- 好きなことを仕事にしたいけど難しく感じる。
- 自分がやりたい事を仕事にするとそれ自体嫌いにならないか心配、、、
- 好きなことを仕事にする為に必要なことを知りたい。
という方向けの記事です。
こんにちは、森昇/Shou Moriです!
この記事では
- 好きな事を仕事にするとしんどくなる理由
- 好きな事を仕事にする為に必須の考え方
について解説していきます。
あなたは好きなことで生きていくための必要条件は何だと思いますか?
好きなことを仕事にしたい人はここ数年とても増えてきたように感じます。
とてもいい流れですね!
好きなことを仕事にできなくて当然?
だけど昔の僕を含めて日本で働いている
サラリーマン・公務員・経営者等の働いている人たちにとって、
仕事とは、
- 嫌なこと
- 「お金をもらうために我慢して行う苦行
- 自分を犠牲にして奉仕する事
だと思います。
僕も「仕事は辛くて我慢するもの」と教わってきたし、実際その通りだと思い込んでました。
毎週日曜日の夕方にサザエさんを観ると
月曜日から仕事が始まるため憂鬱な気持ちになる「サザエさん症候群」(もう古いかも笑)とか
「ブルーマンデー症候群」という言葉もあるくらい、
僕たち日本人には「仕事=ストレスが溜まって苦痛なもの」という常識が染み付いています。それも社会全体で。
だけどそういった暗くて思い雰囲気のなか、「好きなことで生きていく」という言葉は、僕たちの働き方に対する見方を変えてくれたはずです。
実際にマインドを扱うコーチとして
仕事の相談やコーチングセッションを受ける中で
「どうしたら好きなことを仕事にすることができるのか」という相談が来るし、
「趣味を仕事にしたけどしんどくて上手くいかない、、」という悩みも聞きますが、、、
やりたいことを仕事にしたいと思っても、最初は上手くいかなくて当然なんですよね。
なぜなら世間で言われてる「好きを仕事に」というマインドセットは間違っているからです。
「好きなこと仕事に」←趣味の延長で考えると失敗する理由

ではなぜ失敗するのか?というと、好きなことを仕事にするのが失敗する理由は自己中心的だからです。
なのでまず最初に「趣味」と「仕事」の違いを論理的に理解しておく必要があります。
趣味は自分だけの満足度だけ考えばいい
趣味というのは、徹底的に自己中心的でもOKだし、自分だけの幸せを追求してもいい分野のことです。
たとえばスイーツ巡りが趣味の人は
自分が他人がどうこうとか関係なしに、
お金を払って好きなスイーツを気持ちが満たされるまで食べれるし、
食べる行為そのものに幸せを感じます。
アニメ鑑賞が趣味の人は自分が好きなアニメを心ゆくまで楽しむし、
自分なりの感想をもって意見が違い人と口論になるくらいです。
趣味のいいところは、他人は関係なくて自己中心的になってもいいし、お金を払ってサービスを受けるからある程度好き勝手にやることができることです。
趣味から人生が変わる
やりたくないこと(Have to)が一切なくて、
やりたいこと(Want to)しか存在していない趣味は、
あなたに他人の価値基準で測れない幸せや評価基準を与えてくれます。
そして世の中に役立つアイディア・人生を変えるチャンスも全て趣味から生まれます。
なので趣味はどんどん作るべきだし、
趣味がない人は他人の目を気にしないで、
なんでもいいからひとつ持つことをおすすめします。
趣味の視点で仕事をすると上手くいかなくて当然
だけど「好きなことで生きていきたい」と思ってる人のほとんどは、「趣味の視点だけで」好きなこと仕事にしようと思っています。
つまり、自己中心的な幸せや価値観を他人に提供してお金を得ようとするわけです。
ここに大きな間違いがあります。
もしあなたが、汗水垂らして働いたお金を払ってサービスを得ようとしたときに、自己中心的な価値基準で考えている人からサービスを買おうと思うでしょうか?
おそらく答えは「No」だと思います。
だけど多くの人は、「好きを仕事に」と考えた時に、相手のことを考えずに自己中心的なサービスを提供しようとしているわけです。
これでは上手くいかないですよね。
仕事とは他人のためにするもの
仕事とは他人のためにするものです。
この視点が抜けていると、今の仕事が嫌だからと言って転職したり起業しても上手くいくことはありません。
まず前提として、仕事には必ず相手がいます。
売り手と買い手を兼任することはできませんよね?
なので好きなことを仕事にし対のであれば、
自分も仕事をして喜べるし、
提供したサービスで『相手も幸せになる』という視点を持つ必要があるということです。
(お客様は神様の精神はいらないです!)
なので「相手が満足して自分も幸せになる趣味」を自分の仕事にするというマインドが必要になります。
好きな事を仕事にする為に必須の視点

