森昇が思うコーチの在り方って?

ここ数か月、コーチとしての在り方について考えてます。

 

なぜか最近、メッセージで
「モリショーさんは偽物のコーチなんですか?」と
会った事もない人から言われるし、

動画のコメントで
「こんな人のコーチングはクソだ」
「このクライアントはダメだ」
と匿名のクソリプ飛ばされるし、

知り合いが精神的に追い詰められてるからです。

 

で、僕が考えるコーチの在り方は、

常に自分を成長させるのはもちろんですが、

損得を抜きにして一人の人間として接すること

と思うわけですよ。

(あからさまに攻撃してくる人は別ですよ)

 

もちろんその人の悩みを肩代わりできないわけだけど、

他人であればエフィカシー上げることができるし

友人であれば、
たとえ年齢や肩書などが上でも、
一人の友として陰ながら支えてあげることが大事じゃない?

と思います。

 

例えばLINE@であれば、

全く顔も性別も何も知らない、接点がない人から
とてもここでは言えない
深刻な悩みのメッセージが来ることがありますが、

「どうしたらこの人のエフィカシーが上がって解決のきっかけを掴めるかな?」

と真剣に考えて送っています。

(たまに名前間違えることがありますがすいません汗)

 

たとえば、

 

僕が読んで文章考えて返信するのも、
他人であれ僕に接点を持ってくれたからであり、
縁起にかかわってくれたからです。

 

「なんで森君はそんなお金にならない質問を丁寧に答えてるの?」

と以前知り合いから言われたことありますが、

それは僕のコーチの在り方に合致するからです。

 

高いゴールを掲げてるならより多くの人の役に立ちたいと思うし、

せめて関わってる人のエフィカシーは上げたいやん?

 

もちろんお金払って
コーチング受けてくれたらメチャクチャ嬉しいし、

時間と体力的(物理的)に、
無料で全員に対面セッションをすることは出来ません。

 

だけど

コーチとしての在り方や、
ゴールから考えたら、

もっとコーチングがスタンダードになってほしいし、
メッセージくれた人の悩みに答えることで、

その人の人生が大きく変化するきっかけが
得られるかもしれないから、

こうして

YoutubeLIVEで質問取り上げたり、
LINE@でメッセージのやり取りをするのは、

僕のゴールやコーチの在り方として、
やるべきことだと思っているので、
知らない人の悩みにも受け答えしてます。

 

最近であれば僕の友人が
メチャクチャ大変な状況にあって、

社会からメチャクチャ叩かれまくって、
批判の中にいて辛い状況に陥っていて、

まさしく八方塞りの状況で、
死にそうになっていました。

 

なので僕は
「友として見守ってます!」
とメッセージを送りました。

 

最初は年が離れてる人生の大先輩に対して
友人って言うのは
めちゃくちゃ失礼かなと思ったんですよ。

 

だけど、たった数文字送っただけど、
ほんとに喜んでくれました。

 

もちろん当事者じゃないから事実は分かりません。

だけど少なくても、どういう状況であれ
目の前の友人の状況が悪くなって

「アイツは終わった」
「アイツはダメだ」

と切り捨てる人になるなんて嫌だなと思ったし、

僕なりのコーチの在り方としてはちがうな

と思いました。

 

ぼくは当事者じゃないから出来ることは限られてるけど、

友人として見守ることは出来るはずだし、
自己保身のために逃げたくはない

と思いました。

 

ぼく自身、東証一部上場企業からの転職を失敗して周りから

「アイツ社会人として終わった」

というレッテルを張られ、

当時付き合っていた知り合い達からは冷たい対応をされて、

次々と離れていって、辛い時のどうしようもない孤独感を味わい、

仲間だと思ってた人が離れていく絶望感を味わった時に

「ご飯行こうよ!」とか
「まぁモリショーなら大丈夫でしょ」と

本当に数人だけど、
特に何もすることなく一人の友として

暖かく見守ってくれた時には、
感謝しかなかった。

 

ぼくもそういう生き方をしたと思ったし、

コーチの仕事はエフィカシーを上げることであり、
コーチはあり方であり生き方とするなら、

僕は彼らみたいな暖かい存在になりたいと思っています。

 

もちろん出来ること出来ない事はありますよ。

イヤだなーと思うことは
友人でも出来ないわけですが、

 

少なくとも、つながってる人が
辛くて目の前が真っ暗になりそうと知った時に、

自分の保身のために逃げる人にはなりたくないし、

話を聞いたり、手を差し伸べたり、
背中を押したりはしたいなと思うし、

それが僕なりのコーチの在り方かなと思います。

だって人間だもん。

 

追記:

メッチャ聞かれるけど、本物か偽物とかどうでもよくて、

 

文字通り命を懸けて自分と相手に向き合うべきだし、
コーチは小さなコミュニティに目を向けるのではなく、

現在、助けを求めてるクライアントさんや
未来に助けを待つ、
まだみぬクライアントさんに目を向け、

24時間365日精進すべきです。

 

自分の命を削ってコーチング理論に浸り、
愚直にフィードバックを取り、
命がけで自分を変え、
コーチ自身が世の中のエビデンスとなるべきです。

その過程で得た財産を、
クライアントさんなり周りの人に分け与えましょう。

そして相手を一人の人間として
時には厳しく事実を向き合って提示をしたり、
時には優しく、
時には尻を叩き、
変化に丁寧に向き合うべき。

 

日々自分と向き合い、
相手を向き合い、
未来に向き合う事で、

優秀なコーチとして己自身を昇華させ、

友として共に二人三脚で未来のゴールへ歩める存在に、
コーチはなるべきだと思いますし、

ひろいひろい世界では、
そういう人を求めています。

 

追伸の追伸(10月21日)

コーチングの元祖、ルータイスの言葉に
僕が伝えたかったコーチの在り方の全てが集約されてますね。

やっぱすげぇな。

「私の後ろを歩かないでください、私はあなたを指導しているのではないのだから。

私の前を歩かないでください、私はあなたに従いたいのではないのだから。

私の隣を歩いてください。ただ、私の友人になってください。」

私が言いたいことも、これと同じです。

私についてきてほしいと思っていません。

もちろん、あなたについていきたいと思っていません。

ダイアンと私は、あなたが影響力を身につけ、私たちとともに歩き、友人になってほしいと願っています。

アファメーション(p416-417

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ABOUTこの記事をかいた人

森昇/Shou Mori

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