なぜ6か月で嫌々働く仕事を辞めてやりたいことだけする生き方を手にできたのか?コーチングの秘訣を公開中

会社の仕事とプライベートを分けたいと思った時は人生を諦めていた話

仕事とプライベートを別にすべきか分けない方がいいのかな。

会社の仕事はしんどいし考えたくないからプライベートと分けたい気もする。

仕事もプライベートも楽しめる方法があれば知りたい。

という方向けの記事です。

この記事を書いてる僕も

会社員時代の頃は毎日嫌々働いていて
仕事とプライベートを完全に切り離してました。

朝起きて「今日も仕事か」と憂鬱な気分になって、
本当に仕事行きたくなかったし、

仕事とプライベート分けたいな。
と常に思っていました。

だけどコーチングを実践したり
ビジネスを学んだことで、

仕事もプライベートもすべて遊びのような感覚になり、

起業して他人に指示されるのではなくて
自分の知識でやりたい仕事ができるようになりました。

そもそも「なぜ仕事もプライベートも分けなくなったのか?」というと、

  • 仕事とプライベート(休日)を分けるのはおかしいと感じたし、
  • 罪悪感を感じていたし、
  • 実際に分けた時はメチャクチャつらかったから

です。

目次

会社とプライベートを完全に分けても時間は二度と戻ってこない

年をとったから遊ばなくなるのではありません。遊ばなくなるから年をとるのです。

ヘレン・ヘイズ(女優)

コーチングを愚直に使い続け、
マインドに革命を起こし続けると、
やることなすこと全てが「遊び」の感覚になります。

大事なのは会社での仕事もプライベートも
全て生命時間を使う活動であり、

どちらかを我慢して犠牲にするのは
すごいもったいないという事です。

しかも失った時間は二度と戻ってこないのです。

仕事は仕事、プライベートはプライベートと分けようとしていた

今では仕事もプライベートも分けずに、
全てがやりたいことになっている僕ですが、

嫌々働いてた時は
「仕事は仕事。プライベートはプライベート。」と
分けていました。

「休みなんだから、仕事のこと考えないようにしよう」

と思って、
プライベートに好きな事をやっていました。

プライベートの時は仕事の事を忘れたかったのです。

でも実際のところ、
プライベートの時は仕事のことを忘れようとしても
忘れられませんでした。

ではなぜそうまでして忘れたいと思っていたのか?というと、

会社での仕事の辛さが解消できない自分から現実逃避をしてた状態だったんですよね。

だから「やっと休みかー」という嬉しさよりも、

「またプライベートに逃げなきゃダメなのか。ほんとオレはダメ人間だな」
っていう罪悪感のほうが強くなっていたんです。

仕事とプライベートを分けようとしていた時の心理

それで当時は気づかなかったんですけど、

仕事とプライベートを分けて考えるということは、
そもそも分けないと精神がダメになる理由があったんです。

それは間違いなく「ストレスの原因を忘れるため」です。

そしてそこには、

仕事がやりたくない事である。だけど自分では解決できない
という本心が隠れていました。

だからこそわざわざ
「会社での仕事は仕事、プライベートはプライベート」と
壁を作って分けてたんですよね。

そうじゃないと、苦痛すぎて精神がおかしくなるから。。。

仕事とプライベートを分けても時間は二度と戻ってこない

ですが仕事がやりたくない事(Have to)で、休みがやりたい事(Want to)だった場合

  • 仕事:5日
  • 休み:2日

なので、人生の7割をHave toで過ごしてるわけです。

これって、冷静に考えて異常だったんですよね。

それを知って、

「人生で大事な時間の7割もHave toに使うくらいなら、
さっさと仕事を辞める方がいい。
分けない生き方はできないものか?」

と考え始めたのです。

当時は会社で働いていましたが、
嫌な仕事でも辞められなかったのはお金が欲しかったからです。

だけど次第に、

お金も大事だけど、
それ以上に二度と帰ってこない時間の方が大事だし、
20年後30年後を見た時に
やりたくない仕事をして得た経験とスキルは1ミリも役に立たないよな。

