、「これはおかしい!」と脳が働くことで、無意識が現状維持じゃなくてゴール達の成為に働くようになります。

 

なのでコーチングでは、目の前に広がる現実世界じゃなくて、あなたが心から成し遂げたい理想世界に臨場感を持たせるように仕向けるわけです。

 

そしてゴール側の臨場感が高まれば高まるほど、ゴール側が自分らしく最高の場所だと認識するようになるので、現状が嫌で嫌でたまらなくなります。

 

要するに、ゴール側に臨場感が高まるほどいまの自分に対して不満だらけになるわけです。

そしてその不満に耐えきれなくなり、ゴール側の自分に現実世界を合わせようとして、自然と行動できる。

現実と理想のギャップを埋めようとするのがモチベーションだという事です。

つまり脳の機能を上手に利用した方法がアファメーションでありコーチングになります。

ゴールを基準にした不満は、あなたの現状を変える

なのでゴールを基準として出てきた不満は、あなたの現状を変えるためのエネルギーになるということ。

つまり現状を変えて自分の「Want to」なゴールへ突き進んでいけるということなので、その不満はとても健康的だし素晴らしいものなんですよね。

 

だけどゴール側からの不満ではなく、現状側から見た不満はどうでしょうか?

「たいして給料もらえないのに今やっている仕事たるいわぁ」
「〇〇さんが嫌いで、話すのストレスになる」
「あ~ぁ。昔はよかったなぁ」
「何にも楽しいことないなぁ」

などなど。未来思考ではなくて過去を基準とした不満は、ストレスだらけで嫌になるし愚痴は出るけど「じゃあどうしたら解決できるか?」と考えられないので、具体的な解決まで至れない。

 

つまり僕たちが普段している過去思考は、ゴールを基準にしてない不満は半永久的にイライラに悩まされるし、ストレスが原因で暴飲暴食して不健康になったりするということです。

最悪ですよね?

 

モチベーションをコーチングで上げる時の不満やイライラの使い方

ここまでで、現実と理想のギャップを埋めようとするのがモチベーションであり、ゴールを基準にして今の自分とのギャップに不満を感じるのは普通という話をかきました。

 

ということは未来思考・過去思考のどちらを基準にしても不満はあるけど「不満の質が違う」わけです。

そもそも不満やイライラがなければ人は行動できません。

ただ、不満やイライラの基準が、

  • ゴール側なのか?
  • 現状側なのか?

の違いなだけです。

 

例えば

お腹が空いたという不満があるから、ご飯を食べようと行動することができる

ということです。

 

だからこそコーチングを使う上で、不満は消えるとか不安がなくなるという考え方は、現状に対しての不満や不安がなくなるわけであって、生きている以上一生不満や不安はなくならない。ということです。

 

もし不満や不安が無くなる時は、この世にいなくなった時と思ってもらえればいいです。

だけどさっき書いた通り、不満や不安の質が違うんですよ。

 

ルー・タイスは、ずばりこう述べました。「ゴールを設定するのは、頭の中に自分バージョンのCMを制作するようなものだ」と。

どういうことかというと、ゴールのイメージの中に、今の現状とはまったく異なる”あなたが望む現状”を清緻に組み込み、現状に対する不満を意図的に高ぶらせるのです。

すると、あなたの潜在意識は、もはや片時も減容に我慢することができなくなり、「誰がなんといようと、ゴールを達成するぞ!」と考えるようになります。

ゴールと現状とのあまりに大きな不一致が、問題解決やゴール達成に必要は想像的エネルギーを生み出すのです。

(中略)

新しいイメージを強く視覚化すると、人間はそれまでの古いイメージに不満を覚えます。不満は、欲求の源泉であり、その欲求は、あなたに必ず成長をもたらします。

(言葉があなたの人生を決める 苫米地英人著P165-166)

モチベーションを上げるために不満やイライラは利用するもの

多くの人は現状の不満なのかゴール側の不満なのかで間違えていたり、ゴールを達成すると不満や不安は消えると思っていますが、それは誤りです。

 

「エネルギーが沸き起こるような不満」なのか「ゴミみたいな自分をダメにしてしまう不満」なのかを理解する必要があります。

 

そこを間違えてしまうと、ゴール設定をしてアファメーションを使って不満がどんどん出てきたのにも関わらず、「不満がでるということは違うんじゃないのか」とゴールに進むことを諦めて、「本当のゴールって何だろう?」と永遠に探し続けることになります。

ゴール難民ですね!