他人の喜びを自分ごとに感じられるようにマインドを変化させることが、好きな事を仕事にする為に必須の視点になります。
仕事のゴールを再設定する
好きな事を仕事にする為にまずやるべきは仕事のゴールの再設定です。
仕事のゴールの定義は「自分の機能を社会に提供してより良い社会を実現すること」です。
機能はいま持っているのでもいいし、これから手に入れるものでもいいです。
ポイントは自己完結するのではなくて「相手が喜びつつ自分が満たさせる」という事です。
儲かるかどうかではないという事ですね。
そもそも資本主義では、社会に価値を提供すれば結果としてお金に交換されるし、金銭では交換されにくいけど立派な仕事も世の中には存在します。
例えば俳優。
たしかにハリウッドなど有名になれば数十億と稼げますが、
俳優業と別の仕事を掛け持ちしてる人もいます。
だけどコーチングの観点から考えるとこれでもOKという事です。
なぜなら仕事とは社会に機能を提供してよりよい世界を実現することだからです。
俳優業であれば「身体表現を用いて観客の心を揺さぶり感動と非日常を提供して喜んでもらう」かもしれませんが、これも立派な仕事になります。
そして仕事のゴールを継続させるためにお金が必要であれば、ファイナンスとして別に仕事をしてお金を得てもいいわけです。
儲かる視点しかないと身動きが取れなくなる
これが「仕事=お金を稼ぐ」という視点だけだとどうなるのか?
「儲かるかどうか」でしか仕事を考えられないので、視野が狭まりやれることがかなり限られて、身動きがとれなくなってしまいます。
その結果、「やりたくないけどお金のために仕方なく働く」というマインドセットになり、
仕事で精神がボロボロになったり
ストレス発散のためにお金を使う事になるので、
働けど貧乏になってしまいます。
まさしく貧乏暇なしの状態です。
もちろん無理に別の仕事をしなくても、
今の世の中は情報発信のハードルがゼロになっているので、
俳優としての情報発信に広告をつける事で副次的な収入源を創れるし、広報媒体として育てる事で複数の収入を得る方法もあります。
また情報発信をしてファンが増えれば、
劇団に所属しないでフリーでイベントを開催したり商品を創って販売することもできるでしょう。
なので今ほどマネタイズがしやすい時代はないし、
これからますますファイナンスのハードルは下がっていきます。
だけどやっぱり大事な視点は、儲かるかではなくて「どんな機能を社会に提供したいか?」であり「自分が何をすれば相手が喜んでもらえるか?」です。
ビジネスの本質は人を喜ばせる事です。
この視点から考えていく事が好きを仕事にする秘訣になります。
他人が喜ぶことに対してリアリティが持てない場合は?
僕たちの脳(マインド)には臨場感が高い方を「現実の自分」として選んで、その自分に合わせて目の前の物理的現実世界も変える働きがあります。
だからこそ仕事のゴールを再設定して、
それを達成してる自己イメージおよび世界観に臨場感を感じる必要があります。
これがマインドを変えるコツであり好きな事を仕事にするために必要な事です。
ちなみにマインドを変えるコツを深く知りたい方は
コーチングでマインドを変える方法と変わらない人が絶対にやるべき事を読んで参考にしてください。↓

だけど仕事に対して世間の常識に臨場感を持ち続けてる人は
「仕事で他人が喜ぶことをするというのは自己犠牲では?」と思い込みがちですが、
好きなことを仕事にする為に自己犠牲する必要は全くありません。
そもそも人間は一人では生きていけないし
何かしらとの関係性の中で生きているので、必ず誰かの役に立つ必要があります。(縁起の考え方です)
最初は自己中的な欲求でもいい
だけど自分自身と向き合った結果、
「金持ちになってモテモテになりたい」
「お金に困らない生活を送りたい」
ということが本音として出てきたなら、最初はそこからスタートでもいいです。
なぜなら心からしたい事じゃないとゴールにならないからです。
だけど厳しいことを言いますが、
その人はまず自分が極めて自己中心であり抽象度が非常に低い
ということを理解しておく必要があります。
「言いたい事は分かりますが、仕事で他人が喜ぶことにリアリティが持てません」
というのなら、
そこがその人のスタート地点であり現状です。
「今の自分には抽象度が低すぎるけど、そこから出発するしかない」というくらい厳しめの目で自分を見て、すばやく抽象度の階段を上がっていきます。
ここでいう抽象度の階段の先にあるのは
「自分の機能を社会に提供してより良い社会を実現するゴール」であり、
自分が何かしら行動を起こしたことで
相手が喜んでくれることに喜びを感じるという事です。
本音のWantToをブースターにして、抽象度を上げていきましょう。
「金持ちなりたい、モテたい」というなら、その本音を満たすと同時に、より多くの人たちの役に立つゴールを考えて実行に移し続けるという事です。
「そもそも自分のWantToが分からない」という場合は、
これはWantTo?悩み続ける人のコーチング的見分け方【偽の価値観を捨てる】を参考にしてください。