と思うようになりました。

苦痛の先には苦痛しか待っていないという現実に気づくべきだった

そして昔の僕は、
「いまの苦痛を乗り越えたら、きっと報われる」と
本気で思っていました。

だけど、脳の仕組みから考えると
残念ながら苦痛の先には次なる苦痛が待っているのです。

ぼくたちの脳の機能には情報を選択する仕組みがあります。

この機能をコーチングではRASと言いますが、

脳が勝手に自分に必要な情報を選別してくれて、
あなたがこの記事を読んでいる時でさえ常に機能しています。

僕たちは
自分にとって大事だと思うものしか認識できない
ということです。

つまり
今の自分が身を置いている状況は、
今まで大事だと思った物事の選択で成り立っている
ということ。

ということは、一昔前の時代のように
「苦痛を乗り越えたら必ず幸せが待っている」という常識が

そもそもぶっ壊れていて
報われることがない世の中において、

仕事とプライベートを分けるという考え方は
どこかのタイミングで報われない事に気がついて破綻する
ということでもありました。

しかも破たんと言っても、
お金ではなくて時間を失うわけだから、
最悪以外何物でもありません。

仕事とプライベートを合わせた「遊び」という感覚がこれからの生き方に必須だ

ぼく自身の実体験であり、
クライアントさんや仕事等で上手くいってる人の共通点ですが、

「もうやりたくない事(Have to)は絶対にやらない」と決めて
実際に無くすために行動し続けた結果、

仕事とプライベートの垣根はなくなり、
やることなすこと「遊び」という感覚になるんですよね。

経済的安定も大事だけど、
それよりも大事な人生の充実度や自分なりの幸せを追求すると、
結果としてお金もついてくる感覚です。

仕事とプライベートの境目がないくらいやりたい事だから、失敗対してネガティブな捉え方をしなくなる

もちろん仕事やプライベートがやりたい事でも、
イラっとすることや、失敗して落ち込むこともあります。

だけど遊びという感覚なのでそこまで気になりません。

「あちゃー。よし、次は上手くやるぞ」というゲーム感覚に近いです。

なので仕事でイライラのストレスが溜まるというのはなくなるし、
ストレス発散の為の無駄使いもなくなりました。

森昇/Shou Mori

この感覚を会社員の頃に味わえたら、無駄な時間を過ごすことも、お金で困ることはなかったのに・・・

とも思えるようになりましたね。

給料は使い切る前提で計算されている

なんでかというと
資本主義における労働力というのは商品であり、余分に払いすぎないように計算されている
からです。

つまり何が言いたいのかというと、

普通に給料を使えば
お金が足らなくなるのは当たり前だし、
毎月お金が無くなるように計算されて
お給料は決められているということです。

なので収入を自分で決められない会社員こそ
Have toマインドで働くという奴隷根性は無くす必要があります。

じゃないと昔の僕みたいに、
いつまでたっても無駄な物にお金を使って貧乏のままになってしまいます。

せっかくこうして人生をよくするために学んだりしているのに、

やりたくない仕事を続けるために
プライベートと分けるという考え方のせいで
頑張りが報われないのは非常にもったいないと思います。

仕事とプライベートの境目がない人生に変えるためにはマインドを変えること

じゃあどうしたら仕事もプライベートも境目をなくして両方楽しくできるのか?

人生を変えるための特効薬ってなにかというと、
マインドセットを変えていく事です。

僕も仕事もプライベートを分けて
罪悪感に襲われて辛かった状態から、

仕事もプライベートも分けずに人生を楽しめるようになったのは、
マインドの使い方を身につけたからでした。

そのためには「変化すると決める」ことが大事だと思います。

なぜなら僕たちの脳は、
自分のマインドの状態で思考や行動を決めるからです。

どんなに画期的な方法や最先端の技術を身につけたとしても、

自分自身で「生き方を変える」という決める

コーチングでいうところの無意識を正しく働かせるゴール設定をしないと、
結局ノウハウコレクターになってしまいます。

ぼくたちは自分が正しいと思うものに従う

残念ながら人生を変えるためのスイッチというのは、
自分の心の中にしか存在しません。

結局のところ、自分がどうしたいか?これが大事なわけですね。

なぜなら僕たちは自分が「正しい」と考えるものに従って、行動をするからです。

だからこそ、まず変えるべきは自分のマインドです。

自分で決めて、自分で行動する」という自立マインドに変える事

僕のミッションにある
自由意志で自分なりの幸せ・価値基準で生きるという通り、

なんでもいいから「自分で決めて、自分で行動する」ことが大事です。

仕事とプライベートの境目がない人生にできない原因

仕事プライベートを分けない人生に誰でもできる。

こうやって言っても「そうは言ってもねぇ・・・」と思う人もいるかもしれません。
僕も昔はそうでした。

じゃあ、嫌な仕事を辞めれない、ブロックしてくるのは何なのか?大きく2つ。

  1. お金
  2. 家族

だと思います。

本当に嫌な仕事なのか判断できないという人はこう考えてみたらどうしょうか?