要するに現状維持を続けることになり、結局死ぬまで何も変わらずストレスだらけの毎日を送り、「私の人生、こんなはずじゃなかったのになぁ」と後悔して死んでいくことになるってことです。

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モチベーションが高くなりマインドが解決策を求めるように仕向ける

モチベーションが高くなりマインドが解決策を求めるように仕向けるのがコーチングの使い方です。

モチベーションを上げて行動するためにはゴール側を基準にすること(臨場感を高める)

モチベーションを上げて行動するためにはゴール側を基準にすること。つまり日常的にゴールの臨場感を高めることがポイントになります。

なぜならこれまでお伝えしたように、僕たちの脳は臨場感が高い方を現実だと認識して合わせていくからです。

 

たとえば「好きな人と好きなだけ働きたいし、好きなだけお金も稼ぎたい」のであれば、会社勤めをするよりもさっさと独立した方がいいに決まってます。

 

だけど現状のあなたが勤めている会社が自分の理想通りじゃないとすると、『うちの会社はダメだ』とか『上司がしっかりしてよね』とか『会社の給料あがんないかなぁ』とか言っても意味が無いんですよ。

 

なので現状からの不満からではなくて『こんな風に現状に不満を持てる私は偉い!』とか『不満がどんどん高まってる!そんな自分ってすごい!』などと褒めて、常にゴールを達成した自分の姿に臨場感を持つようにしてください。

 

そうすると『こんな場所は違う!ここが私の居場所だ!』とスコトーマ(心理的盲点)が外れる瞬間が見えてきます。

あなたの中にある「こうあるべき」という行動を制限する心のブレーキがなくなり、ゴール達成ために必要な事が認識できたり行動出来るようになります。

それどころか自分の中で変化した瞬間すら気づかず、気づいたらゴールを達成していたくらいになるんですよね。

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ちなみにぼくの場合も、いつの間にか行動していて、いつの間にか現状が変化していました。

そして今では自分の行動と人生に責任を持って、やりたい事を全力で楽しんでいます。

 

それとぼくがコーチングで関わった人達も、特にスコトーマが外れる経験をせずに気が付いたら行動して変化していたパターンが多いので、もしかしたらあなたも変化に気づかないかもしれません。

 

気が付く気が付かない関係なしに、

いまのあなたの日常が変化するのは、魔法ではなくてアファメーションによってゴール側の臨場感が高まり、現状に対して不満がたまりすぎて、嫌で嫌でたまらなくなって自然と行動した結果なんですよ。

 

モチベーションを上げたいなら不満やイライラは増えるけど認識が変わる

モチベーションを上げたいなら不満やイライラは増えるけど認識が変わり、ゴール達成の為に上手に使えるようになります。

 

ここまで読んでくれたあなたなら理解していると思いますが、コーチングを実践してアファメーションを続けていると、現状に対する不満が確実に増えます。

だけど不満が増えたのは、現状の自分から不満を見ていたからじゃなくて、未来思考になって「今の自分がおかしい!!」と思えてる結果なんです。

コーチングを使って不満を溜めて溜めて溜めまくり、現状の自分の不満を無視して、ゴール世界のイメージだけを意識するようにしてください。

 

僕たちは社会に生きてるなかで過去ベースでの考え方をずっとしてきたので、「未来ベースで考える」と言われても最初は時間はかかるかもしれませんが、いまのあなたを変える不満との付き合い方を覚えていきましょう。

 

気付いたときにはあなたの現状は、間違いなくいい方向に変化してますから。

<まとめ>

  1. 不満やイライラは味方。ゴール側からの不満やイライラはエネルギーになる。
  2. コーチングを使っていくと現状に対する不満がどんどん溜まっていく。
  3. アファメーションでゴール側の臨場感を高めて、不満をどんどん溜めよう!
  4. 過去ベースの考え方じゃなくて、未来思考になることがあなたを幸せにする

 

以上、モチベーションが上がるコーチングの方法【不満やイライラを利用する】…でした!
森 昇/Shou Moriより

 

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ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori

働き方で悩み人生を変えるラストチャンスな人向けにマインドコーチングを提供しています。のべ数十万人に読まれてるブログ&YouTubeチャンネル運営者。日本で唯一の社畜奴隷解放クリエイター。新卒10ヵ月で退職→転職先を1日で行けなくなり辞める→3年間アルバイト→コーチング&ビジネス実践しまくる→3か月で独立して人生が180度変わる。普段は岐阜と名古屋を拠点にしつつ、日本中や海外から仕事の依頼を受けて活動しています。月300冊以上読書する本好き。岐阜県生まれ岐阜在住。福岡大学スポーツ科学部スポーツ科学科卒業。
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