無理にいまの趣味で起業しなくてもいい
そして無理に今の趣味で起業にしなくてもいいです。
仕事は他人のためにするものですが、相手の事を考え過ぎて好きだったことが嫌いになったら元も子もありません。
なのでたくさんある趣味の中で、
自分以外の含めた幸福を考えられるものを仕事にしてもいいだろし、
趣味に関連したことを仕事にしてもいいわけです。
例えばマンガを描くのが好きだけど仕事にすると、
「面白く書かなきゃ」とプレッシャーがかかりすぎたり、
コメントや批評が気になって書けなくなるのであれば、
- マンガ家が仕事を安定して続けられるようなコンサルの仕事や
- クリエイターが自分で稼げるようになる情報発信講座を運営したり
など、
抽象度を上げてマンガに携わるWantToを大事にしつつ別の機能を果たせばいいわけです。
ビジネスで稼ぐ才能は作れる
「自分にはそんな能力はない」という出来ない理由が顔をのぞかせてきますが、必要なスキルがあれば身につければいいだけです。
今現在難しく感じたとしても、人間には学習能力と適応能力があるので、たいていの事は出来るようになります。
仕事の才能は生まれた時から持っているものではなくて後から身につけるものです。
つまり才能は創れるという事ですね。
大事なのは
- 趣味を仕事にするのに抵抗があるなら無理にしなくてOK
- 好きという感情を大事しつつ、それに関連する機能を果たす
という視点を持つことで、いろいろな働き方やビジネスチャンスが見えてい来るようになるということです。
他人を喜ばせて自分も満たさせるが一番の近道で王道

「好きなことを仕事にしたい」と思うのであれば、自分だけでなく他人の満足度もかんがえる。
この視点が必須だということは書きました。
当然ですが仕事にするなら他人が入ってきます。
なのでどうしても自己中心的にできない部分も出てくるし、妥協しなければいけない部分もでてきます。
もしかしたら趣味としてやっているときには嫌だなと思うことも
受け入れる必要があるかもしれないし、
満足度を気にしてプレッシャーがかかり、
ストレスに感じることもあるかもしれません。
つまり趣味のまま仕事をすると、
やりたくて楽しいと思っていたことが、
仕事になった途端やりたくないモノに変化してしまう可能性が高いということです。
起業は自分で自分をコントロールする必要がある
ぼくたちはやりたくないことは全力で避けようとします。
そして会社組織などで必要な業務であるという縛りがない以上、自分で行動をコントロールしていかなければ行けません。
なので「好きな事を仕事に」という言葉だけを盲信して、
趣味の視点だけで仕事にしてしまうと、
会社組織で働く時以上に苦痛を感じてしまって、
「会社で嫌々働いていたときの方がマシだったわ」と後悔することになりかねません。
これでは何のために嫌な仕事を辞めて、好きなことで生きていくと決めたのか分からなくなりますからね。
好きな事を仕事にするのは誰でもできる
「好きなことで生きていくために、必要な条件は何だと思いますか?」
最初に書いた質問ですが、あなたが仕事にしたいと思ったことは
- 相手を幸せにすることができるでしょうか?
- 満足してもらうことができるでしょうか?
- サービス受けて良かったと喜んでもらうことができるでしょうか?
- 自分のエゴを時には曲げることができるでしょうか?
相手がいて喜んでくれての仕事でありビジネスです。
そして好きなことを仕事にするためには、
正しくゴールを設定して抽象度を上げていく必要があります。
つまり稼げるかどうかはマインドセット次第ということです。
ここまで書いたように、
ビジネスに必要なマインドセットにすることが、
好きなことを仕事にして人生を楽しむための近道になりますよ。
ということで、好きを仕事にするために必要なマインドを最短で身につけて、望むライフスタイルを実現したい場合は、下記の無料動画講座を学んでください。
追伸:6か月で嫌な仕事を辞めてやりたい事だけする毎日を手にしたコーチングの秘訣を公開中
「いやいや働く人生を辞めたいけど、、、」
僕は元々コンプレックスをこじらせたダメ会社員で
自分が何をしたいのか?分からず
未来に希望を感じられない毎日を送っていましたが、、
今では会社を辞めても十分な収入を得られて、
毎日やりたいことだけして生きられるようになりました。
将来の不安やプレッシャー、時間など
あらゆるストレスから解放されて、
マイペースに暮らして心から幸せだと思える毎日です。
▶心からやりたいことを仕事にして未来に希望が持てるようになった森昇/Shou Moriの物語
社会人になってすぐ、自分の生き方に疑問を感じるようになりました。
「こんな働き方を一生続けて幸せなのか?」と。
そうしてコーチングを学ぶ機会を得て、
やりたいことが見つかり、
会社を辞めてマインドを扱うプロのコーチとして
ほぼ自動化して月収307万円到達。
経済的な自由
時間的な自由
精神的な自由
これらを獲得できるようになりました。
やりたことや特別な才能がなく、
ビジネスを学んで行動しても稼げなかった平凡な僕でも、
正しいやり方を学び、正しく行動したことで、
あっさりと人生を変えることができたのです。
そして100名以上にコーチングを行い 昔の僕と同じく仕事で悩んでいる方達が
人生を切り拓くマインドの使い方を身に着けて、
大好きな人達と仕事に心から満たされる生き方を実現できるように、
これまでのコーチング活動の中で得た知見をもとに
仕事の悩や人間関係の悩みを解消するだけでなく、
お金、時間、自由な生き方などを実現してきた方法を
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