いま、あなたは100億円持っています。それでもいまの仕事を続けますか?

この質問に対して
「はい、続けます!」と答えるのであれば、

それは好きな仕事をしているのでそのままガンガン働きましょう!

「はい、辞めます!」と答えるのであれば、
それは嫌な仕事をしている証拠なので新しい道を進むことをおススメします。

最初はこんな単純な感じで考えて決めればOKです。

ちなみに「はい、ソッコー辞めます!」という人は、よっぽど嫌な仕事をしているということです(苦笑)

ぼくの場合は100億円持っていてもいまの仕事はもちろん続けます。

いまの状態がヤバいことに気付いてない人が一番ヤバい

ですが一番ヤバいのは、本当は嫌なのに感覚がマヒして嫌なことだと気付いていないパターン。

これは末期症状。
ロボットまっしぐらの状態です。

もう一度、確認としてお伝えすると、
仕事とプライベートを分ける必要はない、という話から展開しています。

これはいろんな成功者をみていてもそうですが、
たとえディナーをしていても常に仕事のことが頭の中にある状態ですが

  • たとえば俳優なら、常に俳優として常に人間観察をしたり他人になりきる。
  • お笑い芸人なら、常に世の中を笑いの視点で観る。
  • ある認知学者なら、常にギターを弾きながら特殊音源を創り、様々な情報をインプットしている

みたいな感じになります。

遊びという感覚は、自分に軸がある状態

つまり僕の言う「遊び」という感覚は
単純にふらふらしているのではなくて、

生活の軸が1本ズバッ!と通っていて、
常にそれに従って24時間365日生きている状態
です。

これが仕事もプライベートも同じ状態で、
抽象度を上げて包括すると「遊び」です。

仕事とプライベートを分けるということは
自分の大切な軸がない状態で、
しかも嫌な軸に7割もの時間を割いている状態なのです。

要するに

森昇/Shou Mori

「楽しい!」と思うことを仕事にすれば仕事もプライベートも関係なくなる!

ということです。

それで話を戻すと、

仕事とプライベートを分ける上で
マインドブロックができやすいのは、

やはり「お金」が1番、次点で「家族の反対」だと思います。

仕事を辞めるということは
毎月のサラリーが入ってこない不安だったり、

せっかく苦労して就職した仕事を辞めるのは
家族の反対もあるからです。

だけど、考えて欲しいのは
好きなことを仕事にすればいいんじゃない?
という視点だけです。

あなたが好きな事にお金を払いたい!と言う人は絶対にいる

ですが

「好きなことを仕事にすればいい」を言うと
「それは無理だよ」となる人も多いと思います。

しかし、それ自体が思い込みの可能性が高いです。

たとえばYouTuberも
仕事として認識されるようになってきましたが、

彼らは好きなことを仕事にしていますし、
副業や兼業、個人事業主など
自分の好きな事を仕事にする人も増えて
当たり前になっています。

僕みたいな凡人だった人でも、
ちゃんとビジネスを学べば起業して月300万以上稼げる時代です。

これだけネットが発達して
自己表現が出来る時代において、
思い込みを外していけばビジネスに展開することは
十分可能なのです。

もちろんあなたの好きなことはぼくには分からないですが、

それを思いもよらない形で
趣味ビジネスにすることは充分可能だと思います。

なぜなら世の中には
あなたがハマっている事にお金を出しても欲しいと思う人は
確実に存在しているからです。

日本だけで6000万人の労働者がいて、
世界では54億人もいるからね。

少なくても嫌だ嫌だと思いながら仕事をして
エネルギーを消費するより
楽しい方向にエネルギーを使った方がいいです。

無理だと思っている思い込みを外して今すぐ行動しなくてもいいから

森昇/Shou Mori

好きなことを仕事にすればどうすればいいか?

と考えてみるといいです。

会社の仕事とプライベートを分けたいと思った時は人生を諦めていた時だった

仕事とプライベートを分けろ!

これは誰でも1度は言われたことがある言葉だと思います。

ぼくも耳にタコが出来るくらいたくさん言われましたし、

いやいや会社で働いていた時は
仕事とプライベートを分けたいと思っていました。

ですがそこで、1つ考えて欲しい事があります。

その言葉を言ってくる人は一体どんな人で誰なのか?ということです。

  • あなたに「仕事をプライベートを分けろ!」と言ってくる人は誰ですか?
  • あなたに「仕事は我慢するものだ!」と言ってくる人は誰ですか?
  • もしくは「仕事は嫌なもの!で辛いもの」と言ってくる人はだれですか?

答えは

  • 「自分の夢」を諦めた人です。
  • 「自分には出来ない」と本音のゴールを捨てた人です。
  • 自分の本音にフタをして、他人に依存する人です。

これは僕の懺悔になりますが、友達に言ってました。

会社の仕事をプライベートと分けろ!
仕事は我慢!嫌で辛いもの!

こんな言葉をいつも使っていたし、
自分自身そう信じ込んでいましたが

自分の人生を生きることを飽き諦めて
ダメダメだった自分を正当化する言葉だったのです。

諦めたから批判をしていた

当時の僕は社会人になって、
サラリーマンとして何十年と生きる為に頑張っていました。

しかし、どこかでサラリーマンとして自分の限界を知ったのです。

自分には能力がないと思ってしまった。

そこから夢を諦め奴隷に成り下がってしまい、
自分なんてこの程度だから仕方ない。と

物事を批判的に見るようになっていたのです。

若干二十数歳にして老害になってしまいました。

そして

理想の自分とのギャップに苦しんで
過去の自分と同じ夢を目指す人を見て、

そのまぶしさと惨めさ、ギャップを解消するために、
奴隷のマインドを刷り込もうとしてくる奴隷に
なり果ててしまっていました。

いうなれば、ドリームキラーです。

もちろん、本人はそんなことは意識していないし、
悪気があって言っているわけではないです。

しかし、だからこそあなたは気をつけるべきです。

こういったドリームキラーは世の中には沢山いるので
仕事とプライベートを分ける!などといった幻想をささやき

それが本当のことのように大手を振って
我が物顔であなたを貶めようとします。

今では僕にとって完全に黒歴史ですね。。。

だからこそ、人生を良くしたいあなたは
それに屈してはダメです!

「私がやらないと誰もその仕事やらないから仕方なく働く」は意味不明な論理

世間では、自分の本音に素直になって
本当のことを言うと嫌われることが多々あります。

たとえば僕の例でいえば

森昇/Shou Mori

嫌な仕事にしがみつくな!やりたい事をやっていいんだよ!

というと、

昔の僕みたいに
嫌な仕事にしがみついている人に反論されます。

「私がやらないと、誰もやらないから仕方ない」と
意味不明なことを言って批判してきます。

ですが世の中の本質として、

誰もやらないのであれば
資本主義では淘汰されるか賃金が上がる仕組みなので、

わざわざ嫌な会社や仕事で消耗し続けなくていいのです。

僕たちはもっと
自分のことを大事にしてもいいわけですね。

だけど冷静に考えれば良いことでも批判する人はいて、
その理由もマインドの観点から説明ができます。

つまりは自分のコンフォートゾーンという
自分にとって居心地がいい場所を守りたいがための反論に過ぎないんです。

ほとんどの人は我慢してるからこそ、あなたは逆の道に進むべき

  • 仕事とプライベートを分けろ!
  • 仕事は我慢して当然!
  • 仕事は嫌で当然!辛いもので当然!

僕も会社員時代は言っていましたが、

そんなことを言ってくる人は、
経済洗脳を受けた奴隷でありドリームキラーです。

だからこそあなたは、
そんなことを言う人の話を聞いてはいけません。

いちいち面と向かって反論する必要はありませんが、

「はい、そうですね」と言って、
聞き流すのが一番いい対処法です。

自分の本音に素直になって、
マイノリティーになると批判はされますが、

そもそも前提として本音に従って生きているので批判されようが関係なしという感じになります。

つまり心が充実してるから、批判が褒め言葉に聴こえるんです。

動画:エフィカシーが高くなるほど悪口や批判が褒め言葉に聞こえる

なのであなたがもし人生を変えたいなら、
仕事とプライベートを分けろ!なんて言ってくる人と
一緒に場を共有してはいけません。

多数派の人を無視をして、自ら進んで少数派に入った方がいいです。

仕事とプライベートを犠牲にせず境目をなくす方法

ここまで書いてきた通り、
あなたがまず考えるべきことは、

仕事とプライベートを分けることじゃなくて
常にプライベートにする生き方」です。

そのための方法としては、

  1. コーチングで本当にやりたいことを見つける
  2. ビジネスをすること

この2つになります。

コーチングで本当にやりたいことを見つける

まずはコーチングを実践して
本当に心から望むやりたいことを決められるようになりましょう。

なぜなら本当にやりたい事をゴールにすれば、

「仕事とプライベートを分けなきゃ!」とか
「周りからの批判が怖い」ということを、

そもそも気にしなくなるからです。

どうすれば好きなことだけをすることができるのか?という
ゴール設定だけにフォーカスすべきで、

嫌な会社の仕事のような苦痛に耐えることではなくて
好きな事に120%のエネルギーを使うべきですよね。

実際にマインドを変えられるようになると、

やりたいことが見つかったり、
嫌な会社を辞めて自分に合った仕事をしたり、
人生を楽しく生きられるようになります。

もちろん、やりたいことをやっているので、
生産性も上がり年収も上がりますね。

これがコーチングを実践してゴール設定ができるメリットでもあります。

ビジネスをすること

次は、やりたいことが決まったら、
自分でビジネスをしていきましょう。

嫌な仕事を辞められない大抵の理由はお金といいましたが、

そもそもサラリーマンの給料は
翌月までに使い切ることを基準に決められていますし、

会社組織は自分の感情ではなく
上司の命令がすべてなので、
いっそのこと自分でビジネスをした方がいいです。

最初は副業でもいいですが、起業すると、

やり方によっては家にいながらでも大金を稼げるし、

知識を得てビジネスの仕組みを作れば作るほど、
収入を増やすことができます。

収入や仕組みを作る等して
積み上げるビジネスをしていけば
FXやYoutuberみたいに
いきなり収入がゼロになることはありません。

だからこそお金で悩むことがなくなり、
自然と仕事もプライベートもやりたい事が出来て、
毎日楽しめるようになるわけですね。

あとはビジネスができると
自分の自信が持てるようになるので、
どんどん前向きに物事に取り組めるようになりますよ。

僕たちは仕事もプライベートも楽しんでいい

これまで僕自身の経験を元に、
仕事もプライベートを良くしていくことについてお伝えしましたが、僕たちは仕事もプライベートも両方楽しんでいいのです。

そして仕事もプライベートも犠牲にせず境目がない生き方は誰でも実現可能です。

僕であればいい大学も会社も出てませんし、
頭もよくなかったですが、

ちゃんと知識をつけて実践した結果、
自分が心からやりたい事だけして生きられるようになったし、
月300万以上かせげるようになりました。

そして僕のコーチングのクライアントや起業コンサル生達も
同じような経験をされています。

人生を変えるのは才能ではなくて知識と正しく行動することなのです。

コーチングもビジネスも
僕のブログやメルマガ等で発信しているので、
ぜひ学んでみてください。

面白いくらい人生変わりますから。

応援してます!

追伸:6か月で嫌な仕事を辞めてやりたい事だけする毎日を手にしたコーチングの秘訣を公開中

 

「いやいや働く人生を辞めたいけど、、、」


僕は元々コンプレックスをこじらせたダメ会社員で
自分が何をしたいのか?分からず
未来に希望を感じられない毎日を送っていましたが、、

今では会社を辞めても十分な収入を得られて、
毎日やりたいことだけして生きられるようになりました。

  

将来の不安やプレッシャー、時間など
あらゆるストレスから解放されて、
マイペースに暮らして心から幸せだと思える毎日です。
▶心からやりたいことを仕事にして未来に希望が持てるようになった森昇/Shou Moriの物語

 

社会人になってすぐ、自分の生き方に疑問を感じるようになりました。
「こんな働き方を一生続けて幸せなのか?」と。


そうしてコーチングを学ぶ機会を得て、 やりたいことが見つかり、 
会社を辞めてマインドを扱うプロのコーチとして
ほぼ自動化して月収307万円到達。

 

経済的な自由
時間的な自由
精神的な自由

これらを獲得できるようになりました。

 

やりたことや特別な才能がなく、
ビジネスを学んで行動しても稼げなかった平凡な僕でも、
正しいやり方を学び、正しく行動したことで、
あっさりと人生を変えることができたのです。

そして100名以上にコーチングを行い
昔の僕と同じく仕事で悩んでいる方達が


人生を切り拓くマインドの使い方を身に着けて、
大好きな人達と仕事に心から満たされる生き方を実現できるように、


これまでのコーチング活動の中で得た知見をもとに

仕事の悩や人間関係の悩みを解消するだけでなく、
お金、時間、自由な生き方などを実現してきた方法

5つの動画講座にまとめて公開することにしました。


今だけメルマガにて配信していますので、ぜひ学んでみてください。

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